韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ42話
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嵐の女
さっそく42話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ42話
ソユンが外国にいると思っていたミンジュは、目の前にいる彼女に驚き凍り付く。
娘を捜しにきたヘビンは、意識の戻ったソユンに動揺する。
植物状態だったソユンは、ヘビンの問いかけに頷き、ミンジュの質問にも深く首を傾ける。
デビュー前の大事な時に犯罪を暴露されてはと焦るミンジュはソユンの機械にぶつかり、意識の戻っていたソユンは混濁状態に陥る。
ヘビン母娘が逃げるように病室を出ていったあとで、ボンソンは容態の急変したソユンに驚きムヨンに電話を入れるが、社内会議の途中だった彼はボンソンの携帯を無視する。
ソユンは危篤となり家族に連絡するボンソンだったが、美容パック途中のミヨン母娘は、どうせ急ぎの用ではないだろうとかかってきた電話を無視する。
意識を取り戻したソユンにジョンイムを近づけては犯行がばれてしまうと恐れたへビンは、ソユン母娘を永遠に会えなくすればいいと考える。
ヘビンの行動をすべて把握していたヒョンソンは、ミンジュが療養所でしでかしたことを盾に取り、自分の企画にサインしろとヘビンを脅す。
今や世間に名の知れたスターとなったト・ヘビンは、ヒョンソンの脅しなどに動じず、ミンジュぐらい私一人で守れるわと彼の急所であるヒョヌを引き合いに出す。
「ミンジュに手を出したら、あなたの弟を傷つけてやるわ」
何とかソユンの容態は峠を越え、遅ればせながら駆けつけたムヨン一家は、眠っているソユンの横で騒ぎたてる。
2年間ソユンの看病をボンソンに押しつけてきたムヨン一家は、ちゃんと看ていないからソユンが苦しい思いをしたとボンソンを責める。
ソユンが好きそうな本を何冊か買い込んだヒョヌは、療養所の受付に預けようとしたところをボンソンに見つかる。
恨みをすべてぶつけてやりたいボンソンだったが、ヒョヌに言ったところで今さらどうにもならない彼女は、彼から渡されたソユンの本をゴミ箱に捨てる。
誤解しているボンソンに真実を告げるべきだとヒョヌを気遣うヨン秘書だったが、ジョンイムが実刑になったとは知らないヒョヌは、自分が出ていかないほうが彼女のためだと気持ちを押し殺す。
一人で苦しでいるヒョヌを見ていられないヨン秘書は、怒りをボンソンにぶつけようと彼女のマンションにやってくる。
ボンソンに誤解だと説明しようにも、口止めされているので肝心な話はできないヨン秘書。
一人で苦しむ姿が見ていられないと気持ちを吐露したヨン秘書に、自分のことを気遣ってくれてると勘違いしたボンソンは、彼と一緒にやけ酒を飲み、朝を迎える。
認知症と診断され人の顔が判別できないスンマンだが、息子のジュンテとヒョヌにだけは優しく、娘として暮らしているヘビンは彼らに嫉妬する。
姪のミンジュに本のプレゼントを持ってきたヒョヌだが、芸能界デビューしか頭にない彼女は、「何これ」とヒョヌのプレゼントを迷惑がる。
いつも文句ばかり言ってるミンジュに、「もっと周りに感謝しなさい」と教えるヒョヌだが、裕福なことが当たり前だと思っている彼女は、叔父の説教に耳をふさぐ。
ジョンイムの出所前にソユンの転院を済ませたいヘビンは、ジョンイムとヒョヌの関係を匂わせ二人が再婚すればソユンはヒョヌの娘になるとムヨンを不安にさせる。
ヘビンの言葉を一度は信じそうになったムヨンだが、刑務所にいた義姉に男なんているわけがないとミヨンに言われると、ジョンイム本人に聞いてから転院を考えようと優柔不断モードへ。
ムヨンの行動をチェックしているヘビンは「奉仕活動の手伝いをしてほしい」とヒョヌを誘い韓国刑務所にやってくる。
ジョンイムの面会にやってきたムヨンは先約がいたため刑務所外で待たされていると、中から出てきたヒョヌを見て彼がジョンイムに面会していたと勘違いする。
「お前がなぜ、ここにいるんだ!」ヒョヌの胸ぐらをつかみ責めるムヨンは、怒りにまかせてヘビンに電話をかけソユンの転院を決心する。
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