韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ28話
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伝説の魔女
さっそく28話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ28話
30年間も自分に尽くしていた妻が裏切り者だったと知り、エンランを殴りつけるテサン。
秘密がバレた彼女は、最愛の恋人イ・サンウンの命の代償としてシンファ・グループを要求し、タンシムから手に入れたテサンの不正の証拠を取引の道具に使おうとする。
ミレ銀行の支店長夫人を介しシークレットアセット夫人ヒジョンに接触したジュランだが、シンファの長女であると名乗っても全く相手にされず、会員の紹介がなければ証券購入はできないと追い返される。
望みの物を手に入れたエンランはマ家を出ていくことを決め、気がかりなタンシムに最後の挨拶をする。
目的のためとはいえ、タンシムを苦しめ続けたエンランは、心のそこから謝罪する。記憶のないタンシムはエンランを気遣いバス代だと小銭を分け与える。
母が今までどうやって過ごしていたのか知りたくなったウソクは、イムンと酒を飲み刑務所での様子を教えてもらう。
夫殺しの罪で収監された母は、濡れ衣を着せられたと言われテサンの話に疑問を感じるウソク。
パン屋の扉を開けた彼は、どこかで聞いた覚えのある音に、子供の頃の記憶がちらつく。
真実を知るのが不安なウソクは、気持ちを紛らわせようとお酒を飲むが、いくら飲んでも全く酔えず、スインにはちみつ水を作ってもらう。
「たくさん飲んでも酔わないならお酒に問題があるんだわ。」と、酒豪スインが特別なお酒を与えてくれるというので興味津々のウソク。
顔を近づけてきたスインは、自分からキスをプレゼントし、「私の唇、酔うでしょ?」と大胆発言。
「こんなに甘くて強いお酒は初めてた。」ウソクはスインの思いやりに感動し彼女を抱きしめる。
胃腸を壊したボンニョのため血抜きをしてあげたイムンは、彼女を寝かせ子守唄を歌ってあげる。
そのままボンニョの横で眠ってしまったイムン。一つの布団で寝ている二人を見つけたヨンオクは、恋愛現場を差し押さえたと騒ぎたて「どこまでいったのよ。」と再現プレイを強要する。
どこにも雇ってもらえないドジンは、ウォルハンのツテで運転代行バイトをする。
ツルッパゲ大家の年齢を知らなかったプングムは、彼が見た目どおり老けていたと知りドン引き。
しかし、プングム名義のマンションをくれるというので、残命僅かな爺さんならと目をつぶり、迫る彼に応えようとする。
バイト代で焼き芋を買ってきたドジンは、初めて稼いだおカネで妻子を養う充実感に「家長として誇らしい。」と感動する。
30年ぶりにマ家から開放されたエンランは、懐かしいサンウに思いを馳せあの悲劇を思い返す。
工場社員のサンウがエンランの彼氏だと知りながら、どうしても彼女を手に入れたかったテサンは、エンランの部屋に上がり込み力づくで物にしようとする。
助けに入ったったサンウだが、6回目の司法試験も落ち、彼女を幸せにできない彼は、テサン社長に抗議できず飛び出していく。
サンウを追いかけたエンランが道端で転び、振り返り立ち止まった彼はトラックに跳ねられ死亡した。
家長としての責任に目覚めたドジンは、就職が決まるまでは運転代行を本業として頑張るとウォルハンに宣言、月収が10万と聞き、世間知らずの自分を恥じる。
ジヌが死んだと思っているボンニョは、30年経った今も自分を責め、スインは、そろそろ勇気を出すべきだとウソクを励ます。
娘を助けられてからというもの誤解のとけたチキン屋のペさんは、バーカリーの売上げにも貢献し婦人会の注文をもってくる。
ワン室長を伴いシンファにの乗り込んできたエンランは、裁判所に提出する書類だと、マ・テサンに事実婚解消の慰謝料と財産分与請求書を見せる。
一方、話があるからと家族全員に集合をかけたウソク。彼はボンニョへのプレゼントを用意し、母に正礼する。
「挨拶が遅くなってすいません。僕が母さんの息子ジヌです。」
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