花遊記 ファユギ - あらすじ25話と感想レビュー

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花遊記 ファユギ - あらすじ25話と感想レビュー

韓国ドラマ ファユギ あらすじ25話

今回の韓国ドラマはこちら!
ファユギ
さっそく25話をご覧ください
ファユギ あらすじです!

韓国ドラマ ファユギ あらすじ25話

ソン・オゴンは約束どおりシラサギに刀を預け、彼女は自害し願いを遂げる。

シラサギの霊は消滅し、彼女が消えた後には、刀だけが残る。

オゴンは、大地に突き刺さった刀を抜くと、石の中に封印し、草木で覆い見えないようにする。

霊が見えるだけでなく予知力も備わったソンミは、アサニョにもらった力で雑霊を1匹ずつ退治することはできたが、こんなささいなことで世界が救えるのかと疑問を持ち始める。

オゴンの封印を解いてチン・ソンミが三蔵の運命を背負ったのではなく、彼女は生まれながらにして三蔵の運命を背負っていた。

天界に騙された牛魔王は、我が子が生きているというアサニョの言葉を信じ、神仙になるという崇高な目標を捨てる。

カン・デソンは遺体安置所から、身元不明遺体を持ち帰り、アサニョの言うとおり石棺に入れると、彼女は遺体に土を被せ、動物の血を注ぎ、遺体を蘇らせようとする。

人間界に現われた強力な悪党を退治するために、ソン・オゴンは、刀を使わずに成敗しようと、人間界に打って出る。

サ・オジョンは彼のためにポストを用意し、経営陣の集いにオゴンを招待すると、世界中にユン・デシク(サ・オジョン)の名で所有しているすべての実質的オーナーだとオゴンを紹介する。

財界に衝撃が走り、Mグループ 最大株主は青年だったと世間を驚かせる。

オゴンは高級車数台を即決で購入し、35億ウォンショッピング!と画像入りでニュースは流れ、公示地価最高額のビルを購入。

あげくは若者に人気のサッカークラブまで買収予定だとニュースは流れ、彼の一挙手一投足にマスコミは注目する。

社交クラブに彼が顔を出すと聞くと、財界人が我先にと群がり、政界も彼に着目する。

当然オゴンの存在はカン・デソンの目にも触れ、強力な支援をあてにしたデソンは、オゴンに接触しようとするが、それよりも行方不明となった博物館館長の件で足元に火がつく。

博物館から見つかった遺物のせいでカン・デソンの家系は親日家だったのではと臆測が飛び、噂の出どころは館長。

収賄容疑で手配されていた館長の失踪に、話は収まったかとみられていたが、鼻が利く記者がカン・デソンの身辺を嗅ぎ回り、館長がいなくなったことで心配のタネが消えたのではと彼に疑惑を持つ。

遺体に動物の血を注ぎ、そして彼の父親となるべき者の気を入れると、遺体は生き返る。

パルゲに呼ばれて病院にやってきたアサニョは、チョン・セラ母の病室だとなぜか穏やかに眠れ、パルゲが来るのを待っていた。

アサニョがプジャのために来てくれただけでパルゲは心を許し、プジャの体を返してあげると言われると、悪いことだと分かっていながら、アサニョから預かった気玉を魔王の物とすり替える。

遺体は動けるまでに成長し、アサニョは、カン・デソンを追い回している記者のところへいき遺体を仕向ける。

魔王の傍らに置かれた気玉と遺体が持つ気玉は扉の役目を果たし、何もできないはずの遺体は、魔王の力を使って記者を絞め殺す。

意識を失っていた魔王の手には首を絞めた感触だけが残り、夢ではなく、現実に何かが起こったようだと危険を察知する。

チン・ソンミに接触するよう言われたカン・デソンは、信号で停まっていた彼女の車に追突し、きっかけをつくるが、異様な雰囲気の渓谷でアサニョと一緒にいる彼を見たソンミは、「あなたは悪人なの?」と初対面のデソンを疑い、「連絡はこちらからするわ」と彼の名刺だけ受け取り去っていく。

悪霊でなくても世界を破滅に導くような人間がいるのか。

ソンミは、アサニョのことに詳しい冬将軍に会って、カン・デソンのことを相談する。

アサニョは渓谷で竜を呼び出すのか。

石棺が埋まっていた神木の近くに川が流れる土地があり、オゴンは、ソンミが言っていた土地がどこか探すようにサ・オジョンに命じる。

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韓国ドラマ「花遊記<ファユギ>」公式サイト ポニーキャニオン


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