韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ30話
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伝説の魔女
さっそく30話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ30話
ボンニョの留守間にイムンを誘惑しようと考えたヨンオクは、夜の8時から12時まで娘たちには家に近寄るなと帰宅禁止令をだす。
豪華な料理を並べ二人水入らずで夕食を食べようとしたヨンオクだったが、ドック爺さんの邪魔が入り、計画は台無しに。
臨時株主総会開催が決まり、マ・テサン会長の解任案が上程されることになる。
家族の議決権があれば十分否決できるとテサンを安心させるウォンジェは、株主たちから委任状をもらうため、海外出張に出る。
運転代行で呼ばれ客を迎えにきたドジンは、泥酔したボギョンと鉢合わせ。
妻子のためにマ家を出たというドジンは、「息子に誇れる父親でいたい。」と財産への執着を捨て、我が子を守るためには勇気を出すべきだとミオを励ます。
おカネがなくてプングムを引き止められないウォルハンは、「カネがなきゃ恋愛もできない汚い世の中だ。」とぼろぼろに酔っ払う。
自分は、まだまだいけると思っているヨンオクは、補聴器や入れ歯のお世話になってるドック爺さんを押し付けられ、イムンに愛想をつかし、朝食はご飯にキムチだけ。
母、息子、孫。三人揃ってやってきたボンニョ家族に、感無量のガンチュン。
ウソクは、父が亡くなる前の様子を聞き出し、父が報告書の事で声を荒げていたと知ると、もう一度エンランの話を聞く気になる。
彼女から渡された書類を鵜呑みにできないウソクは、「資料が本物である証拠がほしい。」と要求し、エンランは「作成した本人に会わせてあげる。」と快諾する。
織物工場に間食のパンを届けたスインだったが、他の会社のほうがもっと安いからと取引をキャンセルされる。
旅行から帰ったウソクは、辞表が受理されてるにも関わらず、命を救った父の恩義を忘れてこのまま辞めてしまうのかとジュヒに突っかかられる。
織物工場の新しい取引相手がシンファ系列だと聞いたスインは本社に行き、ジュヒと口論になる。
「一番大事なものを奪われたから、私も奪うの。」取引先の横取りなんて序の口というジュヒは、シンファ製菓があるかぎりスインの店は成功しないと宣言し、逆恨みするジュヒをスインは引っ叩いてしまう。
二人の会話も聞かず、スインが手を上げるところを目撃したウソクは、ジュヒを庇い、彼女の前でたしなめられたスインは、怒って帰ってしまう。
手堅いシンファの人脈で海外大株主たちの委任状を取り付けたウォンジェは、あとは、サモン流通ウン会長の株さえ取り込めば会長辞任案件を否決できると余裕の報告をする。
工場取引キャンセルよりも、ウソクの行動にショックを受けたスインは、何も手につかず、パン作りも気が乗らない。
人体組織寄贈というヤケドをした人たちへの皮膚移植登録を見たボンニョは、ジヌのような大やけどの子供を救えるかもしれないと、進んで登録をする。
ベーカリーチラシに載っているミオの美貌に目を留めた大手広告代理店オレオコムは、化粧品CMにミオを起用したいとスカウトにやってくる。
しかし、妻を大衆の前にさらせないと嫉妬したドジンは、怒ってしまいミオのモデル復帰を断固反対する。
40過ぎて恋わずらいにかかったウォルハンは食事も喉を通らず高熱で寝込んでしまう。
ツルッパゲ大家は、プングムとすぐにでも結婚したいと彼女をマンションに連れていこうとするが、そこへ20年間別居中という大家の妻が現れ、夫を誘惑したプングムを姦通罪で訴えると脅される。ツルッパゲは恐妻に寝返りプングム一人悪者にされると、彼女の救世主ウォルハンが身体を張ってプングムを助け、「彼女は僕と結婚する人です!」と宣言する。
簡易宿の宿泊者に応援されたウォルハンは、がっしりプングムを支え、強引にキスをする。
母からの電話でジュヒがスインの取引先を奪ったと知ったウソクは、事情も知らず彼女を責めたことを反省し、二人の絆を深めるためにペアリングをプレゼントする。
「この指輪が僕たちをひとつにする。これからは永遠に一緒だ。」
一方、着々と計画を推し進めるエンランは、訴訟の権を公開し、ネット上では大騒ぎに。事実婚解消で慰謝料請求されたテサンは、大恥をかく。
証拠を見せるためウソクに二人の年配男性を引き合わせるエンラン。
彼女は、30年前に小麦粉納品会社を営んでいた社長とコブク製菓の元工場長を紹介し、二人は、マ・テサンが裏金を作るために原料操作を行い品質を落としてコブク製菓が財政難に陥ったと証言する。
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