韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ39~40話
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火の女神ジョンイ
さっそく39~40話をご覧ください
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ39~40話
光海君はユクトに、これが別れの挨拶となるのかと話す。器だけを思う沙器匠だったと記憶すると話す光海君。
ガンチョンは王宮で息子を助けて欲しいと訴える。
王様は刑を急がせる。
ユクトの刑を見守るガンチョンとファリョン。
王命で刑が止められ、ユクトは尋問場に連れて行かれる。
ガンチョンは尋問場で私が刑を受けると話す。
ジョンは王様に会う機会をもらい、最初は干潟の土を使おうとしていたと話す。干潟の土は薬の器に最も適しているが手に入らなかったというジョン。
光海君は王様にユクトがジョンの土と釉薬を盗んで作ったと話す。
王様は郎庁であるガンチョンにも責任をとってもらうと話す。
ジョンはテドにまだ終わっていないと話す。
ユクトはどんな王命を受けようと分院を去ると話す。ジョンの思うつぼだというガンチョン。狙いはお前でなく私だ。実はウルタムを陥れるために釉薬を作ったのは私だ。同じやり方で復讐してきたと話すガンチョン。ジョンは命がけで復讐していると話すガンチョン。
マブンを呼ぶガンチョン。
分院に残らなければ復讐の機会はないと言われたユクト。
分院の前でジョンに会う。私を救ったつもりかというユクトにあなたの尊敬する父親がどんな人間か知ってほしかったと話す。お前に勝つためなら何でも出来るというユクト。私が戦う相手はあなたではないと話すジョン。
光海君はムンに郎庁を継いで欲しいと話す。分院には圧力に屈しない存在が必要だと話す光海君。
私に任せていただければ人材を育てると話すムン。
王様はユクトを辺首から降ろす。ガンチョンに郎庁の座を退くようにいうとムンを郎庁に任ずる王様。また王様はジョンを沙器匠にすると話す。
仁嬪は郎庁がムンになったと聞く。ビョンイクはムンを引き込むのは容易だと話す。
ムンは郎庁になり皆の技術を評価し、王室に献上する磁器の横流しを防ぐと話す
ガンチョンはこの屈辱は決して忘れないとユクトに話す。
ムンは皆の前でジョンが沙器匠になったと話す。やっぱりウルタムの娘だと喜ぶジョンス。それを見つめるグッピ。
ムンに引き継ぎをするガンチョン。
ジョンがいなかったらそなたの息子は死を逃れなかっただろうと話すムン。
復讐など考えていないと話すガンチョン。
グッピはジョンを抱きしめ私の夢をかなえてくれたと喜ぶ。
夢を諦めないで女性用の服を仕立てたと。ヨノクが生きていれば喜んでいただろうと話すグッピ。
沙器匠の服を着たジョン。
郎庁室に行くジョンは師匠がここにいるのが夢みたいだと話す。
ムンは郎庁として初めて押す書簡はジョンの任命書だ。立派だぞと話すムン。
光海君は贈り物にジョンの工房を用意する。お前の父が使っていた工房だという光海君。寂しさを感じず器作りが出来るというジョン。
お前は不屈の精神で夢をかなえた。その姿を見て私も大きな夢を抱くことが出来た。すべての民が幸せになれる国をつくるという光海君。
ジョンの沙器匠の任命式が行われた。
臨海君は王様に会い機会が欲しいと話す。実力を見せろという王様。王様は臨海君に視察を命じる。
ガンチョンは分院に身を置かねば再起はできないと話す。
あの娘がやったようにまずはムンから倒してやるというガンチョン。
マブンはガンチョンに始末をして欲しい人間がいると言われる。
テドは器作りに集中しろと話す。
ジョンはマブンを数日前に見た。マブンを捕まえられるかもしれないという。
分院に戻ったガンチョンは器作りに励むとムンに話す。するとユクトも置いてほしいと話す。工抄軍として何でもするというユクトを受け入れることにするムン。
