火の女神ジョンイ - あらすじ3~4話と感想レビュー

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火の女神ジョンイ - あらすじ3~4話と感想レビュー

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ3~4話

今回の韓国ドラマはこちら!
火の女神ジョンイ
さっそく3~4話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ3~4話

父の弟子ファリョンを笑顔で見送るジョン。
ファリョンを送り届けるテド。しかしここからは一人で行くと言うファリョン。
ファリョンはテドへの気持ちを伝え、
ウルタムの工房には戻らないと言い一人去っていく。

ファリョンが実家に帰ると、父のジョンスが借金を返せと言われている。
ソン行首に父の借金の肩代わりをするから、私を引き取ってほしいと話す。
寂しくなったジョンは、父のウルタムと一緒に寝る。
そして、父の昔の話を聞きたいと話す。

父が王室の器をつくる仕事をしていたことを話す。
ガンチョンの息子ユクトが、ジョンの家の庭で壺の品定めをしている。
ウルタムを尋ねに来たユクトは器を見たいと話し、ぜひ分院に来て欲しいと話す。
ユクトはウルタムの器を見てぜひ器造りを学びたいとガンチョンに話していた。
器造りを手伝うジョン。

ガンチョンがウルタムに会いに来ると、自分が分院にいる限りは
決してウルタムを王宮には入れないと言う。
その姿を見たジョンが、ガンチョンに怒鳴り散らす。
しかし、ウルタムは自分から分院で働く気はないと話す。

夜になっても怒っているジョン。
テドを狩場に誘ったジョンは、自分の作った落とし穴でテドを待っていた。
そして、光海君と落とし穴で出会ったことを思い出していた。
すると狩場に来ていた光海君を見つけ、ジョンは慌てて逃げ出す。
逃げ出したジョンをテドが見つける。

そこへ光海君が近づいてくるのを見てテドが光海君の気を引き、
光海君と剣で勝負することになる。
テドの木刀が折れてしまうが、もし剣だったら負けていたと光海君は納得がいかない。
しかし、その場を去るテド。

光海君はユクトたちとウルタムの家に祭器を積みに来ていた。
森の中で偶然馬を見つけたテドにジョンは喜ぶ。二人で乗馬を楽しむ。
工房で自分が作った祭器を箱詰めしているユクト。

ガンチョンにユクトは、機会があればぜひウルタムから習いたいと話す。
ガンチョンはビョンイクに会い、ウルタムが祭器を造ることを話すが、
ウルタムに負けたくなければ仁嬪のために何が出来るか考えろというビョンイク。

臨海君が変装をして出かける。しかし、ガンチョンにあっという間にばれてしまう。
ガンチョンと酒を交わす臨海君。
臨海君は今度の祭りを光海君が仕切ることが気に入らないと話す。
王様がウルタムを最高の沙器匠だと褒めていたと話す。
しかしウルタムは、母の恭嬪の茶器に毒を持った人物だと聞き動揺する臨海君。
罪人の作った祭器を使うなんて嘆かわしいと話すガンチョン。

祭享所で祭器を並べている光海君のところに酔っぱらった臨海君が来る。
臨海君は光海君にどの器がウルタムが作った物か聞く。
光海君を産んだために母の恭嬪が死んだと怒る臨界君。
母が生きていれば自分が世継ぎだったはずなのに、
幼い信城君が世継ぎという話が出ているのも、母の仁嬪が嬪の座にいるからだと話す。

決して許さないと花う臨海君は初代大王の時代からある器を割る。
すると、光海君は自分の責任を取りに行くといい、王様に会いに行く。
しかし、仁嬪がいたこともあり器を割ったことを言うことができなかった。

翌日、仁嬪はビョンスを呼び祭享所で臨海君達が何をしたのか調べるように言う。
ビョンスはガンチョンに祭享所での問題を調べるように言う。
祭享所ではウルタムの祭器を見ているユクトに下がるように話す。
そして、ガンチョンは太祖大王が作らせた器がないことに気づく。

