韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ28話
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品位のある彼女
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品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ28話
離婚し、今までのように頻繁に出入りできないアジンは、娘のジフを連れ義父に別れの挨拶をする。
怒ってばかりいたおじいちゃんが前より若返って話し方も優しくなると、おばあちゃんに出会ってから変わったと、ジフはボクジャのことを純粋な目で見ていた。
「おばあちゃんの目は夢を見ている目だった。」
家族の誰かがボクジャを殺したと思っている会長は、自分にも責任があると感じ、厚かましくて見送りはできないと、アジンに葬儀のことを託す。
ギャラリー、ソ代表は、ユ・ソンヒの不倫を芸術家らしい生き方だと認め、今後は付き合う前に人間関係を確認しなさいと注意すると、パク・ボクジャの死を題材に、ユートピアではなくディストピア路線で、人が描かない作品を作ってみてはどうかとアドバイスする。
ボクジャが望んだ白のツーピースは、彼女が亡くなったあとに出来上がってくる。
彼女の遺体は、ウ・アジンが引き取り人となり、遺体解剖後のボクジャに白いツーピースを着せてあげる。
アン・テドン会長は、頼れる後継者はいないと、デソンパルプ買い戻しを諦め、会社は同業カンイルに合併される。
ハン代表は、デソンパルプを1200億で売却し、儲けたカネを、7人のお姫様たちに一人40億ウォンずつ分配する。
セイントパレスホテルでボクジャを襲い、ボディーガードにつまみ出されたジェグは、ボクジャの命令で、その後解放されていた。
ジェグは屋敷には帰らず家族で以前から利用している会員制のホテル“レオ”に滞在し、趣味の狩猟を楽しんでいた。
妻から捜索願が出され行方不明になっていた彼は、狩猟にでかけていたと説明するが、ボクジャの殺害現場にナイフが落ちていたと聞き、どこから偽証するべきかと妻と密談する。
ボクジャ所持の遺言書は彼女の筆跡ではなく、取り調べにきたアジンの物だというので、刑事は同じ筆跡のメモを、ボクジャが持っていたとアジンに渡す。
“洗濯をありがとうございました。”
それはアジンも忘れていたほど古いメモで、夫と結婚記念日に泊まったセイントパレスホテルでの出来事だった。
ジェソクと離婚したアジンは、自分の努力で得たマンションのみを譲り受け、財産分与も慰謝料も放棄した。
ブログで協力しているヒョジュは、娘が彼女のような人間に育ってほしいと望む。
離婚を不服としたジェソクは控訴するが、アジンは忙しくて法廷にも現れず、裁判は延期になる。
ボクジャの死亡推定時刻は2月28日午前2時から4時。
彼女は殺される1時間前に、ワインとチーズを口にしていた。
体内からは精神安定剤であるジアゼパムが大量に検出される。
ボクジャは1カ月ほど精神科に通っており、睡眠薬なしでは眠れない状態にあった。
指名手配されていたク・ボンチュンは自首し、パク・ジュミにボクジャ殺害を依頼されたが、殺せなかったと供述する。
会員制ホテル“レオ”の近くにあったコンビニの防犯カメラに、ボクジャ殺害時刻のわずか30分ほど前に写っていたジェグ。
妻のパク・ジュミは彼のアリバイを確認するが、ジェグは、自分がボクジャを殺したと警察に自首する。
ユン・ソンヒが出ていったので、アジンは娘ジフをマンションに呼び、二人暮らしが始まる。
義兄が逮捕され、落ち込んだ元夫を励まそうと電話をかけたアジンは、パク・ボクジャを介護人として雇ったことや、ユン・ソンヒを紹介したことをジェソクに謝る。
ブロガーのヒョジュから愛人提案されたキム・ウンソクは、ホテル仕事を続けていた。
彼女の提案を受け入れたウンソクは、恋人同士のように映画デートしようとするが、ヒョジュは、彼を恋人とは扱わず、ただの浮気相手だと割り切り、ホテルでの密会デートを楽しむ。
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