韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ20話
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頑張れチャンミ
さっそく20話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ20話
50個を500個と聞き間違えたテジャに「研修で教わった通り確認の復唱をしなかったのか。」とジュニョクは説教する。
チャンミの母親まで総動員して餅を売りさばき、それでもチャンミは自分の責任だとテジャを庇ったと聞いて、自分の独りよがりな性格にテジャは気が滅入る。
帰宅したチャンミは夕食を食べる元気もなく高熱を出し、母はチャンスに薬を買いにいかせるが、体調の悪そうなチャンミを心配してジュニョクが薬をチャンスに託す。
風邪薬を飲んで寝たチャンミは熟睡し、翌朝11時まで眠ってしまう。
ビョンムンに連絡を入れた母はチャンミを一日休ませようとするが、「社長一人では大変なの。」と遅刻しながらもチャンミは餅カフェに急ぐ。
チャンミの代わりに心を入れ替えたテジャが頑張って接客するが、基本のできてない彼はオーダーを間違い、またしても迷惑をかけてしまう。
テジャは、風邪をひいても出勤してくるチャンミに「お前はバカか俺が全部弁償してやったのに。」とあやまるどころか憎まれ口をたたき、チャンミは、みんなで苦労した商品をお金で解決できると思っている彼に「この世には、お金よりも大事なことがあるの。」と忠告する。
スタッフたちに口にだして謝罪する勇気がないテジャは、鍋の中、蒸し器の中、カウンターといたるところに”ごめんなさい”のメモを貼り付け、彼の可愛い行動にビョンムンは「根は優しい男なんだ。」とテジャを弁護する。
ファン会長は、今年の新メニュー公募にあたって、若い世代をターゲットとした改革の必要性と店舗スタッフにもチャンスを与えたいという名目で「今までにない待遇と賞金を与る。」と意気込みを見せ、条件として各店舗の新人が2人1組で参加すること、と完全にテジャ目的で立案する。
テヒがジュニョクに振られたことを知った会長は、ジュニョクと家族になりたかったと残念がるが「人の心はどうすることも出来ない。」と彼の思いを受け入れる。
軽率な行動を恥じ入るテジャは、酒を飲み、話し相手にジュニョクを呼び出す。
テヒの事も心配なテジャはジュニョクに説得を頼むが、「俺に会ったらテヒはつらくなるだけだ。」とジュニョクは未練を持たせないようにテヒを気遣い「説得はお前がしろ。」とテジャに任せる。
「女心は分からない。」とジュニョクにじゃれつくテジャは、ホテルのフロントで別れを惜しむ女性とキスをしている男を見て、テヒの見合い相手と気付き彼をぶん殴る。
「誤解です。」と逃げようとする軟弱男がテヒの見合い相手と聞いたジュニョクは彼を取り押さえ、テジャは母に連絡を入れる。
婚約相手の女性関係など、どうでもいいテヒは、女がいる彼とこのまま結婚すると言い張り、「会社目当てで結婚される方が気楽だわ。私もジュニョクさんを思ってるんだから」と自暴自棄になる。
「条件さえ合えば相手は誰でもいい。」と娘を結婚させる母。兄の気も知らず暴走するテヒに何もかもうまくいかないテジャはカウンターでボトルを開け正体を失くす。
テジャからの音沙汰が無く心配したミンジュは、彼の携帯に出たバーテンダーからテジャが酔いつぶれていると聞き迎えに行く。
泥酔状態のテジャを運びビョンムンの家に送り届けようとするミンジュだったが、テジャの言うことはあてにならず同じ所をぐるぐると回ってばかり、ちょうど店から戻ろうとしていたチャンミは、家とは逆方向に帰ろうとしているミンジュを引き止める。
チャンミが厳しくし過ぎたせいでテジャが深酒したと聞き、チャンミはちょっと言い過ぎたかと反省。
カン家では、母がお金のない父をあまりにもいじめるので、ミンチョルは、「これで先生たちと焼肉でも食べて。」と自分のカードを渡す。そして「競争社会で生き抜くには見た目も大事だよ。」と週末にクリニックに寄るよう父を気遣う。
新メニュー公募の話を店長から提案されたチャンミだが応募条件が新人二人一組と聞き、無理だと諦める。
しかし、多額の賞金と優勝すれば正社員へのステップアップと聞くとチャンミは諦め難く、ビョンムンはテジャを説得するように助言する。
新メニュー公募にどうしても出たいチャンミは、何度もテジャにお願いし、拒否する彼に「一度食べてみて。」と考案した餅アイスを持ち帰らせる。
チャンミの餅アイスに感動したテジャは、祖父に食べさせ公募に一人で参加できるよう規定を変えさせようとするが、テジャの更生が会長の目的だけに祖父は即断。
「もし2位までに入ったら、お前の望みを聞いてやる。」と会長は交換条件を提示する。
チャンミと一緒に公募に参加することになったテジャは、一日中ソウルの餅店視察に振り回される。
何も手伝いできないテジャだが「ペアだから一緒にいないと。」とチャンミに気を使い彼女の残業に付き合う。
ホン女史お気に入りのシャガール展のチケットを手に入れたチェ教授は、テジャの店で待ち合わせする。
彼女は店員のチャンミに驚きトイレに逃げ込んだチャンミに「ファン家との付き合いは辞めなさい。」と一方的に命令する。
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