光海君は変装をして壊れた器を直せる職人がいないかを尋ねにソン行首に会う。
しかし、そんな取引はしていないと帰されてしまう。
ソンに仕えているファリョンがウルタムの娘のジョンなら、
職人でも気づかないぐらいの腕前で器を直すことが出来ると話す。
また、先日光海君が出会った少女がジョンだということもわかる。

ウルタムは祭器造りが終わり、ファリョンを迎えに出かける。
するとジョンは家を抜け出し、テドに馬の乗り方を教わる。
しかし、上手く乗れなかったジョンは落馬しそうになるが、光海君に助けられる。

ファリョンを連れ戻せないことが分かったウルタムは、ジョンスの借金を心配する。
ジョンは自分が無礼を働いたお礼に光海君の器を直すと話す。

一方、臨海君は光海君がいなくなり兵士たちに当たり散らす。
すると分院に出かけガンチョンに会う。
ガンチョンが太祖大王の壺がなくなったことを知っていて、
驚き思わず割ったことを話す臨海君。
そして、ガンチョンに壺を直すように命令する。
しかし、ガンチョンは臨海君に祭りの席で壺を直したウルタムと、
壺を壊した光海君を罰することが出来る良い機会だと話す。

ユクトは祭享所で壺のかけらを見つける。
ジョンは足りない壺のかけらを探していた。
ユクトは慌ててガンチョンのもとに欠片を持って行くが、
壺の修復は大逆罪人になると反対される。

壺を直しているとウルタムが帰宅し顔色を変える。
そして、割ったのも直すのも私がやるから関わるなと言われるジョン。

翌朝ウルタムはどこかに出かけてしまう。
ウルタムの後を追うジョンは、ガンチョンの部下のマブンに襲われたウルタムを助ける。
マブンはウルタムが壺の欠片を持っていたことをガンチョンに報告する。
ウルタムは師匠のもとに来て壺造りのための土が欲しいと話す。

ジョンに一度やらせてみようと言う師匠。
ジョンは師匠の工房で太祖大王の壺と同じ土を探すが、
ないから土づくりを始めるジョン。

光海君に会いに行くウルタムとテドだが、入口で追い返される。
そこへテドの知り合いの親衛隊に声をかけられる。
光海君に会うユクトは太祖の壺がないことを聞くが、片付けたと言われてしまう。
しかし、光海君のためなら何でもするから、困ったことがあれば言ってほしいというユクト。

ウルタムと会うことになった光海君。
待っている間にテドは弓の腕を親衛隊で見せることになる。すべての試練にクリアするテド。
ウルタムは光海君から壺が割れていたことを聞く。
すると、何かあれば責任はすべて取るから、ジョンを信じて欲しいと光海君に言うウルタム。

ユクトはウルタムが王宮に来たことをガンチョンに言うと、
ウルタムが分院の長である郎庁の座を狙っていると話す。
テドは親衛隊から猟師でいるのはもったいないと言われる。
そして、光海君には六埃塵街に後日来るように言われる。

ジョンは師匠の指導のもと壺を直していた。
完成を褒める師匠は、ジョンが寝ている間に壺に手を入れ完成させる。
目覚めたジョンは完成した壺がきれいに仕上がり喜ぶ。

光海君と街で会うジョンだが、テドは兵士の目を引くことになり、
罪人だと言われて追いかけられてしまう。
ファリョンに助けられるテド。

完成した壺をジョンは光海君に渡す。
ジョンはもう二度と会わなければ自分も父も無事で生きていけると話す。
そして、光海君のもとから去っていく。

テドはファリョンにジョンが会いたがっていたと話すと、
ファリョンはジョンを恨んでしまいそうだと話す。

光海君は壺の完成に満足していた。
また、壺が壊れたことを知っていたガンチョン、ユクト、臨海君も壺の完成に驚いていた。
臨海君は壺の話はしないと言うが、ガンチョンは王様の前で壺が割れたことを立証するから
黙って見ていて欲しいと話す。

皆が祭享所の準備をしているところに王様が来る。
するとユクトが王様の前で、直した壺は割れた物だと話してしまう。

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追記

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