韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ103話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ103話
やっとイ・チャンソクを見つけたボンヒ。
だが、彼は呼びかけても、ゆすり起こしても反応はなく、ボンヒはチャンソクをソウルの病院に移送したいと看護士に相談する。
最後の希望であった彼を見つけたものの、証言どころか口も利けないような状態の彼にボンヒは絶望する。
ソングクがミン・ソンチャンという人物のせいで逮捕されたと知ったジョンヒョンは、どうすれば彼を助けることができるのか父に相談する。
暴行、無許可営業、不穏分子・・・。
ソングクの前科は数えきれず、取り調べを担当した刑事は、資金の出所を怪しみ、ソングクを重罪に結びつけようとする。
権力には権力で挑むしかない。
父から、政治家ミン・ソンチャンよりも力のある者に頼まなければ、彼を助けられないと言われたジョンヒョンは、不穏分子で捕まったときのことを思い出し、あの時、いったい誰がソングクを助けてくれたのかとジョンレに相談しにいく。
ソングクが逮捕されたと聞き驚いたジョンレは、あのときはサラ・パクが助けてくれたんだと教える。
ユン会長が無実だと判明した今となっては、彼に気の毒なことをしてしまったとわびるジョンレだが、ボンヒがソ・ドンピルの娘である以上彼との交際は認められず、娘とは会わないでほしいと、もう一度お願いする。
上層部にコネのないソングクは、大臣と親しいドンピルに目を付け、看守を買収して彼に電話をかける。
いっぽう、モランや夫に離婚を迫られたエスク。
ジョンヒョンをどうしても手に入れたいモランは「たかが紙切れ一枚じゃないの」と母に離婚を迫り、美貌と財産にめがくらんだドンピルも世間には離婚を隠し、ミスンが死んだあとでまた再婚すればいいじゃないかとエスクに離婚を迫る。
大切な家族に裏切られたエスクは、これも結局自分がまいた種だと後悔する。
大した努力もせず1次通過したモランは、ボンヒも合格していると聞き、腹が立ってしょうがない。
しかし、2次の選考課題が“世界に1着しかないドレス”だと知らされると、ボンヒには縁のない物だと余裕に構え、それにしてもどうしてサラ・パクは課題を教えてくれなかったのかと不思議に思う。
サラ・パクを訪ねてジョンヒョンがGBにやってくると、勘違いしたモランがミスンの部屋に入ってくるが、席を外してほしいとミスンに追い出されてしまう。
ソングクの逮捕を知ったミスンは、事情を調べてみると約束し、ボンヒの思い人である彼に何かできることはないかと手を差し伸べる。
ソングクの逮捕を聞いたドンピルは、表向きは心配そうな顔をして警察に駆けつけてくる。
大口をたたいていたソングクが檻の中にいるのを見て、いい気味だと喜ぶドンピル。
上層部に口利きを頼まれた彼は、カネも必要だし時間もかかると言って難色を示し、返済をチャラにすると言われても優柔不断な態度をとる。
留置場の前で何もできずオロオロしているスンジンを見つけたドンピルは、純真(=スンジン)な彼を騙し、ソングクが密輸で大金を得たとの秘密を聞き出す。
署に入っていくボンヒを見かけた彼は、また余計な騒ぎを起こされるのではと彼女のあとをつけ、ボンヒが意識不明状態のイ・チャンソクを見つけたと知る。
廃人状態のチャンソクが生きていたところで怖くないドンピルは、これで俺の無実を証明できると余裕の態度でボンヒに接する。
瀕死の状態で1年も生きていた彼なら、必ず意識を取り戻すはずだと確信するボンヒは、「おじさんが人殺しだと必ず証明してみせるわ!」と諦めず、カッとなったドンピルは彼女を思いっきりひっぱたく。
ボンヒに会うことを許されないジョンヒョンは、完成したアクリル生地第1号をブティックの前にたてかけ、ボンヒが店にやってくるのを遠くから見守る。
イ・チャンソクのことで大変だったボンヒは、コンテストの1次に合格したことをまだ家族に知らせていなかったが、結果を調べたボンソンお姉ちゃんは、サプライズの花束を持ってきてくれる。
ボンヒのだけでなくモランの名前も新聞欄に発見したボンソンは、「二人はホクロも同じだし、顔つきもどこか似てるのよね」とモランとの腐れ縁をしみじみ語る。
エスクおばさんが出産したときのことをボンソンお姉ちゃんから聞いたボンヒは、モランがミスンの娘に成り代わっていたと知り、先生の娘は自分なのではないかとミスンに確かめにいく。
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星になって輝く KBS World