韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく17話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ17話
ミンチョル母息子と関わり合いたくないチャンミはトイレに逃げこむが、用を済ませたチャンミは避けたはずのミンチョルとトイレの前で会ってしまう。
流産のことを「残念だったね。」とミンチョルが彼女を心配して声をかけてもチャンミには真意が伝わらず「清々してるくせに。」と突っかかられる。
ミンチョルは「嫌なことは忘れて身体をいたわってくれ。」と嘘偽りのない言葉をかけるが、彼のの自己中ぶりが身にしみているチャンミは、「二度と会いたくない 今後偶然見かけても声をかけないで。」とまくし立てる。
お腹のすいたテジャは、ホテルでランチして帰ろうとチャンミを誘うが、ミンチョルのいる場所から一刻も早く逃れたい彼女は急ぎ足で歩き、階段を踏み外しそうになる。
バランスを崩した彼女をとっさに助けようとテジャはチャンミの腰に手を回し、間近に感じる彼女を意識する。
餅カフェに戻り、雑炊だけで済ませようとしているチャンミに、テジャは身体にいい食べ物を買い込み、家から持参したわかめスープを飲ませる。
遊び相手がいなくて暇で仕方がない会長は、餅カフェに行き弁当を催促する。
テジャの買ってきてくれた惣菜が食べきれないチャンミは会長をロッカールームに案内し、一緒にお昼を食べようとする。
せっかくチャンミの為に買ってきた物を、祖父に食べられるのは面白くないテジャは渋々我慢するが、喉をつまらせた会長がチャンミのわかめスープを飲んでしまうと火がついたように怒り、驚いた会長はスープをこぼしてしまう。
「貧乏人だからとバカにしおって!」と怒る会長に、チャンミはテジャを謝らせ、「乱暴に見えても根は優しい人なんです。」と彼女に言われると、会長はますますチャンミの事が気に入る。
テジャはしょちゅう店に偵察にくる祖父に怒り、「もう来ないでくれ。」と迷惑がるが、テジャが赴任するよりも先にチャンミと弁当の約束をしていた会長は、孫の頼みを聞き流し適当にごまかす。
誕生日でもないのに同僚のわかめスープを飲んだだけで怒るテジャに「仲間意識が芽生えたようだ。」と会長は孫の成長を喜ぶ。
ジュニョクにきっぱり別れを告げられても彼に会いたくてたまらないテヒは、とうとうストーカーにまでなり彼の姿を盗み見る。
生まれて初めて本物の毛皮を息子に買ってもらったチェ教授は、夫に披露し自慢するが、「熊みたい。」とヨンホの反応は冷静そのもの。「その1着で何匹のミンクが犠牲になったんだ?」と大学教授の地位にいても流行ばかり追いかけるミーハーな妻をバカにする。
テヒと別れた事をジュニョクに確認したテジャは、金持ちという条件になびかずちゃんと向き合った上で妹をふってくれたジュニョクに感謝する。
交際を反対してる母のためにも、別れてくれて良かったと言われたジュニョクは、複雑な気分。
ミンジュから「一度三人で食事に行きたい。」と誘われたテジャは、「仕事がある。」と残業するチャンミを説得し夕食に連れだそうとする。
ミンジュはテジャの好物である、刺し身、サムギョプサル、イタリアンと次々に候補を挙げるが、テジャはチャンミの身体を気遣い「腹の調子が悪いからしゃぶしゃぶにしよう。」と彼女の身体にいいメニューを決める。
兄の結婚式に出ていないミンジュはチャンミの名前を聞いても、まさか彼女が義姉だったとは気づかず、チャンミもニューヨークに留学しているミンチョルの妹が目の前に座っている彼女だとは夢にも思わない。
栄転してきた歓迎会をいつまでたってもやってもらえないチャンディは、自ら催促し歓迎会をひらいてもらう。
イケメンが盛り上げてくれるクラブを自らリサーチし予約したチャンディは、ギターを弾きにきたチャンスを見つけ、追いかける。
彼がチャンミの弟ペク・チャンスと知ったジュニョクも後を追いかけチャンスを捕まえる。
チャンディから連絡を受けたチャンミは、ソウルにいながら連絡もよこさなかった弟に怒り、やつれた顔のチャンスを抱きしめる。
ヨンジュは、やっと帰ってきたチャンスを温かく迎え入れ「今度勝手にいなくなったら二度と家に入れないわよ。」と息子の顔を穴が空くまで見つめる。
久しぶりの再会に、チャンミは弟を真ん中に挟み三人で川の字になって眠る。
念願の給料日。薄給ながらも喜ぶチャンミに「かばん1個買えば無くなる。」と初任給の額にびっくりするテジャ。
教育係のチャンミは初任給で両親に肌着を贈る習慣があることをテジャに教える。
「俺の親は肌着を着ない。」と身も蓋もない事を言うテジャだが、ボディーガードと称してチャンミの買い物にくっついていく。
彼女は少ない給料の中から、感謝する社長、部長、へのプレゼントを買い、自分へのプレゼントを買ってもらえないテジャは強引にブレスレットのお金をチャンミに支払わせる。
彼女から、親への贈り物を買うべきだと言われたテジャは、ミンジュに選んでもらい母のプレゼントを購入する。
チャンミが髪留めを欲しがっていた事を思い出したテジャは、センスのいいミンジュに選んでもらいチャンミのプレゼントを買う。
残業しているチャンミに、「餅に髪が入るぞ。」とテジャはさりげなく髪留めを贈り、問題児からの感謝の印にチャンミも素直にプレゼントを受け取る。
翌日、母親にプレゼントを渡すテジャを店まで迎えに来たミンジュは、自分が選んだ髪留めがチャンミの物になっているのを見て、嫉妬に火がつく。
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