今回の韓国ドラマはこちら!
あなただけが私の愛
さっそく23話をご覧ください
あなただけが私の愛 あらすじです!
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ23話
寒空の下、行商に出たドウォンのために温かいワカメスープを作ってあげるドックだが、誰の食材を使ってるんだ、水道代は誰が払ってるんだとマルスとケンカになり、どちらも一歩もひかない日課の始まり。
しかし、マルスが怒っているのはドックに対してではなく、病み上がりの父親に料理をさせているドウォンのほうだった。
ビョンテから過去のことで脅されたスヨンは、秘密を漏らしたのはドックだと疑い彼を責める。
とっくに縁を切った女の事情などまったく関心がないドックは、娘を傷つけるようなことを話すわけがないと言い返し、ギルジャ(スヨン)の過去がバレようがそんなこと俺には関係ないといって追い返す。
クリスマスイブともなると女性関係の激しいビョンテには頭の痛い日。
誰にどんなプレゼントを贈るかチョン秘書を巻き込み、一人ずつ念入りに吟味する。
真っ赤なランジェリーに、漢方薬等、高そうな物は全部交際相手に贈り、釣った魚のジュランには景品でもらった安っぽい靴下一足だけ。
ジゴンに誘ってもらえないヘリは寂しいクリスマスを迎え、ビョンテが妻思いだと勘違いした彼女は、たくさんの贈り物を用意する社長をロマンチストだと褒める。
ジゴンにとっても今年のクリスマスイブは特別な日。今まで休日もなく働いていた彼は一番のかき入れ時であるこの日に仕事を休むと言いだし、スケジュール調整を頼まれたマネージャーは呆れて物も言えない。
クリスマスだからというので真っ赤なワンピに真っ赤なブーツ、真っ赤なバッグを持ってやってきてジュランは、ジゴンに作ってもらった特製ケーキに大感動。
休みをもらったナムスンがコピノセンターへ行くというので、アイドルグループへケーキを届けるついでに、ナムスンをセンターまで送ってあげる。
空港でバスを間違えた彼のことが心配だったジュランは、これも何かの縁だからと母親のようにナムスンに接し、親切にする。
ジュランと話してると亡き母ステファニーを思い出すナムスン。
老け顔のナムスンがジゴンより年上かと思いきや、まさかのジエより年下だった。ということは、間違いなくステファニーとビョンテは道ならぬ関係ということになるのか。
ナムスンがTVに出演しても会いにこない父親に腹を立てるジュラン。ナムスンの父親がマンゴスチンの好きなイ・ビョンテと聞くと、同姓同名同趣味の彼を奇遇だと考えるが・・・。
コピノセンターの職員は親身になってナムスンの話を聞いてはくれたのだが、そもそも生活支援センターであって人捜しまではしていないらしく、お父さんを見つけることはできなかった。
なんとかヘソンを説得して収録までこぎつけたのだが、結局彼は本番間際になっても現われず、これでは諦めるしかないかと半泣き状態なジエ。
父の目を盗んでやっと会社を抜け出てこられたヘソンは、控え室に飛び入り、ジエの前でパンツ一丁になって着替える。
その頃自宅では、ヘソンが会社からいなくなったと大騒ぎで外出していたスヨンは、どこまで恥をかかすんだとブナムに怒られる。
ジゴンを誘って強引にデートしようとしたヘリは、フルーツコリアに押しかけてみるが彼は厨房から一歩も出てきてくれず、結局ジゴンの実家に押しかける。
仕事を早めに終えたジゴンは、ドウォンたちが行商している場所に現われ、商売下手な彼女の手伝いをする。
コーヒーを買いにいこうとヨンギを誘ったジゴンは、ドウォンが払った賠償金を彼に預け、事業資金にしてほしいとドウォンには内緒にしてもらう。
ヨンギのご機嫌をとったジゴンは、ドウォンを連れだし、彼から連絡を受けたドックは、これを機にずっと一緒になってもいいからとデートを許可する。
ドウォンのためにキャンピングカーを借りてきたジゴンは、約束の星がたくさん見える湖畔に案内し、お得意のフレンチ料理をごちそうする。
お母さんへ思いが届くようにと星がいっぱい見える場所を選んだジゴンだが、「もうお母さんを捜さないことにしたの」とドウォンは父のためにも未練を捨てると言いだし、「君がつらいならそうすればいいよ」とジゴンは彼女の苦しみもすべて受け止める。
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