韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ43~44話
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火の女神ジョンイ
さっそく43~44話をご覧ください
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ43~44話
ジョンが作った器には味わいがあると話すムン。
ジョンはムンにガンチョンに会い全てを話すと言う。
テドはガンチョンを尾行したらケンゾウと会っていたと光海君に話す。
光海君は王様に会い沙器匠を狙う侍が現れたと話す。
王様は光海君を見て何も思わないのかと臨海君に聞く。
臨海君は兵を呼び侍を光海君より早く捕まえるように言う。
ファリョンは仁嬪に会う。品を見て喜ぶ仁嬪。
仁嬪は何を取引すれば私が喜ぶか考えろという。分院の磁器が手に入らない間は商団の金庫を利用くださいというファリョン。
ジョンはガンチョンの家に行くがユクトが断る。
ユクトは私がガンチョンの息子ではなく、お前がウルタムの娘でなければ沙器匠同士競い合ってたかもしれない。お前の気持ちはわかると話す。
ジョンはガンチョンに道端で会うと光海君様があなたを捕まえようとしていると話す。ガンチョンはなぜ私を助けると聞く。ジョンはヨノクがあなたの子を身ごもっていたことを知っていますかと聞くが、私の子供はユクト一人だけだと話すガンチョン。
臨海君は兵と倭国の侍を探し館に入るがケンゾウの侍たちに捕まってしまう。
ジョンはガンチョンに告白出来なかった。
ジョンの工房に来たガンチョンはこの工房に来るとウルタムを思い出すと話す。ガンチョンはお前が見ている前で墓の前でウルタムにすべてを話し謝罪するという。
ガンチョンはケンゾウの屋敷へ行く。尾行する光海君とテド。
ケンゾウに会うガンチョンはジョンがウルタムの墓に来ると話す。すると兵が来たと知らせを受ける。
光海君がケンゾウの屋敷に入ると臨海君が人質にされる。手が出せない光海君。
逃げるケンゾウ達。
テドは館のなかでガンチョンを見つける。
臨海君は光海君に私も協力したかったと話す。
テドに連れてこられたガンチョンは倭国と密通していた容疑捕まる。
館からは銃の見取り図や軍事地図が見つかる。
光海君は軍事地図などを王様に見せる。数十万の兵が海を渡り襲ってくると話す。
しかし、王がむやみに王命を出せないと話す。
ガンチョンを尋問する光海君。倭国と密通している罪を問うが無実を訴えるガンチョン。黒幕を利用してマブンを殺しジョンも殺そうとしたと話す光海君。
牢に入れらるガンチョン。
ジョンはムンにイ郎庁は私の子供は一人だけだと言われたと話す。
イ郎庁が父さんに謝ってくれたら真実が言えそうだと話すジョン。
いなくなったジョンを探すテド。
テドはムンにガンチョンが捕まったことを話す。
ガンチョンに会わなければというムン。
光海君に会ったムンはガンチョンに話したいことがあるという。ジョンはガンチョンに会いに出かけた。実はガンチョンはジョンの実の父親だと話すムン。
だから時間をくれと言ったのかと理解する光海君。
ムンはガンチョンに会いジョンはそなたの娘だ。ヨノクの産んだ娘だと話す。ジョンはそなたを許そうとしている。その苦しみがそなたにわかるのかと言う。
ジョンが実の娘だと知り涙するガンチョン。光海君に会わせてくれと訴える。
ガンチョンは光海君に会いジョンがケンゾウに連れて行かれると話す。
ウルタムの墓に向かうジョンはケンゾウ達にあう。用事が済むまで待ってほしいというジョン。そなたを売ったのはガンチョンだと話すケンゾウ。
テドとウルタムの墓に来た光海君。
ケンゾウはジョンに連れて帰りたいのはそなただと話す。息子も連れて行って欲しいとガンチョンに言われたと話すケンゾウ。
