韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ4話
今回の韓国ドラマはこちら!
品位のある彼女
さっそく4話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ4話
事を荒げないほうがいいと言われても、ボクジャの顔を見ると黙っていられない長男の嫁パク・ジュミは、体をはって商売しているのかとボクジャを売春婦扱いする。
この手の人間は手慣れたもの、眠るのが怖いという会長のために、そばで見守っていただけだとボクジャは言い返し、誤解を受けないためにも部屋の扉を開けていたと説明する。
そんな子ども騙しの言い訳が通じるはずがないというジュミに、侮辱を受けたボクジャは謝罪してくれと迫る。
一晩寝たぐらいで男がものになるのか。
それならどうして、一人寂しい人生を送っているのかとボクジャに馬鹿にされたジュミは、言葉では歯が立たず、怒りにまかせて彼女をひっぱたくと、「これは立派に暴行罪ですよ」とボクジャは冷静に答え、「私が追い出される前に、あなたが刑務所に行くかもしれませんね」と薄笑いを浮かべる。
アジンは昨夜のことをボクジャに問い詰め、寝付くまでそばにいてほしいという会長の指示に従っただけという彼女に、それが事実であっても許されないことだと声を荒げる。
守るべき一線を越えた非常識な人。
これは十分に解雇事由になると警告したアジンは、いつでもクビにする用意はできていると、ボクジャに猶予を与える。
江南ママ友の中心的で存在であるキオクのはからいで、塾をやめなかったアジンや塾長も再びランチ会に参加する。
キオクの夫と不倫しているギョンヒが姦通罪を残すべきだと潔白ぶりをアピールすると、無整形のアジンは、美容の話でギョンヒをぎゃふんと言わせる。
スマホで履歴書を送ってきたボクジャを、最初は時代についていける便利な人だと評価していたアジンだが、彼女の素性に疑問を持ち、違法だという身元調査を“心の塾”で知り合った弁護士に頼む。
今までまったく仕事に興味を示さなかった妻から、特定のスタッフを正社員に推されたソ・ムンタクは、妻がスタッフと浮気していると思い彼を脅す。
パター練習中の社長がクラブを振り回し、命の危険を感じたスタッフキム・ウンソクは、ぺらぺら包み隠さず全て話し、ヒョジュに男がいることや、彼女から3千万ウォン脅し取ったことを白状する。
ボクジャが会長の運動療法に付き添いで出かけたので、留守宅に一人となったチョ家政婦は、「私の部屋は掃除しなくていいですよ」というボクジャの部屋を偵察にいく。
部屋の中には、介護人に分不相応なブランド品の数々。
“似合いもしないくせに”と鼻息荒くボクジャの部屋に入ったチョは、机の上にあった日記帳を開き、アン家の家族図が書かれている紙を発見する。
上着を取りに戻ったボクジャは、足音立てずに2階に上がり、日記帳を手にしているチョ家政婦をへびのようににらみ付ける。
零細企業だったテソンパルプを大きくしたのは、実はアンジの人脈だった。
一流博物館のキュレーターにも一目置かれるほど、彼女の才能は際立っており、無名の画家を世に出した功績は数知れない。
事業才能もあり美しい彼女に賛美されると、誰しも嫌な気はせず、ティッシュペーパーであろうが生理用品であろうが、博物館に不釣り合いなグッズもコーナーに並ぶ。
いつもはオ秘書が同行しているリハビリセンターに代わって付いていったボクジャは、若くなりたいという会長の願望を刺激し、無理なリハビリをさせる。
帰りの車の中では、無茶をした会長の足をずっと手を休めることなくマッサージするボクジャ。
そこへタイミングよく電話がかかり、ボクジャが話しにくそうにしていると、会長は借金取りだと気付き、遠慮する彼女を押し切り、借金を返してあげる。
仕事の早いカン・ギホ弁護士は、朝にもらった依頼を夕方には片付け、パク・ボクジャの債務状況と警察関連の情報をアジンに渡す。
ボクジャには7年前に詐欺と横領の前科があり、彼女に騙されていると知ったアジンは、義父が知る前に出ていってくれと彼女を責める。
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