韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ101話
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頑張れチャンミ
さっそく101話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ101話
息子の幸せを願うとヨンジュにプロポーズ出来なくなってしまったビョンムンは、「僕たちは結ばれない運命なんです。」と半泣き状態でヨンジュに説明する。
ジュニョクが娘婿になればこれほど嬉しいことはないのに、ヨンジュは涙が溢れて止まらない。
会議に遅れたテジャは、子供服の包みを手に持ち、当然の事なのにチャンミの気持ちはざわつく。
自分からミンジュと結婚するように仕向けておきながら、テジャに未練たらたらな自分が嫌でたまらないチャンミ。
ビョンムンたちの結婚が秒読み段階だと思っていた会長は、ジュニョクの話を聞き、「ややこしいことになったな。」と困り果てる。
産着が可愛いとミンジュが言ってたのを思い出したテジャは、彼女を傷つけたお詫びに産着を持って彼女を見舞うが以外にもミンジュの反応は冷静。
「胎教に言い。」と言っていたパズルもミンジュはどこか上の空。
最近頻繁にテジャがやってくると嘘がばれないかとガンヒは落ち着かず、お茶も勧めず追い立てるように彼を帰らせる。
ジュニョクの気持ちを知った以上、娘たちの幸せを願うヨンジュは自分たちが諦めるべきだとビョンムンと最後のデートと楽しみ気持ちを整理しようとする。
彼を無理やり演劇に誘ったヨンジュは、大きなクマのような手を握りビョンムンをなだめる。
楽しい思い出を作ろうと演劇を選んだつもりが内容は悲劇物。
彼を励ますはずのヨンジュはボロボロ涙が止まらない。
せめて残りの時間を惜しみなく使おうとするビョンムンは、ヨンジュと食事に行きべったり寄り添いピザを食べさせてあげようとする。
年に似合わない事をすると不倫と間違われると躊躇するヨンジュだが、今日限りのデートに二人は周りの目を気にせず仲良し夫婦で記念のツーショットを撮る。
ポンシェフのシンガポール異動願いは一発で受理され、どうせ落ちるだろうと思っていたアラさんは大ショック。
プロポーズを断られてはいないシェフはアラさんが一緒に行ってくれると思い込み有頂天で彼女を手伝う。
キム・サンベの共犯者として取り調べを受けたガンヒは、腹が立ち弁護士の助言を無視して反論する。
「警察に歯向かったら拘束されるよ。」とミンチョルが心配するとガンヒも不安になってくる。
取り調べ経験者のミンチョルは、母の恐怖に同情し彼女を気遣い食事をごちそうする。
助けてくれると思った夫には離婚を言い渡され、罪を重ねてつくしたミンジュは自分勝手で母を助けようとしない。
一番の被害者であるミンチョルだけが母を気遣い、今になって自分の行動を後悔するチェ教授。
何かと口実を作っては餅カフェにやってくるジュニョクは、女の子が喜ぶと聞いた白くまのぬいぐるみをチャンミにプレゼントする。
彼を男性と意識できなくてもジュニョクの不器用さに思わず微笑んでしまうチャンミ。
一日はあっという間に過ぎ、門をくぐるとただのお隣さんになってしまうビョンムンカップル。
ヨンジュは、子供たちがうまくいけば一生そばに居られると前向きに考えようとするが彼の手を離すのは切ない。
「私を好きになってくれてありがとうございました。」彼のお陰で苦しみから抜け出せたヨンジュは、「たくさんの愛をもらった気がします。」と涙を浮かべビョンムンに感謝する。
ヨンジュが必死でこらえる姿に耐えられなくなったビョンムンは「最後に一度だけ抱きしめてもいいですか。」と今にも壊れそうな彼女をそっと胸に抱き寄せ気持ちを通わせる。
チャンディは、落ち込むヨンジュが見ていられず、夫婦で義母を慰めてあげようとチャンスに事情を説明する。
母の再婚が白紙になって喜ぶチャンスだったが、チャンミの幸せのために母たちが別れたと聞くと、残念なような寂しいような。
婚約式が数日後に迫り、母の裁判が実刑になっても結果は式の後だと思っていたカン一家。
しかし、予想外に警察の動きは早く、チェ教授は不同意堕胎罪で逮捕される。
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