ガンチョンは光海君にジョンに会わせて欲しいというが、ジョンを見つけられなかった光海君。
ジョンを探すテドは一人王宮を出て行く。
倭国に連れて行かれるジョン。
船着き場を閉鎖し、倭国の兵を探す光海君。
テドはファリョンに会いジョンの居場所を聞くが、一人で行くのは危険だと話すファリョン。しかし行ってしまうテド。
テドは商団の男を尾行する。
ファリョンは港が封鎖されたと聞きケンゾウと手を切った方がいいと言われる。頼りはケンゾウしかないというファリョン。
ガンチョンはジョンの帰りを望んでいた。
テドはケンゾウたちを見つける。
侍たちを襲うテド。
兵を倒すとジョンを連れて行くテド。
しかし、手裏剣がささるテド。
小屋でテドを治療するジョン。お前を売ったのはガンチョンだ。ガンチョンが牢に入り極刑になると話すテド。
ジョンを探すケンゾウ。
輿を見つける光海君と兵。
小屋を見つけるケンゾウ達。
ジョンを逃がし侍と一人戦うテド。しかしケンゾウに刺されてしまう。
そこへ光海君と兵が到着する。
意識が遠くなるテドは光海君にジョンを頼むと話す。
そこへ戻って来たジョン。
俺の心を支えてくれたのはお前だとジョンに話すテド。そして、ジョンの胸で死んでしまうテド。
テドから離れないジョン。テドを見送ってやろうという光海君。
テドの死を伝えるジョン。悲しむおじさんと叔母さん。ジョンが悪くないと言うおじさん。
ジョンはファリョンに会う。ファリョンはあなたがテドさんを殺したと話す。イ郎庁のせいだというジョン。
ジョンはガンチョンに会う。お前の無事を願っていたというガンチョン。お前はヨノクの娘かと聞くガンチョン。母はなぜ私を産んだのですか。あなたのせいで父が死に、母が死に、テド兄さんがしに、何よりも許せないのはあなたが私の父親だということだと話す。ガンチョンはユクトにだけは話さないでくれという。イ辺首だけが大切なんですかというと、今更何が変わるのだというガンチョン。
光海君はお前が望めば極刑は避けられると話す。相応の罰を与えて欲しいと話すジョン。イ辺首がガンチョンに会いたがっている。ジョンが妹だということを知っているのかという光海君。イ郎庁の子供はイ・ユクトだけです。私の父もユ・ウルタムだけですというジョン。
ユクトに会うジョンは私だけでなく父上まで大逆罪にするつもりかというユクト。お前がしたことは絶対に許さないというユクト。
ユクトはガンチョンにこんな目に遭わせたジョンに復讐をすると話す。しかしガンチョンはジョンに手を出してはならんという。
ユクトは喪に服しているファリョンに会う。テドさんが死んだ。私が心から愛した唯一の人です。力づくでも引き止めるべきでしたと話す。
私にかけてくれた言葉はうそだったのかと聞くユクト。あなたに近づいたのは商団のためだというファリョン。
ケンゾウは商団に来て助けて欲しいという。しかし帰ってくれ。取引は間に合っているというファリョン。
ファリョンは商団の権利書を仁嬪に渡す。高齢人参の貿易圏が欲しいという。戦が始まるという仁嬪。物資が必要になるので大きな利益が取れるというファリョン。
工房に一人いるジョン。ジョンを心配する女工抄軍たち。自分の役目を思い出したというジョン。
ジョンは器を作る。
ガンチョンに器を見せにいくジョン。私の血を引いているのだなというガンチョン。父に謝罪してほしいというジョン。ガンチョンは光海君様を呼んで欲しいという。
ガンチョンは光海君にすべての罪を認めると話す。私は全て手に入れました。ただ、ひとつ心残りがあると話す。ジョンはすべてを手に入れたが、息子はすべてを失ったと話す。
ガンチョンは息子はジョンほどの才能はないが分院に残して欲しいと話す。
王様にジョンが作った器を見せる光海君。ガンチョンの華麗さとウルタムの素朴さを感じさせる朝鮮一の沙器匠だと話す王様。
そして戦が始まる。
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