韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ33話
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バラ色の恋人たち
さっそく33話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ33話
泥酔して帰ってきたジェドンは、今までたまりにたまった義兄への鬱憤を勇気を出してわめき散らすが、肝心のヨングクは留守だった。
夫と仲直りするきっかけがほしいヨンファは、年始に予定していた夫婦同伴の会合を年末に繰り上げ機会を設けるが、ヨングクは、ヨンファに知らせず一人で参加しようとする。
夫に避けられてまで結婚生活を維持したくないヨンファは、気晴らしにエステに行き、シネに悩みを打ち明ける。
夫から離婚を迫られている友人がいるというヨンファの話に、年老いて離婚してもいいことはない、グッと堪えて踏みとどまるべきだとシネは助言する。
その頃、シネの顔がしっかり写った盗撮写真がピルスンの元へ届き、多忙極めるヨングクが、なぜこんなオバサンと会っているのかとピルスンはシネの身辺調査を依頼する。
ジャンミのCM撮影を見学していたマンジョン一家は、訪れたイ・シェユン会長を呼び止めランチに誘われる。
抜け目のないパンシルは、お腹が痛くなったとマンジョンたちを促し、ジャンミとシェユンに二人っきりの時間を作る。
レストランの中を走ってきた男の子がこけ、自然と子供を助けおこすチェユンに以外なジャンミ。
彼にはアメリカにいる前妻との間に子供がおり、夏休みは韓国に戻ってく子供との再会を待ち望む彼に、ジャンミは親近感をおぼえる。
チャドルはスニーカー販売用にホームページを立ち上げ、工場でバイトしていたヒョンギは、1足からでもスニーカーを作ってもらえるとお世話になった社長をチャドルに紹介する。
仕事帰りに市場を通りがかったスリョンは父の好物熟柿を買い自宅に届ける。
しかし、まだ傷の癒えていないマンジョンは、「こんな物、食えるか!」と熟柿を床にたたきつけ、「二度と顔を出すな」をスリョンを追い返す。
嫁いできてもまともに食事の用意もしないスリョンに反発するセラは、「楽器を見せつけてお嬢様気取りなの!」と彼女を虐める。
父のことで気持ちが高ぶっていたスリョンは、セラの文句にさえ涙をうかべ、驚いたシネは「家にいるあなたが食事を作りなさい!」と娘を説教する。
常緑会に参加したヨングクは、妻は用事で来られないと嘘をつくが、誘ってもいないヨンファがテーブルにつき歓談している姿に、背筋がゾッとする。
美しいヨンファは羨望の的で、出席者に話を合わせるにも疲れるヨングクは、会が始まって間もなく席を立ち妻を置いて帰ろうとする。
「離婚話の出ている二人が今更演技する必要はない」とヨングクはヨンファと一緒にいることも避け、離婚する気などサラサラないヨンファは、「私は死ぬまであなたの妻でいるから」と目を合わさない夫に警告する。
チョン・シネの身辺調査をしたピルスンは、彼女の勤め先がヨンファの通っているBNGエステと知り、ヨンファと一緒にエステを訪れる。
シネにマッサージを担当してもらったピルスンは、根掘り葉掘り彼女の近況を聞き出すが、子供たち三人に孫までいるというシネは「私はおばあちゃんです」と笑いとばし「同級生と恋愛関係になるなど気色悪くてあり得ない」という彼女の話に、ピルスンの疑いは、すっきり晴れる。
婿として認められなくても、せめてスリョンだけは許してほしいガンテは、ペク家に謝罪に行くが、娘の人生を台なしにしたガンテの顔など見たくないマンジョンは、話も聞かずいきなり彼を殴りつける。
左目を怪我してしまったガンテは、目の病気にかかったと嘘をつき義父に殴られたことを家族に秘密にする。
娘夫婦の溝を埋めたいピルスンは仮病を使い同情をかってヨングクの気持ちを揺さぶろうとするが、冬のつららのように堅物なヨングクは、義母のためと言われてもヨンファとの会話を拒否する。
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