韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ30話
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頑張れチャンミ
さっそく30話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ30話
締め切り2分前に着いたチャンミは、受付が終わると封筒を返してもらい、部屋の前で泣いていた彼女を見てジュニョクは間に合わなかったのだと勘違いする。(紛らわしい・・・)
ジュニョクのお陰げでなんとか時間内に資料提出できたチャンミは彼に感謝し夕食に誘う。
その頃、テジャは、チャンミの伝言に気づき本社に向かったが、既に資料受付を30分も過ぎ、受付場所の部屋も鍵が閉まっていた。
チャンミが間に合ったのかどうか確かめようと電話するが、彼女の携帯は電源がきれ・・・。
チャンミにお金を使わせてはかわいそうだとジュニョクは海苔巻きとキムチ炒めを注文するが、辛い物が苦手な彼は一口食べただけでも火の吹くような辛さに涙目で我慢する。
落ち込んだテジャがやっと帰宅すると頭ごなしに説教するジュニョクは、テジャのせいで資料が入れ替わったと知り、「彼女のこれまでの努力を無駄にするつもりか。」と恋愛に浮かれているテジャを厳しく指導する。
チャンミの足ばかり引っ張ってしまうテジャは、公募が終わるまで自分の気持ちを封印し、自制しようと反省する。
テジャは、浮ついた気持ちを抑え黙々と餅作りに専念し彼の気持ちが冷めたのかとシェフはちょっかいを出すがテジャのあまりの真剣さに口にチャック。
ビョンムンから家事代行を頼まれたヨンジュは、好きにお金を使ってインテリアを取り揃えていいとなると、生き生きと働きストレス解消。
しかし、突然連絡もなくビョンムンの家に上がり込んできたホン女史は「人の家で何してるんですか?」と冷ややかな目でヨンジュを見つめる。
テジャに好きな女性がいると感づいたホン女史は、店に訪ねてくる女性はいないかとビョンムンに尋ね息子が外泊する時は報告してほしいと頼む。
ホン女史がミンジュを標的にしている間はいいが、チャンミの事が知られればとビョンムンは彼女を心配しテジャに注意するが、祖父に許可をもらい念書まで書いてもらったテジャは、チャンミが振り向いてくれるまでは、家族に内緒にして欲しいと口止めする。
エレベーターが4階で止まる度、チャンスと顔を会わせるのではと心配なミンチョルはお昼休みに外食もできずカップラーメンで済ませる。
稼ぎ頭のミンチョルに持てる限りの愛情を注ぐガンヒは、食べきれないほどのおかずを奮発し、骨からとったイシモチを息子の茶碗に入れる。
自宅では居場所のないヨンホは話を聞いてくれるエンジェルバーが居心地よく、自分の歌を持ち上げてくれるアラの積極的な誘いにたじたじ。
テジャからもらった高価な紅参エキスを母たちに飲んでもらおうとプレゼントしたチャンスは、「また詐欺に引っかかって高い物を買わされたの!」とヨンジュにどつかれる。しかし、テジャにもらったと白状すると、今度はチャンミに火がつき頭をひっぱたかれる。(痛い)
チャンミにバレて漢方薬を突き返さえたテジャは、何とかして彼女の身体を休ませようとチャンスに目覚ましアラームを止めるよう指示する。
翌朝、ぐっすり気持ちよく眠れたチャンミが目を覚ますと10時。
大遅刻に慌てて出勤したチャンミだったが、彼女の代わりにテジャが早朝出勤し下準備を終えていた。
「店のことは俺に全部任せて、先輩は公募に専念してください。」そう言うと口達者なテジャはポケットから昨日の紅参エキスを取り出しスタッフ全員に配る。
「皆さんの健康のため差し上げます。」 そこまでされるとさすがのチャンミも断れず、テジャの気持ちをありがたくいただく。
本社から書類選考の報告を受けたシェフは、大きなため息をつきチャンミを気遣う。
書類選考は難しいと聞いていたチャンミは「来年がありますから。」とやせ我慢するが「おめでとう 書類審査は合格だ。」とシェフに驚かされる。
餅ケーキの味見に来ていたファン会長も朗報に喜び、「生まれて初めて達成感っていうものを感じた。」という孫の明るい表情に自分の選択は正しかったのだと満足する。
いざ、考案した餅ケーキを作るとなると、以外に時間制限内に作るのが難しく、「黒豆とチーズは俺がやるよ。」とテジャが意欲を燃やす。
ケーキに使う材料が残り少ないと気づいたテジャは、早朝に家を出、市場で買い出しする。 チャンミは、痒いところに手が届くテジャのサポートに感動し、「男の俺の方が女より体力があるから。」と自負するテジャだったが無理がたたったのか鼻血を出してしまう。
仕事をして鼻血を出したテジャは「感慨深いなあ。」と妙な感動をし「生まれて初めての経験だ。」とティッシュを鼻にツッコミ少年のように喜ぶ。「これも君のおかげだ。」
公募当日、栄養ドリンク持参でチャンミたちを応援に来たヨンジュは、ドリンクを飲んで頑張るというテジャに「あなたは何もしないで 下手にミスされたら困るから。」と全然彼を信用していない。
書類選考に通った10組の新人社員たちは事前に用意されたレシピ材料を使い、最高の物を創りだそうと奮闘する。
チャンミとテジャは息の合った作業分担をし落ち着いて選考に挑む。
テジャがまさか最終選考まで残ると思っていなかったファン会長だが、ここまでくれば祖父としての欲が出、是非優勝してもらいたいと期待する。
何度も何度も練習を繰り返した成果でチャンミチームは順調に餅ケーキを作り上げるが、残り5分という時にチャンミはトッピングの豆をフロアに落としてしまう。
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