韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ65~66話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく65~66話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ65~66話
王妃の出産が心配され、恵民署のホンチュンを呼べと言うイェス。
それはダメだと言う王妃の医女。
王妃が意識を失ったという。
ハマンテクは子供を早く見てくれなかったホジュンに悔しがる。
タヒが申し訳ないが、またこんなことがあっても同じ決断をするだろうと言う。
ドジの妻は実家に行った。
オ氏に何も言わず行って、オ氏は腹を立てる。
ドジの妻が帰ってきて、王妃の出産が危険で、何かあったらドジも危険だと言う。
ドジはホンチュンに助けを求めるが、何も言うことはないと言う。
ひとりで泣くホンチュン。
恵民署に追い出しておきながら、今更私を呼び出すなんてと言うホンチュン。
薬の配合を間違えたのは医者で、私は濡れ衣を着せられただけなのは皆知っていることだ。
説得されたホンチュンは、ドジに一刻も早く出産しなければ、胎児も王妃も危険だと言う。
陣痛がないなら、針治療で陣痛を起こさなければと教える。
針を刺してから王妃の陣痛が始まった。
逆子だから気をつけるようにと医女に指示するドジ。
足から出ていると叫ぶ医女。
さらに指示をするドジ。
子供の泣き声が聞こえる。
男の子が産まれたと言う。
安心するドジとイェス。
王に報告しに行くイェス。
ドジは王妃の出産に貢献したと、王から酒を授かる。
喜ぶオ氏とドジの妻。
ドジはこの酒を、今まで苦労されたオ氏に捧げたいと言う。
この酒はイテが受けなければならなかったと泣くオ氏。
ドジは妻に今まで悪かったと言う。
これからはイェジンのせいで気持ちが揺れることはないと言う。
ドジの位が上がる。
それを心配するウンテクとハッキュ。
ホジュンを嫌っていた恵民署の役人が伝染病にかかって運ばれてきた。
ホジュンは彼を誠心誠意治療し看病する。
ハドンテクはオグンに会いに行く。
ハマンテクは、最近オグンは好きな医女ができたらしいと伝える。
道でオグンに会うが、ハマンテクを避けて逃げる。
ホジュンは膿を裂いて患者の命を助けようとする。
膿が出てくるまで待っていれば、患者は死ぬかも知れないと言う。
他の医者達は、ホジュンにあれだけ悪いことをしたヤツを、
そこまで看病してやるのかと驚く。
ホジュンもうつるかもしれない。
ホジュンは山に行って、木の樹脂を取って来て患者の傷口に塗る。
ホジュンもその伝染病に感染した。
ホジュンは家に帰って服を着替える。
手の傷を見て、驚くソン氏。
伝染するかもしれないので、気をつけなければと言うホジュン。
ホジュンを心配するイェジン。
伝染病の患者を看病し続けるホジュン。
自分にも一緒に治療する。
その様子を見て驚く恵民署の薬材倉庫人。
彼もホジュンを嫌がっていた一人だった。
イルソとヤンテ、オグンは内医院の薬を横から奪ったと捕まる。
ホソクに金を払えばいいと言うチャンセとヨンダル。
その金を儲けるには密輸しかないと言うイルソ。
恵民署の薬材倉庫人はホジュンへの態度が変わる。
伝染病患者は、私が憎くはないのですか?といい、ホジュンの前で泣く。
ミョンイはホジュンに関して調べる。
伝染病患者は完治して、ホジュンに泣きながら挨拶する。
医女達は化粧をする。
役人達の宴会に行くと言う。
イェジンも準備をする。
チェソンは芸者のように踊りの練習をしている。
役人の目に留まるように、今まで準備していたと言う。
イェジンは、行かなければなりませんか?と言う。
これは命令だと言う先輩医女。
宴会の席でイェジンはミョンイに会う。
位の高い役人が、イェジンを指名する。
困惑するイェジン。心配そうに見つめるミョンイ。
ソン氏とタヒは夕食を食べる。
ホジュンは当直で今日は戻らないという。
タヒは吐き気がする。妊娠したようだ。
喜ぶソン氏。気をつけるように言い聞かせる。
ホジュンとオグンは、医女達が宴会に行ったことを知り驚く。
イェジンは一言もしゃべらず宴会の席にいた。
酒もつがない。
腹を立てた役人は、イェジンの顔に水をかける。
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