韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
ファンタスティック
さっそく9話をご覧ください
ファンタスティック あらすじです!
韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ9話
チェ社長はソヘのアシスタント、サンファを自宅に呼び、家1軒買えるほどの高額契約金を提示し、ソヘを裏切るように仕向ける。
偶然話を耳にしたソルはソヘと連絡がつかず、ミソンと一緒にヘソンのマンションへ向かう。
ヘソンが電話をかけてもソヘとはつながらず、ホン先生と一緒なのではとカチンときたヘソンは、ソンドン病院に電話をかけホン理事長を呼び出すが、彼は休みで出勤していなかった。
芸能人を見慣れているチャンソクでもソルの美しさは比較にならず、訪ねてきた彼女に骨抜きにされる。
苦しい治療のあとは、ホン先生の隠れ家植物部屋にやってきたソヘは、窓越しの暖かい光につつまれお昼寝をする。
黒マスクに黒いグラサンで病院にやってきヘソンは、個人情報を教えられないという受付嬢に大スターの特権でホン先生の携帯番号を教えてもらう。
ソヘをちゃんと休ませてあげたいホン先生は、時間稼ぎのため恋をするにも健康が一番だとヘソンの血を検査し、先日痛めた肋骨のレントゲンも撮る。
結局1時間以上たってしまい、次の撮影時間が迫ってくると、ホン先生はソヘに会ったら伝えておくからと彼女の居場所を教えず、ヘソンを追い返す。
血圧も正常に戻り、ソヘが目を覚ますまで時間つぶしに何気なくタブレットの電源を入れたホン先生は、イ作家(ソヘ)がアシスタントのアイデアを盗作したとトップニュースになっているのを発見する。
目覚めたソヘに元気を出すよう喝を入れたホン先生は、ニュースを知らせ、ソヘは慌てて作業部屋に戻る。
サンファとは連絡がとれず、彼女の荷物はすべてなくなっていた。
サンファと敵対したくないソヘは反論記事さえ書かず、彼女を信じて待ち続ける。
駐車場に置いてあったバイクがなくなり、ソルと連絡がつかなくなったサンウクは、身分証の名前を見たことで彼女が怒ってしまったんだと思い、どうしていいか分からず友達のサンファにあたる。
イ作家を裏切りたくなくても父の手術費用のため血迷ってしまった自分が許せず、サンファは会いに来てくれたヘソンの呼び出しに素直に応じる。
チェ社長の代わりに契約を提案したヘソンは、サンファを助け、汚い手を使ったチェ社長に二人して仕返しをする。
翌朝、契約書を交わすためチェ社長宅に行ったサンファは、カメラ付きメガネと盗聴用ペンを忍ばせ、1話ごとに800万ウォンという買収額の確認と、気に入らないからソヘをつぶすというチェ社長の証言を録音する。
プレゼントされたブランドバッグに料理をぶちまけたサンファは、録音データをたてにイ作家への濡れ衣を晴らすよう要求する。
サンファは無事ソヘの元へ戻り、ヘソンのおかげで守られたソヘは、とびきりのオシャレをして、彼に会いにいく。
事務所との契約問題で悩んでいたヘソンは、湖に竿をたらし、珍しく真剣に悩んでいた。
劇的な再会を想像し、彼の胸に飛び込むはずだったソヘは、呼んでも気付いてくれないヘソンに近づき、仏頂面でお礼を言う。
無関心なイ・ソヘが会いにきてくれるはずなんかないと思い込んでいたヘソンは、ソヘの気持ちに気付かず、何か大変な用事でもあるのかと勘ぐる。
怒ったソヘが帰ろうとすると、ヒールをはいてオシャレしている彼女に気付き、やっと状況が飲み込めたヘソンはソヘを追いかけ、彼女をつなぎとめる。
月明かりに照らされた整った顔立ちのヘソンが近づくと、ソヘは怒ったままヘソンにキスし、何度も騙されているヘソンは、ホン先生と二股なのかと余計な質問をする。
撮影は予定どおり再開され現場ではバチバチと今まで以上に火花散る二人。
「ちょっと顔を貸せ」状態でワゴン車にソヘを連れ込んだヘソンは、「チューがしたかったんだもん」と二人の世界へ。
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「ファンタスティック」画像はこちらからお借りしましたm(__)m