韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ24話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ24話
副大臣に睨まれてしまえばテヨン紡織は終わってしまう。ドンピルは傷ついた娘の気持ちに気づかず激怒し、権力者にびくびくする父をモランは格好悪いと言い返す。
エスクが甘やかしたせいで親に口答えするような娘に育ってしまい、大学卒業すればすぐにでも結婚させろと怒るドンピルだが、一人でも生きていけるようモランに成功してもらいつぃエスクは、専業主婦にさせるために育ててきたんじゃないとわ怒る。
家族にいい生活をさせるため、なりふり構わず必死で頑張ってきたエスクは誰のお陰でこんないい暮らしができるのと言い返し、そんな妻を嫌悪していたドンピルは、「野心の塊のような女に魅力は感じない」とエスクに冷たい目を向ける。
権力者に頭が上がらない父をかわいそうに思うモランは、自分のせいでお父さんが屈辱を受けたんだと反省し、実力で副大臣の娘を負かしてみせると意気込む。
逃亡したまま両親に心配かけていたジョンヒョンは、安全な所にいるから大丈夫だと電話をかけるが、権力渦巻くソウルの町を知り尽くしているユン会長は、この町に安全な所などないんだと息子を心配する。
親分が手首を痛そうにしていたのでジョンヒョンは彼女のために湿布を買い、昼寝していた彼女の手首に貼ろうとするが、気配を感じたボンヒは襲われるのかと勘違いし飛び起きる。
男性を守ることはあっても守られたことがないボンヒは、新入りの親切が恥ずかしく「お気楽な大学生は無駄遣いしてばかりね」と新入りをこばかにする。強がりを言う親分をぐいっと抱き寄せたジョンヒョンは、強引に彼女の手首に湿布をまき、買ってきた残りの湿布もプレゼントする。
弟のボンヒョンを大学に行かせるため必死で働くボンヒは、軍服の仕事だけではなく明洞の洋装店から注文を受けたことで、弟の学費が稼げると喜ぶが、当のボンヒョンは、机に向かうと眠気をもよおし、教科書は読む物ではなく頭をのせる物。
お父さんと気持ちよく酔っ払ってかえってきたチュンシクは、洋装店からの連絡を夜になってボンヒに伝え、普通1週間かかるところを3日以内で仕上げろというのに、チュンシクの伝言が遅かったのでさらに1日つぶしてしまう。
慌てたボンヒは、夜だというのに工場にかけつけ、きょうも徹夜になってしまうのではとジョンレは娘の体を心配する。
新しい布地を染めるにも仕入れ先はまだ閉まっており、行き詰まってしまったボンヒは、取りあえず工場に行き新入りに状況を伝える。
白生地がなければ先日失敗した生地を染め直せばいいと考えるジョンヒョンだが、一度染まった物はもう均一には染まらいと落胆するボンヒ。
斑点のある生地を新入りから味わい深いと言われたボンヒは、裁断師ヨングの言葉を思い出し、高そうに見えて ありきたりじゃない物 に挑戦する。
娘の幸せを願うドンピルは、早くいい人と結婚してほしいとモランを諭すが、会社のために力のある男と結婚するのではなく、自分自身がお父さんを助けることができる力を持ちたいモランは、パパとママの過去も帳消しにしてみせると決意する。
ドンピルの野心にうすうす勘づいていたユン会長は契約更新時期を前に、頭を下げるどころか、こそこそと副大臣に会っていたような彼を切り捨て、下請けリストから排除する。
ユン会長の動きを察知したドンピルは、キム刑事を使って脅しをかけ、賄賂の通用しないキム刑事と自分は懇意にしていることをアピールする。
ドンピルから2倍の報酬を約束されたキム刑事は、ユン会長からの治療費さえ受け取らず、手立てをない会長は、仕方なくドンピルとの契約を更新する。
”南大門の親分”として名を馳せてはいても、やっぱり女性だと甘くみられていたボンヒは、ツケのたまっている取引先に兄がもうすぐ除隊してくると脅し、出し渋る店主から残金を回収する。
家政婦として働いてはいても、同級生モランの服を洗濯するというのは、どうも面白くないチュンジャ。モランの2倍はある体形の彼女は、洗濯にまわされた花柄ワンピースに手を通し、その姿で買い物に出かける。
本から情報を得たジョンヒョンは、ろうけつ染めの手法を思いつき、まだらに染まった生地にロウで絵を描きアクセントを付ける。
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星になって輝く KBS World