韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ24話
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月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく24話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです!
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ24話
「昨日はちゃんと眠れた?朝ご飯は食べた?久しぶりに一人で寝たら寂しくて・・・」とソンジュンを心配して朝から電話をかけていたテヤン。
電話を聞いていたビョウォンは彼が女性と話してると思い「二股では足りず同棲までしてるの!」といきなり大騒ぎ。
説明しても人の話を聞かないビョウォンにテヤンは携帯を渡し、電話の相手が男性だと分かると、ビョウォンはようやく自分の過ちに気付く。
「彼女でもないのに僕の私生活に干渉しないでください!」
ぼーっと土仕事をしていたソンジュンは、鋭利なスコップがグサっと手に刺さり、一緒に働いていたおばちゃんたちも大騒ぎ。
今日も近くを通りかかったドンスクは、「大した傷じゃない」というソンジュンの手を引き病院につれていこうとする。
動転した彼女をなだめ薬局で手当したソンジュン。
ケガをした本人以上に動揺するドンスクに、俺のことをここまで心配してくれるのは君だけだと感動する。
月桂樹洋服店では洋服協会の技術コンテストに応募するかどうか決めかねていた。
マンスル師匠のいない月桂樹でやみくもにコンテストに出て師匠の名を汚すのではと気がかりなサムドは決断できず、世界中のスーツを見てきたドンジンは、技能コンテストで2回も金賞を取ったサムド先輩の腕は確かだと背中を押して、月桂樹洋服店の健在ぶりをアピールするためにも応募することとなる。
元気に夢を果たしていると思っていた父マンスルが救急車で運ばれたと大学病院から電話があり、コンテストの応募用紙を出しにいっていたドンジンはヨンシルと一緒に病院に向かう。
社長の持病を知ったヨンシルは、失明間近の社長が旅に出ていたと知り、どうして病気に気付いてあげられなかったのかと自分を責める。
マンガ喫茶を売却したお金で母に3000万ウォン返済したドンスクだが、店を手放して作ったお金だと知ると、ゴッチは革ジャン(ソンジュン)にそそのかされたに違いないとドンスクを責め、近くにあった孫の手を取り、逃げ惑う娘をたたこうと振り回したその手は、ドンスクをかばったサムドの背中に命中する。
ゴッチはソンジュンを呼び出して彼を責め、すっかり情が移ってしまったサムド夫妻は必死で彼を援護する。
まじめに役所の菊植え仕事をやっているんだとソンニョが説明すると、ゴッチは条件付きでソンジュンの入居を許可する。
ビルを二つ持ち、性格は良く、子供はいるがすでに独立しているという絶好の見合い相手を見つけたゴッチは、ドンスクが見合いするならと条件を出すが、それまで小さくなっていたソンジュンは、ビシッと直立し、「ドンスクさんは俺の女です。彼女と結婚します。」といきなりの結婚宣言。
経済力のない彼を認めようとしないゴッチに、どこに自信があるのか「絶対にアルバムを成功させ、彼女に苦労はさせません!」と言い切るソンジュン。
というのはドンスクの妄想で、ソンジュンはドンスクに見合いを勧め、2階への入居を許可される。
まぶしくて転倒したマンスルは、額を少々ケガしただけで持病のほうには問題なく、入院するほどのこともなかった。
父を家に連れて帰ろうとするドンジンだが、まだやり残した仕事があるというマンスルは、妻と出会う前にプロポーズまでした好きな女性がいたことを明かす。
月桂樹洋服店に住み込みで働いていたミスンという女性。
彼女と親しくなり指輪まで贈ったマンスルだが、二人の交際に両親は大反対し、ミスンは故郷へ追い返される。
50年ぶりに居場所が分かった彼女は、家族も友達もいない状態で病院に入院していた。
彼女の所持品の中に月桂樹洋服店の写真が入っており、マンスルに連絡が来たのだった。
余命わずかだという彼女を看取るため、側にいたいというマンスル。
これは俺の宿題だと父は意思を曲げず、連絡を取り合うという条件でドンジンは父を行かせる。
子作りを再開したいソンニョは、また以前のようにウナギや烏骨鶏で夫を追い詰めるが、ショックが大きかったサムドは「子供の話は二度とするな」とソンニョを寄せ付けず、スネた彼女は食事作りをボイコットする。
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