韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ18話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ18話
ヨンジンにジェヨルの相談をするドンミン。
予想以上に重症だと考えるヨンジンは、「ヘスに話して、緊急入院させるべきだ」と語る。
最悪の場合、命に危険が及ぶと懸念するドンミンは、「緊急の用件だ」とヘスを呼びだす。
帰宅途中のヘスに連絡したジェヨルは「ヘスがいた証拠」として乱雑な部屋の風景を送る。
キレイ好きなジェヨルだが、ヘスと毎日一緒に暮らして、この風景を見られたらいいなと願う。
相変わらず結婚アピールの彼に「51%だけなびいたわ」と返信するヘスの顔はとても穏やか。
帰宅したヘスに真剣な表情で話しかけるドンミンとヨンジンは、「ジェヨルが統合失調症だ(スキゾ)」と告げる。
精神的なものではなく、脳が原因ではないのかと現実を受け入れられないヘスは、動画を見て愕然とする。
「ガンウの存在は架空のもので、学校も家も存在しなかった。」と、テヨンも悲しい現実を告げる。
母を庇うために兄に罪をきせたジェヨルだが、心優しいジェヨルは自分を許す事ができず、過去の自分を投影する架空の人物ガンウを作り出してしまった。
彼の苦しみを考えると、言葉にできない悲しみに襲われるヘス。
医者の目線から見て「緊急入院させたほうがいい」と説得するドンミンとヨンジンですが、シンパシー(同情)状態のヘスは「まずは脳の検査をしてからにしましょう」と現実を受け入れられない。
問題なのはガンウの幻覚を見る事ではなく、ガンウを守ろうとして自分でも気づかぬ間に自傷行為をしているという事。
先日、ガンウの事をよけようとして電柱に突っ込んだジェヨルを思い出したヘスだったが、ドンミン達には秘密にする。
しかし、ヘスの様子を伺うドンミン達は、すぐに嘘をついていると確信。
ヘスがジェヨルの治療の妨げになると感じるヨンジンは、彼女を引き離さなければいけないと考える。
スグァンもジェヨルの統合失調症を知り、頭を抱えて落ち込む。
落ち込むヘスの元にやってきた彼は、「大丈夫。薬と治療できっと治るよ。」と励ます。
ここまで前半戦
ここから後半戦
自分にできる事はないのかと考えるスグァンは、酒を買ってジェヨルのマンションを訪れる。
執筆中に突然現れたスグァンの事を疎ましく思うが、「帰れ」と言っても帰らないスグァンに呆れるジェヨル。
突然ジェヨルに、「これはソニョの件に関するお礼だ」と抱き着くスグァン。
男に抱き着かれたジェヨルは突然の出来事に戸惑う。笑
”幸せを感じるほど自傷行為が酷くなっていく”
ドンミンの言葉を思い出すヘスは、ジェヨルに対してどう接するべきか悩む。
翌朝。
食事当番なのに寝坊したドンミンは、急いで朝食づくりに励む。
ジェヨルの事を考えて朝食どころではないヘスは、「目玉焼き食べてけ~」と引き留めるドンミンを無視して出社。
一人家に取り残されたドンミンは、ゆで卵だと思って割った卵が生卵で、顔中ドロドロになる。笑
ジェヨルの治療のため、ヘスに、「あなたはシンパシー状態よ。 冷静になりなさい。」と指摘するヨンジン。
ジェヨルのマンションに泊まったスグァンは、朝食を準備していた。
ほとんど寝ずに、ぶっ続けで執筆をつづけるジェヨルを心配し、無理にでも中断させ食事をとらせる。
全然寝てないジェヨルは、一口食べただけで嘔吐し、「ただの胃炎だから、ヘスには秘密にしてくれ。」とスグァンにお願いする。
秘密にしてくれと言われたスグァンだったが、しっかりとヘスに報告。
メールを呼んだヘスは、本格的に治療の必要があると彼の体調を心配する。
こっそりと二人の写真を元にパズルを作っていたスグァンは、「交際記念だよ」と、ジェヨルにプレゼントする。
パズルを手にしながら遠まわしに病気の話をして ”治療の時” に備えて心の準備をさせる。
刑務所内で黙々と花を作るジェボムは、「ジェヨルが死んだら母さんが悲しむからな。 励ますために作ってる。」と囚人仲間に語る。
自分に濡れ衣をきせた弟が憎いジェボムだったが、自分の事を気にかけ心配してくれるジェヨルの姿が思い浮かぶ。
ドンミンとカウンセリングする事で、彼の中にも変化が出始めてますね。
シェアハウスに呼び出されたオクチャは、「ジェヨルが病気です。」と聞き戸惑いを隠せない。
あなたを庇うために病気になったとは言えないドンミンは、「執筆活動のストレスで」と簡単に説明する。
「病気なら治せばいい」と話すオクチャは、平然を装うが隠し切れず、涙を流しながら帰宅する。
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追記