韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ37~38話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく37~38話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ37~38話
ドジは本泥棒を捕まえたホジュンに感謝する。
ホジュンのいる宿に、医者を起こしてくれと頼みに来る女性。
父親が病気だという。
ドジが状態を聞いて、処方箋を書くから明日病院に行くように言う。
今死にそうなのに、処方箋が何の意味があるのかと言う。
ホジュンが行くと言う。
ハニャンに行く道を10里も戻らないといけないのに、
ホジュンが行ったとドジに伝える。
ホジュンだったと知った他の医者が、ホジュンの診察を見たいとついて行く。
嫌な顔をするドジ。
あれがホジュンとは知らなかった、田舎では有名な医者だと言う。
歯を治療してもらった男が、二人の医者を連れて行く。
家に到着すると、金はないから帰ってくれと言う男。
金が重要なのではないと言う。
自分は死ぬ病気なので、意味がないと言う男。
脈を診るホジュン。
患者の症状を当てるホジュン。
肝臓の病気だという。
気持ちを楽にして、怒らないように言うホジュン。
肝臓に良い薬と食べ物を説明する。
喜ぶ男とその息子。
宿にホジュンはまだ帰ってこない。
ドジはハニャンに出発する。
患者の家族はお金はないが、ホジュンに食事をして行って欲しいと言う。
イルソとヤンテは、薬草人達とホジュンが科挙試験に合格するかどうか賭けをする。
ユ医院の家で仕事をするソン氏とタヒ。
ホジュンが科挙試験を受けに行ったのは本当かと言うオ氏。
お前も苦労が絶えないなと言う。
イテの部屋を掃除するタヒ。
ホジュンを追い出したのは理由があると言うイテ。
ホジュンを信じていれば必ずいい日が来るとタヒに言う。
ありがとうございますと言うタヒ。
ホジュンの前に患者が列を作った。
今ホジュンは科挙試験を受けに出発しなければならないと言う患者の息子。
悩むホジュン。
昼間だけ患者を診ると言うホジュン。
気が狂ったのかと言う、ホジュンの診察を見に来た二人の医者。
一人は先に旅立ち、一人はホジュンを手伝う。
ホジュンは患者達に、身近にある食べ物や薬草で処方する。
患者がどんどん増えて、今出発しないと科挙試験は受けられないと言う一人の医者。
手伝っていた一人の医者は先立つ。
ホジュンはもう少し診てから行くと言う。
ホジュンは針治療を再開する。
山から薬草を取って来たと言う。
薬草を確認するホジュン。
イェジンが山から下りてきた。
イルソとハマンテクが見かけて挨拶する。
イテに挨拶に来たイェジン。
ミンセから薬剤を持ってくるように言われたと言う。
腹を立てるオ氏。
必要なだけ持って行けと言うイテ。
ソン氏が倒れてヤンテがユ医院に担ぎ込む。
イェジンが診察して急いで薬を作るように命じる。
ソン氏に薬を飲ませるイェジン。
心配そうに見守るタヒ。
タヒにはじめて会った時のことを思い出しますと言うイェジン。
ソン氏は深刻な病気ではないので、心配しないように言う。
ホジュンは患者の治療を終えて、ハニャンに向かって出発する。
近道だと案内する歯の治療を受けた男。
科挙試験場で名前を呼び始める。
ホジュンの治療を助けていた医者が、ホジュンの変わりに受付できないか聞く。
ホジュンを心配する。
ドジは以前科挙試験で出会った試験官達に会い、一緒に酒を飲む。
父との事件で先回は落ちたが、今回は是非助けて下さいと言うドジ。
贈り物を渡す。中身は金塊だった。
男がホジュンを案内したのは山の中の小屋だった。
男の家だった。
病気の母の治療をお願いしたいと言う。
時間がないと立ち去るホジュンを、カマを持ってきて遮る男。
家から男の母が出てきて倒れる。
駆けつけるホジュン。
血を吐く患者。
深刻な状態だった。
母を助けてくれと泣く男。
診察するホジュンは、針治療する。
男に金を渡して、薬を買ってくるように言うホジュン。
苦しむ患者。
自分の指を噛み切って、出てくる血を飲ませるホジュン。
体中をマッサージする。
意識を取り戻す患者。
休むように言うホジュン。
買ってきた薬を煎じるホジュン。
自分の指を噛み切って血を飲ませたことを知る男は、ホジュンの前にひざまずく。
指の治療をする男。
申し訳ありませんと泣く。
今行かなければ、科挙試験は放棄しなければならない。
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