ファンタスティック〜君がくれた奇跡〜 - あらすじ11話と感想レビュー

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ファンタスティック〜君がくれた奇跡〜 - あらすじ11話と感想レビュー

韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ11話

今回の韓国ドラマはこちら!
ファンタスティック
さっそく11話をご覧ください
ファンタスティック あらすじです!

韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ11話

大量の引っ越し荷物と一緒に路上に放り出されソヘは、ミソンに助けを求め迎えにきてもらう。
あまり裕福でもないミソンは、息子の部屋をソヘに提供し、彼女の荷物を倉庫に預かってあげる。

病気になり恋も諦め、お金まで騙し取られたソヘは、悔しくてたまらず、ガンのことを白状し、ミソンの胸で泣きじゃくる。

ブロッコリーと芽キャベツが乳がんにいいと調べたミソンは、真夜中にビニールハウスに行きソヘのために植える。

ホン先生との間に何かあるはずだと疑ったヘソンは、彼を問い詰めソヘの病気を知る。
何もかも一人で戦ってきたからこそ同情されたくない、相手に心配をかけたくないという彼女の気遣いから別れを切り出したと聞き、彼女の苦しみに気づけず一人舞い上がっていたヘソンは、ショックを受ける。

ヘソンが自宅に戻るとチャンソクはマンションの暗証番号を教え、二人で仲良くしてほしいとソヘにメールを送る。

自分の誕生日に設定された玄関ロックを解除したソヘは、広すぎる部屋のどこにヘソンがいるのかと捜し回り、その時チャ社長と一緒にヘソンが帰ってくる。

ソヘに手出ししないことを条件に契約更新を約束したヘソンは、二人の交際を公表すると言いだし、ガンだと分かっていてソヘを追い出したのかとチェ社長を罵る。

ソヘのすべてを受け止めたヘソンは、一緒に病気を治そうと病院への付き添いも志願し、デートする時間がないからと同居を切り出す。
「ここにいてくれるだけで生きた心地がするよ」
それでも彼には美しい思い出だけを覚えていてほしいソヘは、ヘソンの提案を断り、私のために犠牲になってほしくないとチェ社長との更新を止める。

ソヘとの復縁を絶対阻止しようとするチェ社長は、『ヒットマン』の続きを別の作家に依頼しようとし、知人から連絡を受けたソヘは、たとえ倒れることがあってもアシスタントのサンファをデビューさせるから大丈夫だとチェ社長を説得する。

どんなに拒絶されようがくじけないヘソンは、百面相の写メをソヘに送り、彼女を励ます。
サンファからソヘが来ていると聞きつけたヘソンは、ガンにきく、カキや新鮮な魚貝類をデリバリーにソヘから冷たい目で睨まれる。

補欠選挙が近づき、点数稼ぎのボランティアに出かけることになったチェ家では、家族そろってみすぼらしい服装に着替え、少しでも慎ましくみえるように演技する。
こういう日はソルも動員され、貧しい人々のために練炭を届ける。

ジンテはカメラが回っているときだけご老人に優しく、態度を急変させた彼に怒ったおばあさんは、選挙前のときだけやってきてと大騒ぎするが、ソルが真心で手伝おうとしても受け付けず、おばあさんは結局お金をせしめて機嫌を直す。

最盛期のヘソンから大切な時間を奪いたくないソヘは、苦しむよりも寂しいほうがマシだと彼との別れ選び、一緒に戦うべきだというホン先生に彼を縛り付けたくないんだと寂しい目で訴える。

ソヘになんと言われようが真剣に彼女のことを考えていたヘソンは、ホン先生に会い、治療の心得を詳細に教えてもらう。
ヘソンをリハビリルームに連れていったホン先生は、いきなり背後からヘソンに抱きつき体を密着させる。

食べ物を喉に詰まらせたときに吐かせるポーズ。
筋力が衰えると簡単に物がつまり、一般人には想像もできないようなことを一つずつ、冗談まじりに教えていくホン先生。

今度はヘソンをベッドに寝かせ馬乗りになったホン先生は、呼吸が戻らないと脳死の危険性も出るからと恐ろしい話を笑いながら伝え、ヘソンの胸をぎゅーぎゅーと力いっぱい押さえ込む。

あまりにも真剣なヘソンを見ていておかしくなってきたホン先生は、ガン患者は免疫力が弱っていると脅し、注射嫌いのヘソンに6本の予防注射を勧める。

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