韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ64話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ64話
夫婦学校の宿題をやるよう息子に脅されたギュテクは、仕方なくボクニョの趣味に付き合ってあげるが、行き先はネイルサロン。
ぶつくさ言いながらも夫が付き合ってくれたので、ボクニョもお返しに、彼の趣味である詩の同好会についていく。
ネットの書き込みを見て、相当ハイレベルな同好会だと思っていたギュテクは、初めて集会にいき、メンバーは中高生ばかりで驚く。
どうやら受験に出る詩を分析する同好会だったらしく、彼らに実体験はない。
あまりの場違いにいたたまれなくなり、ギュテクは用事があるからと早々に退散。
永劫のオ・ボクニョとして、詩の世界でこけ下ろされたボクニョは、可愛い未成年たちにジュース代をおごる。
先に帰宅したボクニョは、散らかり放題の書斎を掃除し、1億ウォン詐欺に遭った不動産店への訴状を見つける。
ジュンヒが出ていった部屋には、ヘヨンの結婚式のときに撮った家族写真が大切に額縁に入れられ置いてあった。
ミヨンは誰にも相談なく会社に辞表を提出し、もうすぐ正社員なのにと本部長に止められるが・・・。
本部長から連絡を受けたジュンヒは、絶対に受理しないでくれと頼む。
爆発事故のあと、嫌がるイ・ユンソクを説得し、ピョン・ハンスの名を語らせたヨンシル。
ジュンヒが現れたときにも、真実を話すという夫を引き留め、DNA鑑定結果が出たときでさえ、家族を守るために、目をつぶってくれとジュンヒにすがりついたヨンシル。
彼女は、ジュンヒのことなど考えず、自分の子どもたちだけを守ろうとしたと反省し、ジュンヒに謝罪にやってきた。
イ・ユンソクは自首し、子どもたちも真実を知ったと聞き、ジュンヒは、ミヨンが思い詰めていた理由が、このことだったのかと心配する。
ミヨンとは連絡がとれず、ジュンヒはアッパ食堂に向かうが店は廃業していた。
車の中でずっと待っていると、大きな箱を持ったミヨンが帰ってくる。
イ・ユンソクのことを許したわけじゃない。
でも、ミヨンには知られたくなかった。
彼女が告白するよりも、ずっと前にミヨンのことを好きになってしまったジュンヒは、妹を好きになってしまったと苦しみ治療まで受けた。
ミヨンが妹でないと知り、イ・ユンソクへの恨みよりも、彼女のことが心配だった。
「お前がピョン・ミヨンでも、イ・ミヨンでも関係ない。お前は ただのミヨンだ。」
しかし、ジュンヒが受けた傷を思うと、ミヨンは到底彼の顔を見られず、ジュンヒを傷つけた父をどうしても許せなかった。
父の事件をもう一度調べたヘヨンは、目撃者や捜査においても不審な点が多く、父のえん罪を証明できるかもと希望を見いだす。
捜査の誤りを見つければ再審請求できるというのに、当時のことを思い出したくないユンソクは、多くを語ってくれなかった。
父の事件は捜査記録を読んだだけでも、えん罪だと分かるほどずさんな捜査だった。
しかし、当局が捜査の誤りを認めるなどほとんどなく、再審請求したところで受理してもらえるとは限らない。
ヘヨンは、当時事件を担当した刑事を訪ね、父の事件について詳細に聞いてみる。
当時刑事になりたてだったチョン刑事は事件を思い出し、いろいろと心残りの多い事件だったと語る。
錦城高校の男子生徒がなくなり、通報者の男性は、犯人は錦城高校の制服を着た3人で、顔を見れば分かると証言した。
先輩刑事たちは、ユンソクの証言を無視したが、犯人の人相や身長、具体的な供述にユンソクの証言を信じようとしたチョン刑事。
錦城高校から集合写真を借り、イ・ユンソクに見せようとしたが、先輩刑事たちに阻止され、彼は事件の担当から外された。
事件はイ・ユンソクが犯人とされ送検されたが、その後、彼の供述どおり、錦城高校の制服を着た3人が犯人だという目撃者が現れる。
しかし、その目撃者は急に証言を覆し、結局、法廷に現れなかった。
錦城高校では、犯人が別にいるとのウワサが広まっていたのに、それでも全く捜査は行われなかった。
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