韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ19話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです！
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ19話
ジェヨルの病気を知ったオクチャは、戸惑いながらも周りには気丈にふるまう。
「今までもいろんな事に耐えてきた。今回だって大丈夫よ」と、口では強がるも、耐え切れず目から涙がこぼれる。
思いつめているオクチャをテヨンも心配する。
なんか初めはテヨン嫌なやつだな～と思ったけど、今は間に挟まれてこいつも精神的に辛いだろうなと同情してしまった(^_^;)
いつもの祈りを込めたろうそくにプラスして、ジェヨルの事を想い二つのろうそくに火を灯すヘス。
ジェヨルの元に行こうとするヘスだったが、なんと声をかけ、どう説明していいのかわからない。
本当に彼の気持ちを理解していたのか、心の奥底では他人事だったのではないか。
自分の事を責めるヘスは、「私は自分勝手で、医者としても、彼女としても0点だ」とドンミンの前で泣き崩れる。
ヘスだけではなく、みんなジェヨルの事を心配し気が重い。
落ち込むヘスを何とか元気づけようと「きっと大丈夫。」と抱きしめるスグァン。
「金曜じゃないけど、会いたいから来ちゃった」と突然現れたヘスに、嬉しい気持ちになるジェヨル。
オクチャと電話しながらも咳込む彼は、「喉がかれただけだから心配しないで」と嘘をつく。
テヨンはオクチャの事が心配で帰れない。
「せめてこれだけは食べて」と体調を気づかうテヨンだったが、精神的に追い込まれているオクチャは冷たくあたる。
ヘスの手と足の写真を撮るジェヨルは ”俺の傍に置いておきたいヘスの手 歩みを止める事のないヘスの足” と撮った写真を飾る。
彼の髭をそりながらガンウについて質問するヘス。
「あの時の表情は暗かった。」と話すジェヨルに、「会ってもいないのにどうして表情がわかったの？」と問いかける。
自分でもガンウの事を不思議に思い始めたジェヨルだが、今の時点で幻覚だとは自覚していない。
シャワーを浴びている隙を狙ってジェヨルのパソコンを除くヘスは、執筆中の小説をＵＳＢにコピー。
話しがあるとテヨンを呼び出し、中身を確認してもらう。
「他の作品のつぎはぎだらけだ。 3年前ジェボムに刺された時から同じ内容の物しか書けていない。」
治療しなければ行き詰ったこの現状は変わらないと確信するヘス。
自分を奮い立たせ、同情ではなく医者としてジェヨルを治さなければと決意したヘスは、「本当は自傷行為はあった。」とヨンジンに告白。
”ガンウが自殺しようとしている” と話していたジェヨルを心配し、このままでは彼が自分自身で気づかずに自殺に追い込まれてしまうと焦る。
命を守るためにも、緊急入院させる決意を固めた。
ここまで前半戦
ここから後半戦
息子が入院する病室を下見するオクチャ。
ドンミンは会議を開き、「難しい治療になる」と医師たちの協力を求める。
出所したジェボムは川を見つめると、いまだに仲良く水浴びをしている母と弟の姿が思い浮かぶ。
決意を固めジェヨルのマンションに来たヘス。
何も知らない彼は訪問を喜ぶ。
旅行のあの日、頭に思い浮かんだことを秘密にしていたヘスは、「あなたには正直になれるわ」と語り始める。
「父が倒れたとき、助からないでほしいと願ってしまった。 キム社長に泣きながら電話し、母とヨリを戻して援助してくれとお願いした。」事実上、母を売り、そのお金で大学に通うことになったヘスはあの日の自分を責める。
”話を聞いても嫌いにならなかったら愛してると伝える”
過去の話を聞いても「愛してる」と強く抱きしめる彼に対し、約束通り「愛してる」とヘスは初めて口にする。
お互いの愛を確認したジェヨルは、安心して眠気が・・・
初めてベッドで眠るジェヨルをそのままにしておきたいヘスだったが、「お願いします。 目が覚めない様に病院に運んでください」とヨンジンにお願いする。
待機していたドンミンと救急車部隊はマンションへと向かう。
兄から「事件のあったあの場所にこい。 昔俺たちが住んでいた家だ。」との電話で目覚めたジェヨル。
今日は会う約束の日だと思いだし起き上がる。
そしてガンウからも「今日が最後だから」と電話がかかってきたジェヨルは、置手紙を残して家を出る。
浴室から戻ったヘスは、置手紙を見て焦る。
連絡を受けたドンミンやテヨン達もジェヨルの事を探し回る。
「今どこにいるの？」とジェヨルに電話をかけるヘスだったが、「ガンウが最後と言ってたから・・・」と様子のおかしいジェヨルは、事故を起こしそうになり・・・
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追記
