韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ18話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ18話
ジェシカの歓迎会に出席できなかったテジュンは、彼女を誘ってムンヒョクと三人で昼食を取ろうと行きつけの韓定食の店にやってきたが、遺骨の鑑定結果が出たとの知らせに昼食をとりやめ警察に急ぐ。
せっかく設けた席でまたしても父の都合が悪くなり、ジェシカに申し訳なく思うムンヒョクだが、アメリカの友人から電話がかかり自分を捜している人物がいると聞くと、イエリョンは、食事どころではなくなる。
鑑定の結果、遺骨はウンシルのものではなく安心するグムボクたち。
彼女が死んだと思っているマルジャは、遺体さえも見つからないウンシルを不憫に思う。
改名して過去と決別できたと思っていたイエリョンは、自分たちの素性を調べる見えない相手を恐れる。
気さくでおしゃべり好きなリヒャンと食事していると、滅入った気分も華やぐワン女史は、すっかり彼女のことを気に入ってしまい、ミヨンとまったくタイプの違う二人がどうして親友同士なのかと、いらぬ詮索をする。
同級生でもないリヒャンは、共通の知人を介して知り合った仲だと本当のことを話し、その人物のことはワン女史も知っている人だと、ミヨンを追い詰めていく。
くまさんに目を付けて服を着せ、ぬいぐるみの内職を手伝うビョンガンは、怠け者のお父さんに代わり食費を稼ぐ。
リヒャンの前では、びくびくして挙動不審な嫁を怪しんだワン女史は、何を隠しているのかと説教し、何でも無いとごまかす彼女に、親友なら家に遊びに来てもらいなさいとリヒャンを気に入る。
交友関係の少ないミヨンに親友がいたというので興味津々なテラは、二人がトイレでケンカしていたのは義姉の過去である男性関係を知っているのではと、話は勝手に大きくなる。
ウンシルを捜しているテジュンは、一人取り残された彼女の娘も見つけ出そうと捜索していたのだが、引っ越してしまったグムボクの顔を知らない彼は何度も会っている彼女に気付かず捜索を続ける。
９年前ウンシルと一緒に座ったベンチ。「別れを受け入れてくれなければ姿を消すしかないわ」という彼女の言葉が身にしみるテジュンは、いつまでたっても見つからないウンシルが自ら姿を消しているのか、死んでしまったのか、消息がつかめず苦しむ。
母の大好きだった丘に登り、再会を夢見るグムボクもベンチに座り、近くにいたテジュンに気付く。
彼がＴＳロビーで助けてくれた男性だと気付いたグムボクは、自分から声をかけ、助けてもらったお礼をのべる。
自分のことを探っている人物が、改名後の名前も知り顔写真も持っているというので、友人に頼み相手の素性を調べさせるイエリョン。
人に聞かれないように非常階段で電話していた彼女は、突然声をかけてきたムンヒョクに驚き階段を踏み外しそうになる。
倒れそうになった彼女を抱きかかえ助けたムンヒョクは、捻挫したイエリョンを介抱し車で送る。
マンションの近くで降ろしてもらったイエリョンは、一人では歩けないかもと言ってムンヒョクの肩を借り、彼にしなだれかかってマンションの下まで歩く。ムンヒョクが車に乗って帰っていくと、仮病だったイエリョンは、足の痛みもなく一人で歩き自宅に戻る。
アメリカに住んでいる友人に頼み、イエリョンの知人サンドラ・キムという人物にたどりついたイヌは、彼女に電話をかける。
自分たちを捜しているのは借金取りに違いないと思い込んだイエリョンは、母がミスしたせいで素性がバレたと思い、このままではＴＳ乗っ取り計画が駄目になってしまうとリヒャンを責める。
投資家向けのプレゼンを成功させることが、ＴＳ乗っ取り計画の第一歩であるイエリョンは不安材料を忘れ会議に集中しようとするが、自分たちを捜しているのは借金取りではなくソウル地検のソ・イヌ検事だとの知らせに動揺する。
アメリカでリゾート関係の仕事をしていたイエリョンなら、韓国でも同じような系列の会社にいるのではとリストアップしたグムボクは、１社ずつ根気よくあたり、とうとうイエリョンの姿を見つける。
彼女の後を追いＴＳ社内に入ろうとするグムボクだが、警備に捕まってしまいなかなか入れてもらえない。
すばしっこい彼女は警備の者が気を取られた隙をついて正面ロビーを突破し、イエリョンのいる会議室へとやってくる。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
