韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ50話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく50話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ50話
今回のことでジョンファンは別居しようと言ってくれ、ヘヨンとしては契約書を交わした以上、義理を通すべきかと義母に究極の選択を迫る。
別居したくないボクニョは、渋々契約内容を守ると約束し、それならとヘヨンは、この1週間でぐだぐだになってしまった契約内容を再度チェックする。
居住空間を完全に分けるという話は、もう容赦なく階段を塞ぎ、週1回一緒に食事するという項目は、義母に騙されて7回も一緒に食事したため、今後6週間は一緒に食事をしないと宣言。
嫌なら別居するしかないとボクニョを黙らせる。
それにしても、今の契約書は、ヘヨン夫婦の意向しか書かれておらず、これはさすがに不公平だと反省したヘヨンは、義母の意見を取り入れ、再度新しい契約書を作り直しましょうと提案する。
ヒーローのアルバム衣装が全面的に変更せよと指示が下り、海外出張するイムチーム長は、企画からすべてユジュに担当してほしいと仕事を持ってきた。
無理なら外部に依頼しますと言われると、ここでいいところを見せなければとユジュは無理して仕事を引き受ける。
ジュンヒの辛い恋を治療していた元彼女ヒョンジは、まだまだ彼に未練があった。
苦しい恋は、新しい恋で忘れるもの。
「他の人と新しい恋愛を始めるぐらいなら、私を利用してよ」と、立候補し、ジュンヒも気心知れたヒョンジとの関係を、軽く復活させる。
パク・チョルスの父親は、思っていたほど分からず屋でもなかった。
チョルスの真剣な思いに負けた父は、健康食品会社としてサッカーチームを後援するのも悪くないと考え、チョルスに仕事としてサッカークラブ運営を命じる。
条件は5年以内に黒字展開すること。
前途洋々のパク・チョルスに比べ、センターで契約更新されなかったピョン・ラヨンは職を失い路頭に迷う。
『オーマイボス』のヒットで、以前は1日に数個だったジュンヒへのプレゼントも、今や海外からも贈り物が届くほど人気が出る。
ピョン家最長老のキム・マルブンは、長年生きているだけあって、とってももの知り。
クイズ番組を見ていると、秀才ミンハも舌を巻くほどおばあちゃんは何でも知っており、それなら実際にテレビに出てはどうかと賞金3000万狙いで応募する。
韓国語クイズ予選は、筆記試験。
家族全員で受けてみたが、ヨンシク夫婦が解ける問題は1問もなく、理系ミンハにもかなり難しかったが、マルブンは途中居眠りするほどの余裕で見事通過。
いっぽう、釣り旅行に出ていたハンスは、ヘヨン夫婦が結婚後初の里帰りをするというので、食事を作ってやりたいからと早朝家に戻ってくる。
「有名になったら家に寄りつかないの?」と実父問題でマンションに戻っていたジュンヒもヘヨンの誘いで気兼ねなく帰宅し一緒に朝食を食べていると、母アン・スジンが自宅まで押しかけてきた。
台所にいたハンスは、とっさにしゃがみこみ息を潜める。
父の生活も考えず押しかけてきた母に怒ったジュンヒはマンションに戻り、今まで知らなかった幸せをあの家で感じているんだと、アメリカでの暮らしが寂しかったと打ち明ける。
継父のパーカーは母さんの夫だけど僕の父親じゃない。
早く独立したかったから芸能人になった。
実父の家で、生まれて初めて家族の温かさを知り、初めて誕生日にワカメスープを飲んだ。
家族全員で囲む食卓が、あれほど温かくて幸せだってことも初めて知った。
ジュンヒの本音を知った母は、もうハンスに会う必要はないと安心する。
ジュンヒの車で送ってもらった母は、運転にはくれぐれも気を付けるようにと、ハンスがスピード狂で大きな事故を起こしたと説明する。
スジンを乗せているときに事故に遭い、彼女を守ろうとしたハンスの背中には大きな傷痕が残る。
銭湯で父の背中を流したジュンヒは、目につくような傷痕などなかったはずだと、あの時の光景を思い出そうとする。
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