韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
大丈夫、愛だ
さっそく13話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ13話
帰国したヘスとジェヨル。出国する時に腕をケガしたヘスだったが、すっかり良くなった様子。
執筆作業が2行しか進んでいないジェヨルは落ち込むも、「ただのスランプよ。気にしないで。」とヘスは励ます。
空港で待ち合わせしていたガンウの姿が見当たらない。
彼が車に轢かれてしまう悪夢を見たジェヨルは安否を心配する。
ヘスは一人で帰らせ、ガンウを探し回るジェヨルは、彼を見つけると「心配かけるな。」と説教する。
「二人の関係に進展はあったの?」と、しつこいガンウに、「ませガキめ」と悪態をつくジェヨル。
ソニョを傷つけたくないスグァンは、真剣な眼差しでヘスに頼みごと。
「性教育は大丈夫なのか・・・あの男に傷つけられないか・・・」と心配するスグァンだったが、「私は薄情な人間よ。」と相手にしないヘス。
テヨンは、今日もオクチャを乗せてジェボムの面会に出かける。
「今日は会ってくれるかしら・・・」と考えるオクチャは、昔の事を思い出していた。
事件当時オクチャが帰宅したとき、血を流しながら倒れ込む夫と、その隣に気を失ったジェヨルが倒れていた。
夫の胸に刺さった包丁を握り締めていたのはジェボム。
しかしジェボムは、ジェヨルがやったんだと主張し続けていた。
オクチャは裁判の時ジェボムを信用する事ができず、証言を避けた結果ジェボムに有罪判決が下った。
母の愛情が欲しいのにもらえないジェボムは、当時からひねくれていた。
逮捕されたことで恨みをさらにこじらせたジェボムは、未だにジェヨルを殺して母を苦しめようと考える。
面会してくれなかったジェボムに本を渡し、それと入れ替えで「ジェボムからです」と監督官に本を渡される。
メモ紙が挟まっている事に気が付いたオクチャはそれを読んで、息子をこんな風にしてしまったのは私だと罪悪感に駆られる。
新しい患者に関して会議を行うヘス。
会議が終わりヨンジンと二人っきりになったヘスは、お互いの秘密を打ち明ける。
「ドンミンに対しての感情は、愛ではなく後悔」と話すヨンジン。
当時、子供を欲しがっていたドンミンだったが、出世の邪魔になると隠れて避妊していたヨンジン。
感の良いドンミンはすぐに察し、すれ違い始めた二人は離婚した。
「原因は100%自分にある」と、ヨンジンは自分を責め、過去の事を後悔していた。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ヘスは、「旅行にいった時、ジェヨルと寝た」と告白。
不安障害が出なかったのか心配するヨンジンだったが、ヘスは意外な事を口にする。
「キスする時、母が不倫している姿が思い浮かんだ。 前までは醜く感じていたが、美しく思えた」と、当時の母の苦悩を考え、理解し始めていた。
涙ながらに語るヘスに、つられてヨンジンも涙を流す。
スグァンがしつこいため、仕方なくソニョを呼び出したヘス。
「彼氏がいるそうだけど、ちゃんと性教育は受けてるの?」と、彼女が後々傷つかないために問いかける。
「ネットで調べたから大丈夫! 子宮頸がんとか・・・」と語るソニョは今日も楽観的。
こっそり母がジェヨルと連絡を取り、いろんな写真を持っていることに気づくヘスは、「コソコソ連絡取り合わないで!」と母に言い放ち、その場を去る。
帰宅したヘスは、「ドンミンと仕事の話をしに来た」と語るチェに苛立つ。
ジェヨルの部屋に入り「あいつはもう家に来てほしくない」と相談するヘスだったが、嫉妬しているジェヨルは「執筆中だ」と、冷たくあたる。
ジェヨルにヘスを取られ悔しいチェは、ジェボムの事を番組で特集したいとドンミンに依頼する。
「お前は悔しくてジェヨルに執着しているだけだ」とズバリ当てられたチェは、諦めて帰っていく。
「執筆中だ」を、「執筆中だから集中するために部屋を出てくれ」と丁寧に言えないのか! と、ケンカになるヘスとジェヨル。言い合いはドンミンとスグァンも巻き込んで4人で大喧嘩に発展。
悪いと思ったジェヨルはこっそりヘスの部屋に行き、「俺が嫉妬して醜態をさらせば、君が恥をかく。 我慢してたらあんな態度になった。」と謝罪するジェヨルは、ヘスに得意のいきなりキス。
機嫌が良くなったヘスだったが、「工事が終わったから引っ越す。 ここは仮住まいだからな。」と語るジェヨルにまたもや機嫌を損ねる。
「あっちの方が仕事がはかどる」と、さっそくマンションに行くジェヨルは、「数日戻らない」と言い残し家を出る。
電話をかけても「おやすみ」と冷たい彼に苛立つヘスは ”会いたいし・・・恋しいし・・・腹立つし・・・眠たいし。。” と、いう事で彼を思いながら眠りにつく。笑
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大丈夫、愛だ」前後の話はページ下からどうぞ☆
追記