韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ51~52話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく51~52話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ51~52話
ホジュンはイテの墓から放心状態で帰ってきた。
ヤンテはハニャンに行ったユウォルを思い出す。
イルソはユウォルはもう他の男のところにいったはずだと言う。
ユウォルはそんなことはないと言う。
ホジュンは起きて、ソン氏とタヒに話があると言う。
イテが亡くなられた。
ハニャンに行ってドジに知らせなければならないと言う。
ヤンテはユウォルに会いたくて一緒に行くと言う。
ドジはイェジンの行方を捜すが、どこにもいない。
ドジの妻はイェジンとは誰かとユウォルに聞く。
ドジがイェジンを好きだったのかと聞く。
私は知りませんと言うユウォル。
ホジュンがドジに会いに来た。
オ氏とドジに、イテが亡くなられたと伝える。
胃癌だったと言う。
驚き悲しむオ氏とドジ。
ドジが妻を紹介して、驚くホジュン。
イェジンはどうなったのか心配になる。
ヤンテはユウォルに会う。
手を取り合う二人。
ドジとホジュンは酒を飲む。
胃癌の患者を見たことがないが、胸が痛くて血を吐くと聞いたがそうだったのかと聞く。
オ氏の前では言えなかったが、実は自殺されましたと言うホジュン。
ショックを受けるドジ。
ホジュンが描いた解剖図を差し出す。
自分がイテを解剖して描いたものだと言う。
そう遺言を残して逝かれたので、拒否できなかったと言うホジュン。
この解剖図はドジのものです。心医になってください。
今すぐこの家から出て行けと言うドジ。
お父さん、なぜホジュンにそこまでされたのですか、と泣くドジ。
イテを解剖して描いた解剖図を抱きしめるホジュン。
イェジンはいったいどこにいるのか心配するホジュンとヤンテ。
ユ医院に戻るホジュンに、私は山に戻ると言うミンセ。
サンファが医術を習いたいようだから頼むと言う。
ユ医院はホジュンが継ぐように言うミンセとオグン。
ホジュンがユ医院を継ぐことを知り、驚くハマンテク。
ヤンテとイルソはソン氏とタヒにおめでとうございますと言う。
ユ医院にオ氏が帰ってくる。
誰がお前に医院を任せると言ったのかと怒るオ氏。
医院は処分すると言う。
最後まで病人の治療をしようと言うホジュン。
医院を処分してハニャンに向かうオ氏。
イテの医書は荷物になるから捨てて行くと言う。
ホジュンはイテの部屋に残された服や書物を見る。
師匠様、と言って泣く。
ユ医院の新しい主人が来た。
ホジュンにこれからどこかで病院を開く気なのかと聞く。
心配せずにユ医院で患者を治療するように言うホジュン。
ホジュンは科挙試験を準備すると言う。
ソン氏はその医術で病院でもすればいいのにと言う。
薬草を売れば食べていけると言うホジュン。
ソン氏はホジュンにまだ子供がいないのを心配する。
ドジは王妃が妊娠したようだと報告する。
先輩の医者達はお前にとってもとても祝福だという。
オ氏は王妃の妊娠を喜ぶが、早くドジの子供が見たいと言う。
ドジは鯉を使いに命じて手に入れて、王妃の薬の材料とする。
イェスがそれを知り笑う。
同じく王妃に捧げる他の薬剤を見て、イェスは急いでドジを探す。
イェスが王妃の元に来て、鯉の薬を飲まないでくださいと言う。
他に自分が準備している薬があると言う。
不思議がるドジ。
イェスはドジを叱る。
今王妃に差し上げた薬と鯉を一緒に飲むと、中毒になるというのは知らなかったのかと言う。
それは知りませんでしたと言うドジ。
ホジュンは山で薬草を採り、家で医術の勉強をする。
ユ医院に新しく来たチャン・マンスは、金がないと入ることもできず、
金があると言って入ると診察料も薬代も高く取ると言う。
追い出された患者を連れてきて診察するホジュン。
それをみて医院をしなければならないと決意するホジュン。
オグンと良心的な薬草人、サンファもやって来た。
ユ医院で仕事をしていた女中達も戻ってきた。
マンスはホジュンが医院を開いたことを知る。
ホジュンの元には患者が絶えない。
タヒ、ソン氏も手伝う。
マンスがホ医院の元にやって来た。
ホジュンが出てくる。
サヌムでは医院をしないと言ったじゃないかと言うマンス。
ユ医院の名前を汚さないように治療しろと言った約束はどうなったのかと言うホジュン。
金がないと治療もせず、金があれば高価な治療費を取るなんて!
何も言えないマンス。
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