韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ65話
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頑張れチャンミ
さっそく65話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ65話
相続放棄すれば屋敷に帰ってくる事もおかしいでしょうと母に嫌味を言われたテジャは、クレジットカードや車のキーも全て返し母の言う通り家を出てしまう。
今までどおりビョンムンの所に居候できると思っていたテジャは、祖父と一緒に部屋を使えばいいと短絡的だったが、ビョンムンが奥様に恨まれるのではと心配なジュニョクは安易に考えるテジャを説教する。
大事に育てた息子と縁を切るなど、テジャ母の真意でないと分かっているチャンミは、自宅に戻ってお母さんと仲直りしてほしいとテジャに頼む。
ビョンムン宅に泊めてもらえなかったテジャは、仕方なく餅カフェに泊まり、朝早く出勤してきたチャンミは、店で顔を洗っているテジャに驚く。
母と兄の中立の立場であったテヒだが、テジャが更衣室の固いイスで一晩明かしたと聞き、心配になって羽毛布団や着替えを届ける。
娘の将来が心配なガンヒは、一文無しでミンジョンを好きでもないテジャなんか忘れるよう見合いを勧めるが、テジャの事が大好きなミンジョンはお金がなくてもテジャを諦めないと必死で抵抗する。
息子の結婚だけでも先にまとめたいと考えるガンヒだったが、ユリに押しまくられているミンチョルはどうも不安でたまらず石橋を叩き、慎重に結婚を見極めようとしていた。
約束してないユリから「会いたくて来ちゃったの。」とあまり美しくない顔で甘えられたミンチョルは、チャンミの時のようにウキウキ感が湧いてこず微妙。
食べ物さえ買うお金がないテジャは、ジュニョクに給料の前借りをしようとするが、突然一文無しになったテジャの状況がよく分かるチャンミは、彼に買ってもらった携帯と洋服代を返すという名目でテジャにお金を渡す。
チャンスの努力は実を結び、晴れて正社員として登用される。
彼女になれた事が嬉しいチャンディは、チャンスを誘いがてらスンワンに二人が付き合っている事を見せびらかす。
チャンスにビリヤードに連れていってもらったチャンディは、意外に男っぽい彼にトキメキ楽しい時間を過ごす。
無責任なテジャの行動は重役の反感を買い、会長が重病を患っているのではと憶測まで飛び交う。
テジャの無責任さに頭を抱えるジュニョクも「無能な人間に仕える気はない。」と怒る重役を説得しづらく、「会長の指示を待ってみましょう。」と引き止めるのがやっと。
おカネが無い事がここまで大変だとは知らなかったテジャは、僅かな給料でもおカネの有り難みを痛感する。
給料が入った途端パーっと美味しい物を食べに行こうとするテジャに、チャンミは、給料のやりくり方法を丁寧に教える。
相続放棄したテジャに頭を悩ませる会長であったが、「結婚資金の為に自己投資は諦める。」とチャンミと話している孫の成長ぶりに大喜び。
役員を抑えるにも限界なジュニョクは、いつまでも本部長のイスを空席にするのは示しが付かないと会長に相談するが、嫁への取引材料になる本社のポジションを死守したい会長は、経営方針に逆らい公私混同せざるを得ない。
テジャが餅カフェの職に満足していても家族の辛さが分かるチャンミは、「私が彼の人生を邪魔してる気がします。」と会長に相談する。
テジャを結婚させて本社勤務させたい会長も頭が痛く頑固な嫁にお手上げで、テジャの身体が心配なチャンミは「せめて彼が家で眠れるようにしてください。」と会長にお願いする。
テジャを同行して屋敷に戻った会長は、孫と嫁に一歩ずつ譲歩をせまり、テジャには本社復帰を女史にはチャンミとの結婚を認めるよう二人に命令する。
しかし、チャンミだけはどうしても認めたくない女史は、会長の命令に抗議し、母を信用できないテジャも物別れになってしまう。
嫁と二人っきりになった会長は、息子の幸せよりも自分の欲を優先する女史を責め、このままでは自分のように息子をなくしてから後悔するぞ、と嫁の事を心配する。
皇太子とまで豪語していたテジャの苦労する姿など見たくないミンジュは、彼を心配して餅カフェに来るが、彼女の顔を見たくないテジャは、「心配もしてほしくない。 二度と来るな。」と冷たく突き返す。
親子を断絶させたくないチャンミは、女史の許可がもらえるまで結婚しないとテジャ母に約束するが、彼女がテジャや会長を操っていると思っている女史は、見え透いた嘘をつくチャンミに我慢出来ずオレンジジュースをぶっかける。
嫁に譲歩の余地がないと悟った会長は、自分の許可でチャンミたちを婚約させると言い出し、メディアに二人の婚約を公表する。
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