ジョンはガンチョンとユクトに会う。ガンチョンはおめでとう。お前の父親もきっと喜んでいると話す。父との約束は果たしていないというジョンに約束を果たせるように頑張れと言うガンチョン。
ケトン達はジョンが沙器匠になったことを喜ぶ。ユクトが工抄軍として働くことに戸惑う皆。元の地位を取り戻すとジョンに話すユクト。
ガンチョンもそこまですることはないとユクトを止めるがやらせて欲しいというユクト。
ファリョンはユクトに会うが声をかけないユクト。
沙器匠として働くジョンを見るファリョン。
ファリョンはムンに挨拶に来る。ムンはソンと取引をできたのは信頼関係があったからだと話す。今回の騒動はそなたが原因だ。検討して決めると話すムン。
ジョンに女の工抄軍たちがロクロを教えて欲しいと来る。沙器匠になりたいと来た二人はジョンのおかげで夢を持つことが出来たと話す。
ムンを呼ぶ仁嬪。王様も実力を認めていると話す仁嬪。ビョンイクは仁嬪様が守って下さると話す。
視察に来た臨海君は出された料理に文句を言う。築城をしていると聞く臨海君。官妓を呼べという臨海君に役人たちは心を入れ替えましたと話す。光海君から賄賂を渡すと殺すと言われたと聞き臨海君は王宮に急いで帰る。
ビョンイクはムンに後ろ盾があれば分院を追い出されなくて済んだと話す。仁嬪様に従えば理想の分院が作れると話すビョンイク。
ビョンイクを分院の倉庫に呼び磁器を見せるムン。急いで器を運べというビョンイク。光海君が来るとムンは仁嬪様に磁器を運ぶように言われて運ぶところですと話す。
慌てて出て行くビョンイク。
光海君様のおかげで理想の分院を作れると話すムン。
ムンに欺かれたと知り、ガンチョンを調べると言う仁嬪。
仁嬪は自分の近しいものを郎庁にしたようですねと話す。
臨海君は世子になると言っていたと話す。
お二人がまた濡れ衣を着せるなら私は黙っていないという光海君。
ケンゾウは商団に来て例の陶工は見つかったかと聞く。ファリョンは近いうちにそのものと挨拶をすると話す。ジョンと親友に戻る必要があるというファリョン。
ファリョンはジョンに会い嫉妬をしていた。親友に戻りたいと話す。ジョンに今晩商団でお祝いをしようというファリョン。
ビョンイクはガンチョンに会い仁嬪への忠誠心があるなら口を聞くと話す。ガンチョンは命を差し出す覚悟だと話す。
テドはジョンがいないと光海君に伝える。
ジョンはファリョンとケンゾウに会う。
秀吉はケンゾウにジョンを倭国に連れてくるよう命じていた。
ケンゾウは倭国で職人として高待遇で迎えると話す。
しかし、それを断るジョン。
ファリョンはジョンを止める。今度は倭国に売り飛ばすつもりかというジョン。イ辺首に勝つのは簡単でもイ郎庁には命がけで戦う必要があるというファリョン。命がけで戦うと言うジョン。
ジョンは帰り道ケンゾウに断れば力ずくで連れて行くと言われる。そこへ来たテドと光海君がジョンを助ける。光海君が朝鮮の王子だと知るケンゾウ。
光海君はケンゾウがジョンを倭国に連れて行こうとしたと知る。また、沙器匠が倭国に連れて行かれているのを知る。
ケンゾウたちを探す兵士たち。
テドはファリョンにジョンをひどい目に遭わせたなと話す。命を助けてあげた私にあんまりだと話すファリョン。
臨海君は視察の報告をした。乱れた規律を直してきた。民の暮らしは幸せだったと話す臨海君。
光海君は都に武士がうろつき多くの沙器匠が倭国に連れて行かれている。豊臣秀吉の側近たちを見たと話す。
王様は倭国を牽制するために明との親交を深める。そのために磁器を送ると話す。
分院では明への器を作ることになる。
ガンチョンは意外と早く好機が来たと話す。
ムンとジョンを生きられぬようにしてやるというガンチョン。
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