韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ20話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ20話
イエリョンと確かに目が合ったはずなのに、彼女は逃げるように走り去り、グムボクが駐車場で貼り付けたビラも一枚もなくなっていた。
ミヨンと取引の約束ができたリヒャンは、もうおカネを手に入れても同然。
チゲにケーキにシャンパンと祝杯の準備をしてイエリョンを待つが、娘とは連絡がつかずなかなか帰ってこない。
気付かれないようにデコレーションケーキの側面をほじくり、スプーンで味見するリヒャン。
遅くに帰ってきたイエリョンは、迫る恐怖も知らずに浮かれている母にキレ、駐車場に貼ってあったビラを投げつける。
あと一歩のところでイエリョンに会えたグムボクは悔しがり、帰宅してきたマルジャ一家はイエリョンがどうして逃げたのかと頭を悩ます。
大騒動があったので、可愛いビョンガンの綺麗なストレートヘアが爆発しカリフラワー状態になっているのに、父のマルシクでさえ気付かない。
9年前のことがバレるのも時間の問題となってきたリヒャンは、工場さえ手に入ればさっさとLAに戻ろうとするが、TS乗っ取りを諦めきれないイエリョンは、自分にはまったく罪がないと開き直り、おどおどする母に喝を入れる。
夜勤のイヌを除いてマルジャ、マルシク、グムボクの三人はTSの出入り口に張り付けば、必ず彼女を取り押さえられると計画を練る。
イエリョン母娘を信じていたグムボクは、なぜ彼女が逃げたのかと、不安にかられる。
家族の物々しい雰囲気に何か大変なことが起こっていると察知したビョンガンは、早起きしマルジャ伯母さんと一緒にお弁当をつくる。
警戒しているイエリョンが現れるまで長期戦になると思ったマルジャは、お弁当に水筒、万全の準備をして出発! しようとするが、食欲なんてないと急ぐグムボクの前に、イエリョン本人がやってくる。
グムボクと感動的な再会を演じるイエリョンは、自分もグムボクを捜していたと話し、日本での事故自体初耳だと驚く。
イエリョンさえ見つかれば母の消息が分かると思っていたグムボクはショックで倒れる。
9年前ホテルからいなくなったイエリョンは、借金とりのキム・テスが日本まで追いかけてきたと説明し、フロントに伝言を残して母と一緒に逃げたと言い訳する。
父の援助で海外に逃げたと説明するイエリョンは、再出発したいという父に口止めされグムボクたちに連絡できなかったと嘘をつく。
娘の居場所がグムボクにバレてしまったリヒャンは、一刻でも早くおカネを手にしなければとミヨンに催促の電話をかける。
寝室に置いてあった妻の携帯が鳴ったのでキッチンまで持っていたテジュンは、ペク・リヒャンは誰かと尋ね、動揺したミヨンは電話を切ってしまう。
友達と言っておきながらリヒャンと仲の悪い義姉を冷やかすテラは、何か隠し事があるはずだと面白がり、様子の変な妻をテジュンも不審に思う。
イエリョンの演技にすっかり騙されたグムボクは、力になってくれるという彼女の言葉を信じる。
ウンシルの遺骨がまだ見つかっていないと知ったイエリョンは、万が一彼女が生きていれば犯行がバレてしまうと恐れる。
ウンシルと一緒に失踪しておきながら、彼女の事件をまったく知らないなど、イエリョンの話が信じられないイヌは、TSに行き彼女に会わせてほしいと訴える。
オグァン工場の買収契約書を持ってきたミヨンは、その前に念書に署名をしなさいとリヒャンに条件を付ける。
母捜しをイエリョンだけに任せられないグムボクは、TS本社の近くにあるカフェに行き、イエリョンに会いたいと連絡する。
ミヨンから差し出されたばかばかしい念書に署名を躊躇するリヒャンは、声をあらげようとして同じカフェにやってきたグムボクに気付く。そこには彼女から呼び出されたイエリョンまで訪れ・・・。
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帰ってきたファン・グムボク BS11