韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ47話
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頑張れチャンミ
さっそく47話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ47話
ミンジュからヨンジュの手癖が悪いと指輪盗難事件を聞いたホン女史は、ヨンジュの言い分も聞かず彼女を追い出し、ミンジュの二重人格を知っている家政婦はヨンジュに同情する。
チャンスの職場、キッズスポーツカフェに餅セットの営業にやって来たチャンミたちは、子供が喉を詰まらせないようにフルーツ入りの餅セットやおやつセットを推薦し、餅カフェの商品に好感を持っていた主任は週2回の注文を契約してくれる。
ビルから出てきたチャンミとテジャは仲良く手をつなぎ、ミンチョルは幸せそうなチャンミを見て妻を横取りされたような気分になる。
ヨンジュは、母親に盗癖があると思われてはチャンミの縁談に支障が出てしまうと、家に帰ってもビービー夫の写真を前に泣き通し。
彼女の声を聞きつけたビョンムンは、「嫌な事があったから憂さ晴らしに付き合ってほしい。」とヨンジュをモグラたたきに誘う。
機械を壊さんばかりにモグラを打ちのめすヨンジュだが、悔しさは晴れず、「真実は必ず明らかになりますよ。」とビョンムンはありきたりな言葉でしか慰められない。
会長の身体が気になったジュニョクは主治医に体調を尋ねるが、会長からきつく口止めされている医者は会長の病気を隠し、「年齢的に健康診断を受けた方がいいですよ。」と遠回しな返事。
幸せなそうなチャンミカップルを見て惨めな気分になったミンチョルは突然見合いすると言い出し、ガンヒは「チャンミより数倍いい女を探してあげる。」と勢い込む。
チャンミが帰宅してもヨンジュは塞ぎこんだままで、チャンミは母の疲れを癒やそうと二人並んでパックをする。
父が生きていた頃はヨンジュは日課のようにパックをしては夫に「綺麗だよ。」と褒められ、テジャと付き合いだして心のゆとりが出てきたチャンミは、母と二人父親の事を懐かしむ。
「テジャさんと付き合うとすごく幸せな気持ちでいられるの。」と娘のキラキラした表情に、ヨンジュは自分のせいで娘を不幸にさせられないと信頼を回復できるまで無償でもファン家で働こうとする。
ヨンジュにばかり点数稼ぎしようと思っていたテジャは、チャンミに言われ自分の母には何もしていない事に気づき、彼女を紹介する前にホン女史の気持ちを和らげようと自宅に戻る。
お手伝い仲間に邸宅に入れてもらったヨンジュは、会長の食事を用意するが「顔も見たくないから出ていって。」とホン女史は冷たい態度。
それでも引き下がるわけにいかないヨンジュは、「濡れ衣を着せられたまま辞められません。」と無償で働くと言い出し、「今度何かあれば警察を呼んでください。」と食い下がる。
ザクロエキスを届けるため自宅に戻ったテジャは、家にいるヨンジュに驚き、祖父に彼女がチャンミの母親であることを知らせる。
「俺の美しいホン女史様。」っと母に媚を売りザクロエキスを持ち帰ったテジャは、「教育係に親孝行するよう言われて美容にいいザクロエキスを買ってきたよ。」と、わざとらしくチャンミのアピールをする。
ヨンジュからミンジュに窃盗を疑われたと相談を受けたテジャは、母にチャンミの事を言い出すには最悪な状況だと頭を抱える。
ヨンジュがあまりにも盗みを否定するので彼女の言ってる事が本当のように思えてきたホン女史は、長年勤めている家政婦に確認にしてみると、ヨンジュは確かに盗みをするような人物ではなかった。
金持ちの女性ばかり選りすぐって見合い相手を探してきたガンヒだが、皮膚科医のミンチョルは美貌にはうるさく、天然美女しか見向きもしない。
しかし、結婚式をあげたという過去のあるミンチョルには、あまり高望みも出来ず、仕方なく一番マシな顔の女性を選ぶ。
テジャは、ヨンジュを泥棒呼ばわりしたミンジュを呼び出し、「チャンミのお母さんはそんな事をする人じゃない。」と、ミンジュの言い分を無視する。
チャンミは、昼休みでもないのに勝手に外出したテジャに、またサボり癖がでたのかと小言を言い、シェフはカップルになっても教育係の本分を忘れないチャンミを大絶賛。厳しくテジャを教育するチャンミは修練のため二人で残業を。
生クリーム絞りが上手くいかないテジャは、「一緒にやってみせてくれ。」とチャンミにせがみ一生懸命クリームを絞り出す彼女にキスをしようと迫るが、息子からもらったザクロエキスのお返しにとブレスレットを届けに来たホン女史は、いちゃつく二人の現場を目撃する。
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