韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ46話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ46話
政府の重鎮も認めるほどの悪賢いヘサンを気に入ったカン・マヌは、ヘサンと二人で祝杯をあげていたが、お互い相手に呼び出されたと思っている二人は話がかみ合わず、そこへウエイターがヘサンからのプレゼントを持ってくる。
箱の中にあった録音機に、会長は取引上手だなとヘサンを褒めるが、隠していた録音機が目の前に差し出されて驚いたヘサンは取り返そうともみ合いになり、そこへチャンビンカップルが現れる。
黄金園崩落事故が父の仕業だと知ったチャンビンは激怒し、クム園長の濡れ衣を訴えたサウォルが食ってかかると、こんなテープは嘘にきまってるとマヌはしらばっくれる。
カン・マヌの犯行を疑ってはいても、彼が黄金園崩落の犯人だと知ると、真実を知らなければよかったと後悔するサウォル。
心配したホンドが彼女と一緒に笑顔で写ってる写メを見せると、ホンドがパチパチ撮っていたショットの中にヘイル建設事務所のホワイトボードが写っていた。
千秘宮会議と書かれていたスケジュールを見て、サウォルはヘサンの犯行を確信し、ヘイル事務所に向かうと、予想通りヘサンが若手建築士とつるんでいた。
園長先生や友達を殺したカン・マヌを許せないサウォルだが、チャンビンと付き合うことは園長先生を裏切ることになるのではと苦しむ。
イム・シロが検事だと信じ込んでいるダルレは、彼のおかげで父が助かったと思い、二人の関係は進展する。
編入試験の合格報告にやってきたサウォルは、ホンドの記憶が回復してきているとミノ夫婦に報告し、ヘサンは動揺する。
父が犯した罪を許せないチャンビンは、手抜き工事の事実を謝罪するべきだと訴えるが、カン・マヌは遠い過去のことだと相手にせず、チャンビンは真実を明かさないならば親子の縁を切ると警告する。
ホンドの記憶は少しずつ回復し、兄姉だと間違われていた子供たちは、ミラン、ウランと名前を呼んでもらい嬉しくって涙を流す。
千秘宮復元事業が再開されることとなり、事業を獲得したいマヌは、復元工事に携われるようチャンビンに継承者教育をしようとするが、野心のない彼は継承者教育を受ける条件として黄金園崩落事故を謝罪し、オ・ヘサンと手を切るよう要求する。
思い通りにならないオ・ミノよりもカン・マヌを選んだヘサンは、千秘宮の秘密を知る自分が絶対後継者に選ばれるはずだと自信満々でポグムの嫁になるとき、秘密のノートも差し出すとカン・マヌに約束する。
ドゥゲは千秘宮事業のためにチュ会長をオ・ミノに紹介し、採算度外視で援助してくれる会長にミノは感謝する。
ギファンは、今まで彼を誤解してきたことを謝罪し、脅迫状を送りつけていたのは自分だと白状する。
カン会長の卑劣な行動も、妻に愛されない寂しさからと考えるようになったジヘは、不倫で子供を産んだドゥゲを恨もうとするが、不憫な彼女に最後の望みをかけ真実を聞き出そうとする。
それでも、ドゥゲはあの時産んだ子は崩落事故で亡くなったと嘘をつき、震える手で答える親友を見て、ジヘは最後の望みも断たれる。
家出してからも、地道にコツコツと働くサウォルを陰から見守っていたオ・ミノは、彼女が建築学科に合格したことを機に千秘宮事務所に復帰させる。
千秘宮を建てるには人格が大事だと師匠であるシン会長に教えられたミノは、オ・ヘサン一人に絞らず正当に評価してサウォルと二人のうちどちらかを継承者に選ぶと宣言する。
チャンビンと会っているとどうしても、後ろめたさを感じるサウォルは、交際を続けることができないと彼に別れを告げ、サウォルの涙を見たホンドは、宝物の折り鶴で笑顔にしてあげたいと、今まで折り貯めていた大量の折り鶴をギファンパパに託しお願いする。
ギファンはセフンを助っ人に、サウォルを元気づけようと彼女を夜の遊園地に連れて行き、ジェットコースターに乗り夜空が近くなると、サウォルはますますチャンビンを思い出し、ぼろぼろと涙を流す。
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