バラ色の恋人たち - あらすじ39話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ39話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ39話

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく39話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ39話

事業の恐ろしさを知ったチャドルは、もう一度最初からやり直そうと奮起し、ヒョンギの家庭環境を聞かなかった自分にも落ち度があると高い勉強をする。

祖母パンシルの招待を受けたシェユン会長がペク家に来ることになるが、肝心のジャンミは、チョロンとの約束で遊園地に出かけてしまう。

チャドルはガンテに車を借り、ジャンミとチョロンを遊園地につれていく。

平倉洞の家をヨンファ名義に変更したヨングクは、離婚訴訟を起こす気はないが、このまま一緒に住むことはできないとヨンファたち家族を追い出そうとする。
子供がいないせいで離婚されると考えたヨンファは、このまま黙って出ていくものかと取れる限りの物を夫から絞り取ろうと考える。

パパとそして大好きなジュリ(ジャンミ)お姉ちゃんと遊園地にやってきたチョロンは、大喜び、本当のママにようにジャンミに甘える。
三人でいるとジャンミへのわだかまりも薄れていくチャドル。

ドラマに出たチョロンは、ちょっとした有名人。彼女に気付いた女子校生から逃げ惑うチャドルたち。
ライオンさんの着ぐるみに驚かされたチャドルは、思わずジャンミとチョロンを抱き守る。

グムジャから贈られた商品券で家族へのプレゼントを購入するガンテは、パク家だけではなくスリョンの家族へもプレゼントを贈るべきだと妻を気遣う。

シェユン会長が到着し、なかなか戻らないジャンミに催促の電話をかけるグムジャ。
まだまだ遊びたいというチョロンのため、ジャンミは最後にもう1つだけ乗って帰ろうと約束する。

両親を亡くしてからというもの家庭料理を久しぶりに食べたシェユン会長は、グムジャの心のこもった料理に満足する。
お金があり、人への心遣いも細やかなシェユンをますます気に入るマンジョン。大切な会長との歓談中に、訪ねてきたガンテ夫妻に凍り付く。
マンジョンはチェユンに気付かれぬようにガンテをつまみだし、「ジャンミの結婚を邪魔しないでくれ」と二人を追い返す。

お目当てのジャンミが留守でも嫌な顔一つせずパンシルたちと歓談するシェユン。
気が利く彼は、料理を作ってくれたグムジャたちの労をねぎらい「これで疲れをとってください」と高級エステサロンの会員権をプレゼントする。

遊園地でいっぱい遊んだチョロンは帰りの車ではぐっすり眠ってしまい、我が子の寝顔を見ると、幸せを錯覚してしまうジャンミ。
母親の資格がないジャンミは、これ以上チョロンと会ってはいけないと身を引き、チョロンと連絡が取れる電話番号を変更する。

夫の離婚を迫られるなどプライドの許さないヨンファだったが、悩みを打ち明けたシネから、「強引に離婚を迫るような最低男なんて別れて苦労させればいい」と言われると確かに夫への執着が馬鹿らしく思えてくる。
仕事もあり、自立しているヨンファにとって夫への執着など無意味なものだと激励させたヨンファは、離婚の意思を固める。

高視聴率ドラマに出てたジャンミとチョロンが一緒に遊園地にいて、目立たないはずがなく、彼女たちを目撃したグムジャの知人は、ジャンミが男の人と三人で遊園地にいたと電話をかけてくる。

シェユンの食事会に帰らず他人の娘と三人で遊びに行くなど理解しがたいマンジョンは、「ユジン(チョロン)は、お前の娘か! 父親とどういう関係なんだ」とジャンミを叱りつけ、今後一切ユジン(チョロン)と会うことを禁じる。

無断外泊した妻を気遣う様子もなく相変わらず冷たいヨングク。
離婚を決めたヨンファは、「騒ぎ立てず穏便にすませたい」とヨングクに切り出すが、不倫相手のせいでヨングクが離婚したがっていると思ったピルスンは、隠し撮りしたヨングクとシネのデート写真をヨンファに見せる。

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