韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ10話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく10話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ10話
イヌと付き合っていることをグムボクが公表していれば、ギョンソンたちに絡まれることもなく警察沙汰になることもなかったとグムボクを逆恨みするイエリョン。
美しくて賢いイエリョンが男性にチヤホヤされて喜んでいたのを知っていたグムボクは、イエリョンにも原因があるはずだと言い返す。
姉妹同然で育った関係をグムボクが壊したと彼女を責めるイエリョンは、本当に姉妹だと思っているのならイヌと別れるようグムボクに迫る。
イヌのことがどうしてもほしいイエリョンはグムボクの気持ちを試し彼を手に入れようとするが、イエリョンのことを好きでもないイヌが思い通りになるはずがなく、グムボクは、自分が身を引いても無駄なことだとイエリョンに言い返す。
ホテルでは、廊下でミヨンと争っているところをウンシルに見つかってしまったリヒャンは、相手が夫だとごまかしイエリョンのことでもめていたと嘘をつく。
いっぽう、運転代行としてムンヒョクに呼び出されたイヌは、グムボクのことを好きな彼が言いがかりをつけるために呼び出したと勘違いし、グムボクとは結婚を約束した仲だと彼に宣言する。
不仲の両親の元で育ったムンヒョクは、愛という固い絆で結ばれているというイヌを馬鹿にし、結婚とは愛だけでできない現実的なものだと言い返す。
母がウンシルの父を傷つけなければ彼は死ななかったと思ったテジュンは、カン家のことだけ考える母に辟易し、ウンシルの人生はどうでもいいのかと怒る。
財産家のミヨンと結婚したことで立派な息子も育ち幸せな暮らしをしているくせに、今さらウンシルのことなんかで息子に責められても怒りがおさまらないワン女史は、帰省中のミヨンに帰国してもらおうとアメリカに電話をかけるが、ミヨンは実家におらず、彼女の帰省が嘘だとバレる。
何不自由のない日本での生活を提供すればリヒャンたちが快く受け入れると思っていたミヨンは、計画がなかなかうまくいかず元恋人ギョンスに泣きつく。
約束を守ろうとしないリヒャンに焦ったミヨンは、借金とりに電話をつなぎ、帰国すれば借金地獄が待っていると彼女を脅す。
ウンシルを説得するだけで二家族とも日本で楽な暮らしができるリヒャンは、ウンシルを説得し日本に残ろうとするが、リヒャン家族の世話になれないウンシルは、韓国に戻るといって取り合ってくれない。
19年前の真実をウンシル本人から聞き出そうとするテジュンだが、彼女とは連絡がとれず家にいっても所在を教えてもらえなかった。
母のせいでウンシルの父を亡くしたテジュンは、19年前のあのときに戻ることもできず、お酒を飲み苦しさから逃れる。
常に冷静で完璧な父の酔いつぶれた姿を見て、父の寂しさを癒やしてあげようとするムンヒョク。
ムンヒョクのせいでミヨンと結婚するしかなかったテジュンは、足かせであった息子の頼もしい成長ぶりに、愛しい我が子を抱きしめる。
旅も終わりに近づき、いよいよ明日には帰国ともなると、ウンシルを説得しきれてないリヒャンは、あの手この手で彼女を言いくるめようとするが、どんなに苦しくても自分の力で生きてきたウンシルは、リヒャンの夫の世話などになれないと、どうしても移住を断る。
いつまでたっても煮え切らないリヒャンに我慢も限界に達したミヨンは、違約金を要求し、イエリョンも刑務所送りにしてやるとリヒャンを脅す。
様子のおかしいリヒャンを負ってきたウンシルは、ミヨンと言い争う二人を目撃し、リヒャンに騙されていたと知る。
母の誕生日のためにイエリョンと一緒にデコレーションケーキを買いにいったグムボク。
ギョンスおじさんの案内で店に行った二人は、ホテルに戻ることなく見知らぬ土地へ連れていかれる。
親友のリヒャンに裏切られたウンシルは、帰国してミヨンの悪事を暴露してやると怒り、空港で落ち合おうとグンボクに電話をかけるが、グムボクはホテルに帰してもらえないと怯え母に助けを求める。
娘たちの危険を感じたリヒャンは、ギョンスは夫でなくミヨンが手配した男だと打ち明ける。
佐世保方向に向かっているというグムボクの話を頼りにギョンスを追いかけようとするウンシル。
彼女を止めようとするミヨンは、ウンシルの乗ったタクシーを追いかけ進路を妨害する。
突然割り込んできた車を避けようとしたタクシーは、思いっきり左にハンドルをきり、そのまま崖下に落下する。
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帰ってきたファン・グムボク BS11