韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく6話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ6話
第二の人生に希望を託し、ソ・イネに会いにきたグァンチョルは、兄に抱かれる彼女を見て2度目の失恋を味わう。
イネが目覚めたときには、すでにグァンフンの姿はなく、土建事務所の前に落ちていたネックレスを見つけた、イネはグァンフンが用意してくれた物だと勘違いする。
夜中に飛び出したまま帰ってこないイネを、一睡もできず待っていたギョンジャ。
イネが令嬢とケンカしたため彼女は家政婦をクビになり、怒られたイネは、これでグァンフン兄さんもクビになるわね、と喜ぶ。
グァンフンが恋人と一夜を明かしてもヘジン(令嬢)は彼に執着し、グァンフンを婿に考えていた司令官は落胆する。
しかし、韓米首脳会談に向かう大統領は総理ではなくチョン司令官を選び、娘の結婚どころではない彼はグァンフンにも首脳会談の成功に集中するよう命じる。
チョン司令官の義父は陸軍参謀総長であり、愛のない結婚をしても後悔はないと断言する司令官。
監督たちに連れられ高級レストランにやってきたイネは、ナイフの使い方も分からず社長にからかわれる。
そこへ、洗練されたファッションを着こなした司令官夫人が入ってくると、チョン社長は、夫人の前に座っている軍人を婿候補だと噂し、男前な彼を俳優にしたいぐらいだと褒める。
マナーの勉強中だったイネは、グァンフンを見ても必死にこらえ見て見ぬふりするが、トイレでヘジン母娘に会うと、クモの巣で人を言いなりにさせるのかとケンカを売り、司令官夫人を怒らせる。
グァンフンのパスポートを取得しようとしたチョン司令官は、彼が留学は愚か海外旅行さえもできない要注意人物の家系だと知る。
母にはスパイ容疑があり、情報員だった父の自殺も真相は野党側に味方した結果だろうと司令官は疑うが、一度惚れ込んだグァンフンを手放したくない彼は、新政府軍樹立がグァンフン唯一の出世道であり、彼をどんな敵からも守ってやると約束する。
映画の契約金が入ると、ギョンジャは見たこともない額に驚き、初めて見た小切手を自分の手柄のように母に見せる。
目の上のたんこぶであるホ秘書室長は、大統領を資金面で支えたソン会長と親しく、彼の権威をかさにきてチョン司令官やパク・ヨンテを攻撃する。
ソン会長を送ってきたグァンチョルは金持ち女とべたべたしている兄を目撃し、二人がどういう関係なのかとサングラス姿のまま監視する。
新政府の話し合いにソン会長、ホ室長、司令官、そしてパク・ヨンテまで同席していると聞くと、グァンフンは、無視していたヘジンの話にやっと興味を示す。
体調が悪く倒れた祖母は、いつ逝ってしまうか分からないと、イネと二人っきりになるのを見計らい、裁縫箱に隠してあった彼女の秘密を打ち明ける。
イネの産着に包まれた亡き母の写真と、国務総理キム・ゴンピョが載っている新聞。
祖母はギョンジャでさえ知らない長女の不倫相手を教え、彼が父親だとイネに告げる。
総理の娘キム・セギョンは選挙で忙しい両親よりも、命を救ってくれたソン会長を慕い、彼にはどんなことでも打ち明けていた。
彼の財力のお陰で父が総理になれたと信じているセギョンは、夫を大統領にと望む母の野心に耐えかね、政治資金を援助しないで欲しいと会長に頼む。
グァンフンは司令官と一緒にワシントンに飛び、彼と連絡が取れなくなってしまったイネは、司令官の家に電話をかけ、彼の居場所を教えなさいとヘジンにくってかかる。
グァンフンの居場所を教えてもらうためヘジンに会いにいったイネは、彼が政府の要請でワシントンに発ち、しかもその後海外留学まで決まっていると聞かされる。
ヘジンから聞かされることは、どれも初耳で、パスポート許可の下りない彼が司令官の力で留学までできると聞き、権力の笠を自慢するヘジンをイネは軽蔑する。
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