韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ40話
今回の韓国ドラマはこちら！
黄金の私の人生
さっそく40話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです！
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ40話
替え玉事件で追い詰められ死を選んだジアン。
コン氏が発見していなければジアンはこの世にいなかった。
彼女の苦しみがそこまでとは想像もできなかったドギョンは、財閥と結婚できるのを拒否する女なんかいないと思っていた自分を恥じ入る。
「ジアン、抱きしめたい」木工所に戻ったドギョンは、真っ赤な目をしてジアンに近づき、彼女を抱きしめる。
ヘソンでの生活が彼女を追い詰めていたと察知できなかったドギョンは謝罪する。
財閥チェ・ドギョンだから駄目。
ジアンの言っていた意味をようやく理解したドギョンは、彼女がヘソンに入っても幸せになれないと悟り、もう、二度と苦しめないと約束する。
フランチャイズに失敗したジホは、ジアンの勧めもあって露天商から再出発する。
事業をしたくても、どの商材を扱ったらいいかまったく検討もつかず、手先の器用なジアンが一晩でピアスを作ってくれる。
「姉さん、ありがとう！」
ジホを見かけたヒョクは、彼が姉さんと呼んでいる相手がジスだと思い近寄ると、女性はジアンだった。
ソ・ジホ、ソ・ジアン。二人は姉弟。
ヒョクは、ソ・ジスはいったい誰だとジアンに確認する。
双子でありながら他人のフリをし、ジスのことを黙っていた。
友達のくせに、こんな大事なことを秘密にするのかとヒョクは怒り、ジアンの替え玉事件を知っている彼は、ジスがヘソンの娘だと悟り、デートをキャンセルする。
ジスの交際を黙認していたミョンヒは、ヒョクの環境があまりにもみすぼらしく、あなたには合わないとジスを迎えにきた。
「親なら娘の幸せを願うもんじゃないんですか」とジスは反発しヘソンを出ると言うが、ミョンヒは、ヒョクの会社 ヒのカフェ ナムグの製パン所を潰してもいいのかと脅迫する。
生活費のためのバイドを続けていたのでは、いつになっても事業は興せない。
ユ秘書は、マンション購入用にためていた全財産約2億をドギョンに投資し、半年以内に結果を出してほしいと彼の部下になる。
父のためにタンスを手作りしたジアンはテスの家に届けるが、家族が入れ替わり立ち替わり訪ねてくるので、「俺をばかにしているのか」とテスは怒る。
しかし、持って帰れと言われてもタンスは重くて、もう一度運ぶのは大変。
ジアンはタンスを置いてさっさと帰ろうとし、携帯のバッテリーが切れたと言って父に駅まで送ってもらう。
夜道を歩きながら、家族のことを報告し、彼氏ができたジスがヘソンのせいでフラれるかもしれないとか、ジホがフランチャイズ契約で詐欺に遭ったことなどを話すとテスはびっくりし、話に食いついてくる。
1日で83万ウォンの稼ぎ。
ソヒョンにとっては、ちょっとした買い物額なのに、汗水流し得た報酬は感動的。
ジホも、値段よりも完売したことに意味があると悦に入り、俺には商才があるんだといい気になる。
ヘソンの内情をある程度知っているヒョクは、財閥令嬢相手に恋愛はできないと考え、家のことを隠していたジスに別れを告げる。
若い頃、テスにゾッコンだったソクトゥの妻ヘジャは、想像がんになるほど彼が思い詰めていたのだと涙が止まらず、妻のミジョン以上にショックを受ける。
経済力をあてにしてテスと結婚したミジョンは、会社が潰れてからずっと夫を責めていたことに気付かず、「あなたが10年もテスさんを苦しめたのよ」とヘジャに言われ、自分の姿を振り返る。
月1回しかない休暇を取るミン部長に、ミョンヒは「こんな大変なときに休暇なんか許さない」と怒り、彼女が実家の父親に会うことさえ許可しない。
ノ会長から呼び出されていたミン部長は、ミョンヒの傲慢な態度に腹が立ち、彼女に渡すはずの情報を会長に報告する。
チェ・ドギョンと通じている者を突き止めた会長は、不動産屋を装いシェアハウスに押しかけ、一緒にいたドギョンとジアンを発見する。
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