韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ26話
今回の韓国ドラマはこちら!
怪しいパートナー
さっそく26話をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ26話
ジウクは、ボンヒの潔白を証明するためにもチョン・ヒョンスの記憶を早く取り戻させようとし、彼が身動きできない今の間に、事務所上げてチョンの件を調査する。
記憶を失っていても気性までは変わらないチョンは感情が激しく交錯し、殺人犯だと言われると、人を殺す理由があったのではないかと自分の弁護をする。
ジウクはチョンの記憶を取り戻すため、彼が殺害した男たちの写真や、学生時代の卒業アルバムを見せる。
ボンヒは、チョン・ヒョンスと殺された男たちとの関係を調べるため、少年事件の記事を片っ端からあたり、女子高生が性的暴行の被害に遭ったという事件を見つける。
根気よく学生たちへの聞き込みを続けたボンヒは、“サンドゥル豚クッパ店”という食堂に行き着き、ウニョクと2人客のふりして店に入る。
店の奥には若い女性の写真が飾られ、注文を済ませたボンヒは、店内に流れる、あの曲に神経が研ぎ澄まされる。
中学時代のアルバムを見ていたチョンは、パク・ソヨンと書かれた女性の写真を見つけ、涙があふれ出る。
恋人の存在を思い出したチョンは、次々と制裁を加えた男たちの顔が頭に浮かんでくる。
扉の前に立つ監視の目が手薄になったとき、チョンは病室で物音を立て、監視をトイレにおびき寄せると、暴行を加え逃走する。
検察移送のため病院にやってきたユジョンは、すれ違った男に異様なものを感じ非常階段を調べると、隠れていたチョンの襲撃に遭い、その場で気を失う。
チョン・ヒョンスの殺害動機にたどり着いたボンヒはジウクに連絡を入れ、中学校のアルバムが破かれていることに気付いたジウクは、チョンの記憶が戻っているはずだと病院に駆け戻る。
エスカレーターですれ違った男に妙なものを感じたジウクは、変装していたチョンに気付き、彼を追いかけるが、緊急車両に紛れたチョンは、そのまま行方をくらませる。
脳しんとうを起こしたユジョンは、CT検査も受け大したことはないと診断されるが、彼女が仮眠をとっている間にやってきたユニョクは、ユジョンが死んでしまうかのように慌て大騒ぎする。
ユジョンのケガは入院するほどでもなく、足を捻挫した彼女に肩を貸しマンションまで送ってくると、被疑者を逃してしまったユジョンは「永遠に眠り続けたい」と言って落ち込み、彼女がゆっくり眠りにつくまで、ウニョクは側で見守る。
記憶を取り戻したチョンが、どこまで思い出しているのか。
ジウクは、ボンヒへの報復を恐れ、彼女を事務所に寝かせようとするが、ボンヒは大丈夫だと言って頑なに拒否する。
逃走したチョンは二日たっても行方が分からず、このままでは自分にまで被害が及ぶと、部長はユジョンに辞職を迫る。
彼女との思い出の校庭にやってきたチョンは、ソヨンが男に追いかけられる光景が頭に浮かび苦しむ。
ジウクと歩くボンヒを見かけたチョンは、彼女が団地の窓ガラスを開け、こちらを見ている光景を思い出す。
ジウク弁護士と一緒にいるあの女は何者なのか。
チョンは過去の記憶をたどり弁護士事務所にやってくると、ボンヒが一人になるのを見計らい、事務所に入り込む。
“あの女の口を封じろ”頭の奥から命令する声にチョンは、彼女が何者なのかと怪しみ、なぜ身辺をかぎまわるのかと、ボンヒを脅す。
「私は、あなたの殺人の目撃者だからよ。」
腕に自信のあるボンヒはチョンを挑発し、彼と素手で戦うが、激情したチョンにはかなわず、危ないところをジウクに助けられる。
チョンを取り押さえたジウクの腹部からは、大量の血がにじみ救急搬送された彼は、死なないでと懇願するボンヒを残し、目を閉じる。
優しい父との楽しかった子ども時代が脳裏に浮かび、次の瞬間、炎に包まれた父が手を差し伸べる光景が広がる。
その時、父を助けにきた男は、炎の中にいるジウクを見つけ、彼を抱きかかえて外に連れ出す。
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