韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ93話
今回の韓国ドラマはこちら！
頑張れチャンミ
さっそく93話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ93話
「はい！」もう一人のカン・ミンジュに代わって返事をしたミンジュは、支払いのため受付に行きミンジュの診療記録を見たテジャは、疑いが晴れ複雑な心境に。
領収書の名前と生年月日を確認したというテジャは、ここまできてミンジュを疑う自分が情けなくなる。
ビョンムンがギターを習いたいのは、母を口説くためと深読みしたチャンスは、レッスンを断り、ヨンジュは嘆願書まで書いてくれた彼に失礼だと怒る。
家出中に社長が助けてくれたと知ると、ちょっとは気がひけるチャンスは、ギターレッスンを引き受ける。
ギターを縦に構え変なポーズで”愛のロマンス”を弾くビョンムンは、下手ななりにも音は合ってる。
常識だからとレッスン代を先払いする彼にチャンスも断りきれず。
いざ、レッスンが始まると短気チャンスの性格炸裂、ビョンムンは怒られっぱなし。
運転手をしていた頃とは考えられないほど生き生きしてきた父が嬉しいジュニョクは、「恋愛をしてもいいか？」と父に言われ冗談だと笑いとばす。
最近は柔軟ストレッチでもチャンミを手伝えるようになったジュニョクは、少しずつではあるが彼女との距離を縮めていく。
仕上げのストレッチに背中伸ばしを思いついたジュニョクは、チャンミと背中をくっつけちょっと下心あり。
ミンジュの妊娠に観念したテジャは挙式を早めることに同意し、女史はほっと一安心。
しかし、未だにミンジュを受け入れられない会長は、「結婚式を早めても本当に後悔しないか？」とテジャを心配する。
「愛情はないけど俺の責任だから受け入れる。」と孫の本心を聞き、反対するわけにもいかないファン会長。
しかし、病気のせいで結婚を急いでいるのならまだまだ死ぬ気はないと、テジャを元気づける。
ミンチョルの番組出演は好評で、彼はレギュラーとして起用されることに。
しかし、有頂天になっている自分を冷静に見ると、子供を殺しておいてこれでいいのかとミンチョルは自分を責め続ける。
ミンチョルがお酒を飲むとチャンミの所へ行くのではと心配なガンヒは、毎日彼を迎えに行き寄り道を防いでいたが、今日は仕事で手が離せずヨンホに代わりを頼むも忙しいと断られる。
テジャから食事に誘われたミンジュは、大喜びで「刺し身が食べたい。」とうっかり発言。
妊娠中のチャンミを思い返したテジャは、身体にいいしゃぶしゃぶをご馳走する。
結婚式を早めようとテジャに言われたミンジュは、「今までの努力が報われた気分よ。」と彼の隣に座り感謝のキスを。
監視のないミンチョルは、お酒を飲みに行き泥酔状態でチャンミを訪ねる。
「僕は、チャンミさんに一生謝り続けるよ。君の幸せのためならなんでもするよ。」
妹の妊娠を知ってからというもの亡くなった我が子に申し訳ないと訴えるミンチョルは、「今まで偶然だと思っていたけど・・・」と意味深な言葉を残し爆睡してしまう。
ミンチョルを引き取ってほしいチャンミはミンジュに電話をかけるが、トイレに行った彼女の代わりにテジャが電話に出る。
ミンジュと一緒にミンチョルを連れ帰ったテジャは、結婚式を早める事をカン家に報告し、ガンヒは手放しで喜ぶがヨンホは「結婚式は急いでするもんじゃない。」と苦い顔。
カン家では抜け殻のテジャだったが、チャンミがまたミンチョルに傷つけられたのではと心配になり家の外からチャンミを見守る。
チャンミとの距離が狭まったと感じているジュニョクは、そんなテジャを迷惑がり「事情は知らないが もう来ないでくれ。」と冷たい態度。
ミンチョルがまた餅カフェに来たと知ると、「チャンミさんは俺が守るからお前は二度とここには来るな。」とテジャを追い返す。
「僕たちの子がかわいそうでたまらないんだ。」ミンチョルは何を言おうとしたのか、彼の言葉が気になって仕方がないチャンミ。
カン先生の歌に聞き惚れるアラさんは色っぽく、目を瞑って微笑む彼女にポンシェフは吸い込まれるようにチュっと。
偶然を装おって唇を頂戴したポンシェフだが、実は確信犯。
一方、ヨンジュの指示でチャンスが妊娠危険日を避けていたと知ったチャンディは、「いったいいつの時代なんですか！」と姑を責め、キレたヨンジュは「親がいないと姑に盾突くのよ。」と言い返し二人は決裂。
ミンジュを気遣いながらも心は100％チャンミなテジャはミンチョルに傷つけられた彼女が心配でたまらない。
そこへ、突然やってきた刑事は10ヶ月前に起こった接触事故の事で相手側運転手との面通しを依頼し、警察に行ったテジャは、常習犯の保険金詐欺師がミンジュの親戚と知り驚く。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「頑張れチャンミ」前後の話はページ下からどうぞ☆
