韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ19話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ19話
グムボクの姿を見たイエリョンは、資料を落としその場に倒れプレゼンどころではなくなる。
やっとイエリョンを見つけたグムボクだが、あとから追いかけてきた警備員につかまってしまいTSから追い出される。
投資誘致の大切なプレゼンを中止できないテジュンは、「問題があるなら解決してきなさい」とジェシカ(イエリョン)を叱責しプレゼンを再開させるが、まだグムボクの叫び声が耳に残っているイエリョンは、会議に集中できずムンヒョクを落胆させる。
気を取り直して会議を進めようとしても、至るところにグムボクの幻影が現れ、まったく集中できないイエリョン。
家庭的な温もりを売りにしていたTSホテルの方向性を、高級志向に変え業績を伸ばそうとするイエリョンの企画に、彼女に期待していたムンヒョクでさえ異議を唱え、プレゼンに集中できないイエリョンは、簡単に質問でさえ切り返すことができない。
息子を信じてスカウトしたジェシカの能力に落胆したテジュンは、プレゼンを中止し、会議室を出ていく。
夫たちが会議しているときを見計らい会社にやってきたミヨンは、ロビーで騒いでるグムボクとすれ違っても彼女がウンシルの娘だとは気付かず、押し売りだと思い見過ごす。
重要会議で2時間は夫が戻ってこないというので安心しきったミヨンは、パク・チーム長からオグァン繊維について報告を受けるが、激しい怒鳴り声とともに夫やムンヒョクまで現れ、資料をあわてて隠し、パク・チーム長と二人、壁に張り付く。
アメリカ帰りだからと威張り散らし部下たちを馬鹿にしていたイエリョンは、プレゼンの失敗を笑われ能力まで疑われる。
イエリョンに会って母の消息を聞きたいグムボクは諦めず警備の者にかけあうが、みすぼらしい格好をしたグムボク一人だけでは入れてもらえず、彼女は検事のイヌに頼みTSに来てほしいと伝言する。
いっぽう、借金取りが迫っていると思ったリヒャンは、まとまった資金を早く手にするため煮え切らないミヨンの自宅におしかけ催促する。
いつの間にか仲良くなっていた義母はリヒャンの連絡先を知っており、知らぬ間に家にきていたリヒャンに顔面蒼白となるミヨン。
派手なスカーフを土産にもらったワン女史は、自分の好みにぴったりだと喜び、話のうまい彼女をバツ2のテラも歓待する。
義母と花札の約束までしたリヒャンを追い返せないミヨンは焦り、リヒャンは明日までにお金を用意できなければ彼女の犯行自白音声を会長にバラすと警告する。
大切なプレゼンで恥をかかされたムンヒョクは、父の指示通り企画を別の者に担当させスカウトは取り消しになるかもしれないとジェシカ(イエリョン)に告げる。
仕事が長引きイヌと連絡が取れないグムボクは、マルジャおばさんに電話をかけ助けを求める。
ぬいぐるみ内職程度でしっかり働いているつもりの弟に腹立つマルジャだが、人手がほしい彼女は、マルシクを連れTS本社に向かう。
一人戦っていたグムボクに加勢したマルジャとマルシクおじさんだが、貧乏民間人3人の力でどうにもならず、そこへ、裁判を終えて駆けつけたイヌが到着する。
正面玄関で騒ぐグムボクたちから逃れようとするイエリョンは地下駐車場にいき、車に乗ろうとするが、フロントガラスにはウンシルとイエリョン母娘を捜索するビラが貼られ、あたりを見回すと駐車場内の全車両にイエリョンの顔写真付きビラが貼られていた。
1台1台車のフロントガラスに手を伸ばしチラシを剥がしていくイエリョン。
検事のイヌが到着してごまかしがきかなくなった受け付けは、ジェシカがたったいま退社したと彼らに告げる。
ビラ配りをして地下駐車場の存在を知っていたグムボクは、イヌたちを連れて地下に急ぎ、グムボクに気付いたイエリョンは、剥がしたチラシを車に投げ込み逃走する。
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帰ってきたファン・グムボク BS11