韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
怪しいパートナー
さっそく7話をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ7話
浮気程度で壊れるような仲ではない。
ジウクとの強い絆を信じている元彼女チャ・ユジョンは、突然彼の前に現れ、気持ちをぶつけようとするが、彼女の裏切りに深く傷ついたジウクは、怒る気力もなく、お前のことは昔話だとユジョンを無視する。
大捕物でお友達になったチャ検事がジウクを裏切った元彼女だということは、パッと見てすぐ分かり、状況を察知したボンヒは「ダーリン♡ 昨夜は乱れて疲れちゃった~」とジウクに抱きつき、彼女ぶりをアピールする。
ボンヒが嫌がらせを受けたときに助けてくれたジウクへ、今度は恩返しのつもりで恋人を演じてみたが、ジウクにとっては有り難迷惑。
チャ・ユジョンとの甘い恋愛時代が忘れられない。
自分の世界に入ってしまったジウクは、助手席にボンヒを乗せていることも気付かず、車を降りるときにボンヒがいるのを見て、ついてきたのかと呆れる。
事務所代表ピョン・ヨンヒのバースデー会にやってきたジウクは、そこでも上の空。
ぼーっと生返事で答える彼からプレゼントをもらった代表は、贈り物に添えられている手紙に感動し老眼鏡をかけてみると、それは味も素っ気もないパソコンで打った退職願だった。
料理番組に出演するほど有名なシェフヤン氏が刺殺体で発見され、殺人事件と考えた警察は周辺の防犯カメラの映像を回収する。
事務所を調べてもらった鑑識のコ・チャンホから結果が出たと連絡をもらったボンヒは、一人で彼に会いにいき、指紋もDNAも何も検出されなかったと残念な結果を告げられる。
一人で帰ろうとしたボンヒは、肩をガシっとつかまれ、「車で送っていくよ」と言われると断りきれず、不安なものを感じつつ彼の車に乗ろうとするが、どこから聞きつけたのかジウクが現れ、「一緒に犯人捜しする約束だろ」とボンヒを自分の車に乗せる。
冷たいようでも、いざという時に現れる彼の優しさに、もしやと期待するボンヒだが、「これは人類愛だ」と釘を刺される。
ノ・ジウク弁護士が退職願いを出した噂は同僚たちの耳にも入り、敗訴を彼のせいにする低俗弁護士たちは「契約更新が無理だから先手を打ったのか」とジウクを挑発する。
しかし、朝からずっと上の空のジウクには何も聞こえておらず、自称ジウクの味方チ・ウニョクは、「皆さんの契約更新も危ないですよ」と仕返しをする。
独立したところで協調性のないジウクが失敗するのは目に見えており、友人の息子である彼を本気で心配しているピョン代表は、ジウクの母親に会い説得を試みる。
子どものころから優秀だった息子を信じきっているホン夫人は、「どんなことがあってもジウクは大丈夫よ」と聞く耳持たず、それよりもお気に入りのマッサージ師が辞めてしまい、義理を欠いた彼女への仕返しを狙っていた。
奇遇にもホン・ボクジャが経営するピザショップに履歴書が回ってきたのは、憎たらしいけど腕のあるマッサージ師パク・ヨンスン。
ボクジャは、天が与えたチャンスなのかと、ガッツポーズでヨンスンを雇い入れる。
ボンヒの裁判が原因でノ・ジウク弁護士が、事務所からつまはじきにされたと聞き、ボンヒは、これ以上彼を頼ってはいけないと、荷物を引き払い彼の元を去っていく。
静かな独身生活に突如現れた騒々しいウン・ボンヒ。
料理のできない彼女に代わり、買い物をするのも食事を作るのもすべてジウクの担当。
わずらわしく面倒だった彼女がいなくなると、美味しく食べてくれる存在をなくし、ジウクの心にぽっかり穴が開く。
個人事務所を開設するにあたり、ジウクは、かつての部下パン係長の引き抜きにかかる。
「あなたは理想の事務長なんです」と頼られたパン係長は、高給、安定な職を捨て破滅の道に向かうべきか悩む。
一人で住むには十分過ぎるほど広い自宅の1階を模様替えしデスクを並べると、立派な事務所になった。
ジウクは自宅兼事務所としてソウル地方弁護士会に開業許可を取得する。
「黒いカネは要りません」と支援を断られたピョン代表も、立派な構えの事務所を偵察し、ここなら大丈夫だと自分も転職を決める。
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