韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ13話
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嵐の女
さっそく13話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ13話
ジョンイムの視線に気付いたヒョヌは、持っていたジュースをソユンのスカートにこぼし、彼女の注意をそらせる。
ボンソンのカフェで雑誌を見ていたオクジャは、仲良く写るヘビン夫婦が憎たらしく彼女たちが載っているページを破り取る。
妻が行きつけのエステサロンを調べたヒョンソンは、セレブ専用の会員権をミヨンに贈り、着々と彼女を自分の駒にする。
メディア嫌いのジュンテは、雑誌インタビューをヒョンソン夫婦に任せたが、いざ彼らがKPの顔として紹介されると生意気だと雑誌を投げつける。
映画デートを楽しみヘビンをマンションに送り届けると、彼女がブレスレットをなくしたというので「どんなことがあっても必ず捜し出します」と点数稼ぎをしようとするムヨン。
苦労して見つけたブレスレットをスーツのポケットに入れていた彼は翌朝ジョンイムに見つかってしまい妻へのプレゼントと勘違いされる。。
KPギャラリーを賄賂の隠れ蓑に使っているヘビン母娘は、学校の担任を呼び高価な贈り物をしていた。
しかし、生徒たちの悪口までは止められず、ミンジュがイジメをやっていると投書されると「金持ちで賢いから嫉妬されるのよ」と機嫌の良いヘビンは軽く聞き流し、「愛人効果はてきめんだわ」と母は感心する。
先日、アトリエをイベントに提供してもらったジョンイムは、なかなかヘビンにお礼を言うチャンスがなく彼女を訪ねて会社にやってきた。
どういう風の吹き回しか、カフェではなくジョンイムを自分のデスクに案内するヘビン。
妻と愛人が揃って現れると、ジョンイムの腕に光るブレスレットを取り上げるわけにもいかず、これから起こる修羅場を想像するだけでも恐ろしいムヨンだった。
たわいもない話をしているときには気付かなかったヘビンだったが、ジョンイムが手作りのレモン漬けを出すと、めくれた袖から自分がなくしたブレスレットが現れ、「このブレスレットどうしたの?」と詰め寄るヘビン。
夫からもらったという物を取り上げるわけにもいかず、ヘビンは必死で怒りをおさえる。
捜し出したブレスレットを妻に勘違いされたとムヨンがいくら言い訳しようがヘビンの怒りは収まらず「今日中に返して」と無茶なことを言われる。
どうやってジョンイムからブレスレットを取り返すそうかと呆然とエレベーターに乗っていると、一番会いたくないヒョヌがエレベーターに乗り込んできた。
自宅に、アトリエに会社と、偶然続きのヒョヌとの再会に、なぜこうも彼が自分の周りをうろついているのか不思議に思うムヨン。
ムヨンの愛人がヘビンとは知らないヒョヌは、知人の夫が浮気していることを教えてあげるべきかと兄に相談し、そんなことしても奥さんは喜ばないと弟をとめるヒョンソン。
「知らないほうがいいこともある。 夫婦のことに他人が口出しするのは よくないぞ」
妻のパート時間にこっそり家に帰るつもりが、仕事が早く終わって家にいたジョンイムに心臓がとまりそうなムヨン。
高価なブレスレットを妻が普段使いしないことを知ってるムヨンは、タンスの中をかき回しヘビンのブレスレットを見つける。
書類を忘れたとの口実で帰ってきたムヨンは、書類を持たずに会社に戻ろうとし、夫が疲れているのかと心配するジョンイム。
苦労して取り返したブレスレットをヘビンに渡すと、「ジョンイムが付けた物なんか私が付けられると思ってるの!」と女王様はお怒りでブレスレットをゴミ箱に捨ててしまう。
だったらなぜ取り返せなんて言うんだよと内心むかつくムヨン。
しかし、ヘビンはスカっとしたらしく、「今度私のために手料理を作ってね」と台所に立ったことのないムヨンに甘える。
夫を信じ健気にバイトするジョンイムを見ていると、ムヨンの不倫を教えたくなるヒョヌ。
しかし、彼女が傷つくことを思うと、やはり浮気のことは教えられなかった。
母スンマンの誕生日を忘れていたヘビンは、夫から昨年のミョンエ母の醜態を面白おかしくバカにされ、せっかくの良い気分が台なしになる。
こういうときは、ムヨンの運転で気分転換するヘビン。彼に屋敷まで送ってもらったヘビンは「家に入りたくない」と言ってムヨンの肩に甘える。
最近浮気も板に付いてきたムヨンは、ためらいもなくヘビンにキスをする。
紳士的なムヨンのキスに火が付いたヘビンは、彼を抱き寄せ濃厚なキスを交わし、屋敷の前で義姉の帰りを待っていたヒョヌは・・・。
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