韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ11話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです！
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ11話
約束していた旅行を中止にしたヘスは、「怒ってない・・・？」とジェヨルに尋ねる。
笑顔で「怒ってないよ。」と答える彼に対し、「本当に私のタイプだわ」とヘスは満面の笑みを見せる。
初めはあんなに嫌がってたのに、急にラブラブかよ＼(゜ロ＼)笑
旅行の代わりにと、ヘスを連れて実家に帰ってきたジェヨル。
初めて女性を実家に連れてきたジェヨルに驚くオクチャだが、ヘスの事を気に入った様子。
”ジェヨルは浴室で寝て、母は冬でも窓際で窓を全開にして寝る”
帰る前に母のために布団を敷くジェヨルだったが、ヘスに見られたくないと戸惑うオクチャ。
「彼女は精神科医で、俺のすべてを知っている。」と聞かされたオクチャは、息子を理解してくれるヘスと長い付き合いになることを祈る。
「ジェボムの事を悪く思わないで」とジェヨルに語るオクチャは、出所したら旅行などして幸せな人生を歩みたいと願う。
兄に酷い事をされ続けてきたジェヨルだったが、母に言われなくても兄の事を信じ、オクチャと同じ ”幸せ” を祈っていた。
結局！？ 突然沖縄行きを決めた二人。
空港にたどり着いたヘスは、浮かれ気分で走りだしずっこけてしまう。
腕を負傷した彼女を心配し、沖縄行きを中止にしようとするジェヨルだったが、言い合いの末、飛行機に乗り込む。
”俺は執筆に集中して、君は腕のために休息をとる”
飛行機に乗っている間の約束をしたジェヨルだったが、ヘスのかまってちゃん攻撃に降参。笑
「腕は痛くない」と言ってたくせに、執筆に集中して自分にかまってもらえないヘスは、「腕が痛い・・・」と笑顔で嘘をつく。
彼女の可愛らしい態度と笑顔にやられたジェヨルは、降参しパソコン閉じる。
仕事を忘れて、ヘスとのひと時を楽しむことにした。
ヨンジンは相談と言う理由をつけて、ドンミンの元を訪れる。
結局二人はいつものように言い合いになってしまう。
ドンミンに対し未練を残すヨンジンだったが、ドンミンもまた同じ気持ちでいたようだ。
しかし彼は、「今更どうしようもない。 手遅れだ。」とヨンジンを遠ざける。
ここまで前半戦
ここから後半戦
二人が急に沖縄旅行に行ったと知るスグァンは驚く。
ソニョについてジェヨルに相談するスグァンだったが、「彼女の事は待たないで、捨てろ。」と言われてしまう。
捨てろと言われても、内心ソニョの事が気になって仕方ない。
スグァンの心を惑わすソニョは、「サムは（こないだの男）二股もオッケーだから。」とスグァンにアピールする。
ホテルに到着したヘスは、あまりに豪華な部屋に落ち着かない。
「この部屋はいったいいくらなの？」と、問い詰めるヘスに「カードを使ったから3割引きだ」とごまかそうとするジェヨルだったが、彼女の勢いに負け部屋を変えることに。
この部屋は1泊2万5千円。それにしては良い眺めだと疑うヘスは、フロントに料金を確認。
本当は4万8千円なのに、2万5千円と嘘をついていたジェヨルは、嘘がばれてしまいまたまた部屋を変更。
今度こそ・・・と思ったのに、今度はホテルを変えると言い出すヘス。笑
仕方なく別のホテルを探したジェヨルだったが、ボロボロすぎてストレスが爆発。
「君は金の勘定しかしてない。 俺の気持ちはどこにあるんだ？ 初めての旅行なんだから、少しぐらいいいところに泊まりたい。」
ジェヨルの本音を聞いたヘスは、またまたホテルを変更。笑
忙しいわ。笑
やっと落ち着いた二人は夜な夜なビールで乾杯。
二人同じベッドで寝たいジェヨルだったが、ヘスは拒否。
自分から彼にキスして、ベッドに向かう。
お預けされたジェヨルは複雑な心境ながらも、キスしても拒絶反応の汗が出なくなってきたヘスを見て嬉しい気持ちになる。
その頃、韓国ではドンミン達の家にチェが遊びに来ていた。
チェに対し、「いつまでも引きずってないで、お前も新しい彼女を見つけろ」と諭すドンミン。
沖縄旅行を満喫する二人。
ジェヨルは楽しそうなウェイクボードが目に入る。
ヘスに心配かけたくないし、何せ一人でしか楽しめない。「興味ないからいいよ」と遠慮するジェヨルだったが、「私はここで見てるから楽しんでおいで」とヘスの言葉を聞き、嬉しそうに走り出す。
船に引っ張ってもらい見事な波乗りを見せるジェヨルを、ケガしないかと心配そうに見つめるヘス。
調子に乗ってずっこけて、海に沈んだ彼を心配し駆け寄る。
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追記
