韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ35話
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頑張れチャンミ
さっそく35話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ35話
ミンジュのことを妹のような存在だと言っても信じてもらえないテジャは、「これ以上侮辱される理由はない。」とチャンミを無理やりタクシーに乗せミンジュのマンションに向かう。
さっき別れたばかりのテジャから「家の前で待ってろ。」と連絡を受けたミンジュは、彼に告白されるかもと期待し、少しでも可愛く見せようとピンクのコートに着替える。
「ミンジュ!」男らしいテジャの声に振り向いたミンジュは、チャンミを引き連れた彼から「俺と君の関係を確認しに来た。」と迫られ「俺たちは恋人同士か?」と聞かれる。
ミンジュが関係を否定するとチャンミは驚き、「俺はチャンミさんが好きなんだ。」とテジャはミンジュを傷つける。
チャンミの誤解を解くために彼女を連れてきたと言われ、ありえない告白に屈辱を味わったミンジュは、家の中で暴れる。
男を簡単に信じた自分がバカだったと、いくらテジャの誤解が溶けようが開きかけたチャンミの心は閉ざしてしまい「男なんて もう信じない。」とテジャを冷たく突き放す。
ガンヒはチャンミたちの親密写真をミンジュに見せ、気を引き締めてテジャを振り返らせないと横取りされてしまうわよと説教する。
初めてのお給料をもらったヨンジュは、チャンミのために化粧品セットを買い「稼いだお金で買ったの。」と得意げにプレゼント。
「いい人と出会うためにおしゃれをして美容にも気をつけてね。」と言われると、痛い目に遭うのがこりごりなチャンミは、仕事一筋に生き家族を助けたいと言い返す。
チャンミの事で夜も眠れないテジャは、げっそりした顔で仕事に遅刻する。
シェフたちは痛々しいテジャを気遣い、さすがのチャンミも後ろめたく・・・
出勤前のビョンムンを捕まえ、編みかけのベストの寸法を確認したいヨンジュは、気楽に彼の胸にベストをあて「ちょっと小さいかしら。」と首をかしげる。
最近は友達関係にも慣れてきたビョンムンだったが やはり彼女の接近には耐えられず、またドキドキ発作が。
ファン家のお手伝いさんが急な不幸で実家に帰ってしまい、料理上手なヨンジュに目をつけたホン女史は、彼女に1週間だけの約束で料理だけを担当する家事代行を頼む。
女性関係には軽薄だったテジャからチャンミを真剣に愛していると言われたミンジュは、腸煮えくり返りそうになるが、そこはぐっと抑え、彼を理解してるふりをして障害の多すぎる二人は上手く行くはずかないと説得する。
盲目になっているテジャに何を言ったとこで考えを変えないと思ったミンジュは、チャンミに会いテジャの恋愛遍歴を話して自分はいつも彼の後始末をしてきた、と理解のある素振りをする。
テジャに心が揺れたことも、ミンジュに当たられることにも傷ついたチャンミは、厨房の隅で涙を浮かべうずくまる。
黒豆の資料を店に届けたジュニョクは、チャンミの涙に驚き、真面目な彼女がテジャに振り回され気の毒に思う。
「面接に来たときの情熱を忘れないでくれ。僕は君を応援してるよ。」
ジュニョクはテジャの身勝手な行動が彼女を傷つけていると思い「一時的な感情で相手を振り回すな。」と説教する。
ジュニョクからチャンミが店で泣いていたと聞いたテジャは、チャンミの元へ走り「何度振られても俺は諦めない。」と彼女の後ろをついていく。
ミンジュのことで腹を立ててくれたチャンミに自分への好意を感じたテジャは、「君のつらい過去は知ってるから急ぐつもりはない。 見守りながらずっと待ってるよ。 君がいつでも俺の所に来られるように。」 (ザ・殺し文句)
一方、チャンスは老若男女問わずミンチョルクリニックの悪口を言いふらし、予約客はキャンセルを。
翌日、チャンミの後ろを歩いていたテジャは、自分たちを付け狙う男に気づきカメラを取り上げる。
依頼主を明かそうとしない男を警察に突き出すと脅すと、彼はガンヒに電話をかけ、テジャはミンジュの母親が探偵を雇っていたと知る。
怒ったテジャはカメラを持ちガンヒに説明を求め、ミンジュとの結婚はありえないとハッキリ断る。
依頼主の情報をぺらぺらとしゃべるような探偵に腹を立てたガンヒは、受け取った写真をビリビリに破り捨て、ヨンホに写真を見られてしまう。
テジャとチャンミのツーショットに驚くヨンホに「ペク・チャンミがミンチョルの次はテジャを狙ってるのよ。」と騒ぎたて、両親の話を聞いたミンジュは、兄の元嫁がチャンミだったのかと・・・。
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