韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ1話
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大丈夫、愛だ
さっそく1話をご覧ください
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ1話
チャン・ジェボム釈放。
囚人仲間から「ジェボムは俺たちの希望の光だ~!!」と大歓声を浴びながら刑務所から釈放されたジェボム。
その頃ジェヨルは、DJとして大活躍。今日もプールサイドに集まった男女を前に、堂々としたチャラ男ぶりを見せる。
盛り上がる人々の群れの中、こっそりと現れたジェボムはフォークを手にし、ジェヨルの元に忍び寄る。
今日はジェヨルの誕生日。友人であるヤン・テヨンがサプライズでケーキを持ってきてお祝い。
女の子と調子に乗りキスしていたジェヨルの肩を叩くジェボムは、振り返ったジェヨルにいきなり殴るかかる。
フォークが体に刺さり血だらけで倒れてしまうジェヨルは、遠のいていく意識の中ジェボムの姿を見て「兄さん・・・バカだな・・・」と呟く。
目覚めは最高、ご機嫌な朝を迎えたヘスは、何気なくつけたテレビを見て、ジェヨルのニュースを知ることになる。
作家としても有名だったジェヨルだが、事件のせいで新刊の発表見送りが決定された。
彼のファンでもあるヘスは、楽しみにしていた新刊が見送りになったと知り、「ファンをなんだと思っているのよ!」と怒りを覚える。
ヘスと一緒に暮らすチョ・ドンミンは、精神科医の先輩。
食事をしても食器をかたずけなかったり、朝っぱらからテレビを大音量でみる天真爛漫な彼女の性格に疲れる。
もう一人、一緒に同居しているパク・スグァンは、最近フラれたばかり。
傷心していることなど気にかけず、平気で彼に話しかけるヘス。
「あいつの事は、ほっといてやれ」と言うドンミンは、大きな愛で包み込んであげようじゃないかとヘスを諭す。
26か月後。
テレビ局の番組に出演するため「トークショーがあるから」と女性に言い残し、家を出ていくジェヨル。
その頃病院では、顔面ボコボコに腫れ上がった患者が搬送されていた。
性転換をして女性になったけど元男性? 周囲の理解を示してもらえず重度な精神病の疑いがある。
「ヤン・スビンさん!待ってください!!」と医者たちが制止する中、病室から娘を連れ出し、タクシーで逃げる母。
たぶんこのスビンって人、さっきの顔面ボコボコの人だと思うんだけど、目のアザ消えてましたがどういう事??笑
違う人か?? それとも韓ドラ特有の雑さが出た?笑
妻のヨンジンが帰国したドンミンは、自宅でラブラブ中。
トークショーに出なければいけないのに、妻を優先するドンミンは仕事をヘスに丸投げする。
ドンミンとヨンジンがイチャイチャしている中、部屋に入ってしまったスグァンは発作を起こす。
トゥレット症候群と言う病気にかかっているスグァンは、発作を起こすと(顔がしかめっ面になり、首を小刻みに震えさせ、変な小言を連呼してしまう)チック症と呼ばれる症状がみられる。
それを見たヨンジンは戸惑うも、「1分まてば治るから。」とドンミンは至って冷静。
ここまで前半戦
ここから後半戦
テレビ局プロデューサーのチェ・ホからも出演を頼まれたヘスは、「愛しているから、あなたの望みを聞いてあげるわ。」と仕方なくトークショーに出演するためテレビ局に向かう。
その頃、スタジオ内で物陰に隠れながらADのイ・ミニョンとキスしていたチェ・ホ。
それに気づいたジェヨルは携帯のライトで照らし、「道に迷ってしまったんですが・・・」と二人を冷やかす。
トークショーの打ち合わせで顔を合わせるジェヨルとヘス。
美人と褒められたジェヨルは調子に乗りかけるも、メイクさんの胸元を凝視するジェヨルに気づき幻滅。
本番が始まり、精神患者や犯罪について白熱した議論を交わす二人。
クイズを出したヘスに対し、答えがわからなかったジェヨルはごまかしてその場を逃れる。
本番も終了し、ヘスの後を追いかけるチェ・ホは、「交際300日だからホテルを予約した。 逃がさないよ。」と、さっきまでADといちゃついてたくせに調子のいいことを言い出す。
ヘスの後を追いかけるジェヨルは、「連絡先を教えてくれ」と迫るも無視されてしまう。
タクシーに乗り込んだ彼女は、「自分が世界の中心だと思ってるのね。」とジェヨルに対しての嫌悪感を呟く。
売れっ子作家であるジェヨルの大ファンのガンウは、「僕の作った作品を見てよ」とお願いする。
仲の良い二人はじゃれ合うが、突然表情が曇るガンウ。
彼は父に暴力を振るわれており、手をあげられると、殴られるのではないかと不安になってしまう癖があった。
本番中に出されたクイズに頭悩ますジェヨルは、答えを考えながら家路につく。
病院で働く医師たちの飲み会が開かれ、調子に乗ったホゴルは、ヨンジンとドンミンが離婚したことを掘り下げる。(結婚してるのかと思ったら離婚してました。)
初めは笑顔でスルーしていたドンミンだったが、しつこいホゴルに我慢の限界。
飲んでいた酒をホゴルめがけて投げつける。
「内科医が風邪を引くこともあれば、外科医がガンになることもある。 精神科の自分がカウンセリングを受けて何が悪い!」と反論。
ホゴルがガンだと聞かされたドンミンは態度を一変して平謝りするも、「ゴマ粒くらいの大きさだ。」と言われ結局言い合いに。
しかし、今度は「妻に離婚しようと言われた」と聞くと、またまた態度を一変し、彼に優しく接する。笑
この二人はきっとこういう仲なんでしょう(^_^;)
うまく説明できなんですが、漫才みたい。笑
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追記