韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ13話
ミスンの家を見つけるため、彼女の後をつけたエスクは、ミスンが部屋に入るとチャイムを鳴らし、出てきた彼女を殴りつける。
夫を誘惑した彼女を痛めつけるためやってきたエスクだが、机の上に置いてあったデザイン帳を見つけると、最先端のアイデアに驚き、ミスンの目を盗んでデザイン帳を持ち帰る。
ミスンから預かった女児用の手作りワンピースをジョンレに届けたギョンジャは、ジェニーは結婚してアメリカに行くことを教え、置き土産のような物だからもらってあげなさいと彼女のことを毛嫌いするジョンレを説得する。
ジェニーからボンヒだけワンピースをもらうと、どうして私のはないのかと少し不機嫌なボンソンは、お母さんも実は洋裁がうまかったと自慢し、子供のころはお母さんに作ってもらった服を着るのが一番嬉しかったんだと昔を懐かしむが、今になって考えると母が服を作ってくれたのは自分だけで、妹のボンヒには一枚もなかったと思い出し、母に理由を尋ねるが、ジョンレは、娘たちに背を向け寝たふりをする。
シケモク作りに精を出すボンヒのため、ジョンヒョンは、父の部屋からたばこを盗み短く切ってたくさんの吸い殻を用意する。
翌朝ボンヒがやってくるところを見計らい、彼女の先回りしては昨夜作ったたばこをハトのエサのように撒いていくジョンヒョン。
ボンヒは彼のお陰で短時間にたくさんの吸い殻を収穫し、余った時間は隠れ家でお昼寝をする。
逮捕されたチャンソクのことが気になったドンピルは、取り調べをしているキム刑事から目撃者さえ見つかれば事件は片付くという情報を得、彼に賄賂を渡し、よろしくお願いする。
しかし、会社へ戻ってみると見張りをしていたイム社長の手下が目撃者を見つけたというので、また不安になってくる。
ジェギュンが殺された夜に工場から飛び出してくる人物を見かけたという男は、約束の食べ物と寝床を要求し、イム社長の手下にクッパ店へ連れていってもらう。
ただでクッパが食べられるならと、思いっきり肉のたくさん入ったクッパを注文した男は、手下がトイレに行ってる間に彼が落とした財布を見つけ、クッパも食べずに逃げ出してしまう。
イム社長の手下をつけてきたドンピルは、逃げようとする目撃者の男をつかまえ、エスクの店に連れてくる。
万が一、彼が自分の顔を覚えてはいないかと心配なドンピルは、視力の悪い老人に被害者の兄弟分であると訴え、逮捕されたチャンソクの写真を見せて彼が犯人だと思い込ませようとする。
いっぽう、お金に困ったボンソンは、上海ダンスと書かれている店がキャバレーだと知らずにバイト気分で面接を受けにやってきた。
自称ミュージシャンのチュンシクは、芸術的な演奏を認めてもらえず追い返されるときに、店に入ってきたボンソンに気付くのだが、いけないことと分かっていても、やっぱり見て見ぬふり。
懇意にしている妹分にペニシリンを届けにきたジェニーは、まだ子供のボンソンを悪の道に引きずり込もうとする店主に怒り、彼女を助けだす。
目撃者の男が逃げないようにと監視をしていたエスクだが、娘のモランが日記帳を買いに行きたいと店を訪れ、今は手が離せないんだと押し問答しているところ、奥の部屋に匿っていた目撃者に逃げられてしまう。
男を逃がしてしまったエスクはドンピルに慌てて報告にいくが、その時やってきたキム刑事に夫は連行され警察に連れて行かれる。
ジェギュン殺しの犯人を見たという目撃者が現われ、連絡を受けたユン会長も、これで事件が解決するだろうと一安心。
警察に連れてこられたドンピルは集められた男たちと一緒に並ばせられ、そこへ先ほど逃げた目撃者がやってくる。
彼が首を横に振ると一人ずつ容疑者は解放され、残るはチャンソクとドンピルの二人となり、キム刑事から急かされた目撃者は、あの夜見た男はこの人だと指を指す。
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