韓国ドラマ 一緒に暮らしませんか あらすじ最終回 感想とネタバレ
今回は一緒に暮らしませんかのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 最終回のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
それではさっそく最終回のあらすじからお楽しみください!
一緒に暮らしませんか あらすじ最終回
ミヨンは自分を病人だと認めると、ムンシクも含めて子どもたちを全員集め、認知症の手引書を渡す。
みんなに協力してほしいこと、そして、看病で無理しすぎないこと。
病気を受け止め、前向きに過ごしていきたいというミヨンのお願いに全員大賛成。
心配ごとが落ち着くと、ユハはこれで安心してアフリカに発つことができると海外支援の話を切り出す。
よっしゃ、っていう雰囲気が台無し。
ウンテがアフリカに行くというので、ジニは先に式を挙げさせようとミヨンと直接話をつける。
理事長は、式の場で騒ぎになることを恐れ、ヒョソプに会いにいき、ダヨンとジェヒョンのことを相談する。
ヒョソプはジェヒョンの彼女がウンテの姪っ子と聞きびっくりはするが、一つの家で二つの縁があるなんて貴重なことだと感動し、ジェヒョンについても交際を認める。
ヒョソプが反対してくれると思っていた理事長は期待外れ、引くに引かれなくなり絶望する。
ジニは人生最大のイベントととらえ、式場の候補は海外にまで手を伸ばし、招待客は南極にいる医師までリストに入れ、1000人規模を計画する。
ジニとミヨンが話し合うと式はどんどん大規模なものになり、ウンテやユハの思うものとはかけ離れていく。
二人はこの際、と思い立った瞬間服を買いにいき、ドレスアップすると場所を予約、二人だけの静かな式を挙げる。
式の証人にはソナ夫婦になってもらい、彼女に連れてきてもらったウンスが主役。
ウンスの許しがなければ結婚もアフリカ行きもあり得ないと考えていたウンテは、ウンスの2番目のパパになりたいとお願いする。
ソンウンパパに遠慮していたウンスは2番目と聞くと安心し、結婚もそして遠くの国に行くことも、3人一緒ならいいと認めてくれる。
ジニ姉さんは、弟の式をものすごく楽しみにしていたのよ。
彼女抜きでやっちゃうなんて、可愛そう。
顔合わせの前に決めることがあると、ジニ夫婦はヒョソプカップルと食事をしていた。
ヨン理事長が招待客1000人というと、ヒョソプはもっと少人数で温かい式をやりたいと口論になり、話はなかなかまとまらない。
そこに礼服を着た二人が「まず、僕たちのことを祝ってくださいよ」と乱入し、式を挙げ、婚姻届もすでに出してきたと報告する。
ギョンス母はソナが後見人になったことを知っていたが、ミヨンの財産をあてにすることなく、病気になってしまった彼女を心配する。
ギョンス母にできることといえば、心を込めて何かを作ること。
大量に薬草茶を煎じ、実家に持っていきなさいとソナに渡す。
ミヨンはソナに同席してもらい、チョン・ウンテ教授から新薬プロジェクトの件について意見を聞く。
ヒョンソン病院で進めているレビー小体型認知症プロジェクトと臨床試験。
成功する確率は低くても新薬開発には避けて通れない道。
最高の家族を持ち、幸せを手に入れたミヨンは、自分は強運の持ち主だと確信し、全財産のこのプロジェクトに投資する。
「失敗したことのない私が投資すればプロジェクトは成功するはずよ」。
ユハの出国する日。
見送りに行く前に寄るところがあると、ムンシクがドレスアップしたお母さんを公園に連れていく。
お化粧をちゃんとできないミヨンのために、ヘアメイクはヒョナが担当し、真っ白なドレスを着せる。
川沿いの芝生が広がる公園には、家族がそろいミヨンを待っていた。
温かい拍手に包まれ、美しいミヨンをヒョソプがエスコートし、式を挙げたいと願っていた彼女の夢をかなえる。
~ 完 ~
最終回の感想
できれば本格的なロングのウエディングドレスを着せてあげたかったな。
試着室で逃げたから、ヒョソプはウエディングドレス姿のミヨンを見てないのよね、残念。
一緒に暮らしませんか あらすじの続き 一覧
「一緒に暮らしませんか」前後のお話はこちらから
「一緒に暮らしませんか」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「一緒に暮らしませんか」画像はこちらからお借りしましたm(__)m