韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ110話
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嵐の女
さっそく110話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ110話
ジョンイムの愛を手に入れられなくても、彼女を手放したくないジュンテは、生意気なことを口にするヒョヌに怒り、彼女の不幸な姿を見たくなければジョンイムから離れろと警告する。
ヒョンソン兄弟の父パク・ジンスの遺言状があるはずだという副社長の言葉を妄言だと思っていたジュンテだったが、万が一消息不明のユン弁護士が持っているのなら、ヒョンソンに渡る前に遺言状を手に入れようとする。
ジュンテとヒョンソン夫婦。誰が先に遺言状を手に入れるかで形成が変わると知ったジョンイムは、自分が三人よりも先に手に入れようと計画を練る。
昨日は事情があるからと早退したものの、苦労して手に入れた家政婦職を失いたくないオクジャは悩み、ムヨンがプライドを捨ててもう一度ヘビンの下で働いていると知ると、自分もなりふり構わず働くべきだとト家に急ぐ。
挙式の決まったジョンイムを家に招待しようとしても彼女の声は暗く、結婚式を控えている女性にしてはどこか変だとスンマン先生は心配する。
ヒョヌの釈放にスンマン先生の気持ち。追い詰められたジョンイムが挙式を受け入れると思っていたジュンテは、意外にも彼女から断られる。
それでもスンマン先生にショックを与えたくないジョンイムは、芝居だけはこのまま続けると約束し、挙式の代わりに家族だけの婚約式を提案する。
ヒョンソンのせいで後に戻れなくなったジョンイムは、彼のせいで結婚するしかないとヘビンに教え、挙式するわけにはいかないから婚約式をすることにしたとヘビンに婚約式の準備を要求する。
ジョンイムの結婚を阻止する方法が偽の婚約式を挙げることだと言われると、選択の余地がないヘビン。
しかし、挙式も婚約式も嫌な彼女は、私は義弟との仲を応援しているのよとヒョンソンに怒り、方法を考える。
遺言状を手に入れるためKP本社の中にスパイが必要なジョンイムは、こりもせず再就職した元夫に驚きつつ、頼みたいことがあるからとギャラリーで待ち合わせする。
2階にいるミョンエは昼間は下りてこないというので、緊張しながらもト家にやってきたオクジャ。しかし、空腹で耐えきれなくなったミョンエは、冷蔵庫をあさりキッチンにいた。いざというときのためにサンバイザーを持ってきたオクジャは、顔にヤケドの痕があるからと言い訳し、顔を隠してミョンエに挨拶する。
お腹がすいてるなら簡単な物を食べればいいのに、家政婦がくると手の込んだ物が食べたくなったミョンエは、”ムク”の和え物が食べたいと所望し、出来上がるまで家政婦を監視する。
サンバイザーで前が見えないオクジャは、砂糖と塩の区別もつかず適当に混ぜ合わせ、お酢と間違えて油まで入れてしまう。
早朝にでかけていった母を怪しんだミヨンは、文化センターの時間割を調べ母の嘘を見抜く。
単純な元夫を利用しようと考えたジョンイムは、ヘビンのせいで婚約させられると嘆き彼に助けを求める。
婚約式を辞めるにはヘビンが捜しているユン弁護士が必要だと理解不能なことを頼まれたムヨンは、元妻を助ける騎士になろうと彼女の頼みを聞き入れる。
ジョンイムの婚約を止めるにはヒョヌしかないと思ったヘビンは、彼と手を組みジュンテに挑もうとするが、ジョンイムを陥れた義姉なんかと手を組みたくないヒョヌは、協力を断り、自分の手で何とかしようとする。
ジョンイムの留守中にスンマン先生が訪ねてきたのでボンソンは、ジョンイムの部屋に通す。
マリッジブルーになっている彼女のためにもジョンイムのお母さんと準備したかったスンマンは、彼女の母が交通事故で死んだと聞き言葉をなくす。
ジョンイムの机にあった写真盾を見たスンマンは、ジョンイムと仲良く写っている元家政婦コ・チュンシムに驚き、二人が母娘であると知る。
突然辞めたと言われた家政婦が2年前に死んでいたと聞き、スンマンは家に帰ってヘビンに尋ねるが、言葉に詰まったヘビンは、用事があるからと2階に逃げていく。
今回もヒョンソンが母に何か吹き込んだと思ったヘビンは、夫婦ゲンカを始め、ヘビンのあとを追ってきたスンマンは、ヘビンの愛人チャン・ムヨンが家政婦を轢き殺し、ヘビンが後始末したとの会話を聞いてしまう。
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