韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ37話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ37話
お肌の手入れに意外と無頓着なミヨンは日焼け止めも塗らず、心配したジュンヒが彼女のために、高級クリームを買ってくれる。
急に優しくなったジュンヒに何か下心があるのではとミヨンは怯えるが、もともとマネージャー思いの優しい性格だとジュンヒはごまかす。
朝は家の近くまでお迎えにきてくれたチョルスと手つなぎデート。
センターが近づくとラヨンは手を離し、人に見られたくないと慎重に行動するが、楽しそうに彼女がメールを打っていると、「彼氏でもできたんじゃないの?」と同僚に詮索され、ヨガ教室を受講しているパク・ヨンヒが彼氏に違いないと話は膨れる。
双子の兄に嫉妬したチョルスは、自分もラヨンのレッスンを受講し、バチバチ!分かりやすい反応を示す。
ジュンヒが子どものころにやりたかったことを一つずつ体験させたくて、ハンスは映画の次に彼をキャッチボールに誘う。
しかし大人二人でボールのやり取りをしても、そつなくラリーが続き、面白くないジュンヒは、わざと高いボールを投げ、ハンスを困らせる。
老体をむち打ち走り回る姿を見ても、すっきりしない。
早々に切り上げたジュンヒは、だからもっと早くやらなきゃ意味がないんだとハンスに嫌味を言う。
子どもの頃、壁に向かってボールを投げていたジュンヒは、一人であちこち拾い回り、あの時の苦労を思い知らせてやりたかったと本音を吐く。
ミンハがくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てていた科学高校の入試説明会。
ボミは一人で説明会に行ってみるが、授業料、寄宿舎代、給食代もろもろ、学費だけで年に1500万ウォンもかかると知りショックを受ける。
まだ試験の結果がないジュニョンは、夜間の倉庫荷積みバイトで汗流し7日で50万ウォン手にする。
バイト代が入ったジュニョンは、まず母に夫婦の生活費だとお金を渡す。
妊娠を理由に仕事を手抜きしてると言われないためにもユジュは、以前にもまして必死で働くが、彼女の知らないところで、アルバム撮影のプロジェクトが進んでいた。
マルブンおばあさんに妊娠をバラされたせいで、4カ月も打ち込んできたプロジェクトから外されユジュは夫に当たる。
このままでは臨月まで働くことも無理かもしれない。
仕事一筋だったユジュは、お払い箱になる恐怖で苛立ち、「会社に勤めたことのない人には理解できないのよ」とジュニョンを傷つける。
しっかり者のヘヨンが、ジョンファンの母親に耐えられるはずがないと思うヨンシルは、結婚を許可できないとねばるが、「やらないことを後悔するぐらいなら、結婚してみて後悔するほうがまだいい。婚姻届は、すぐには出さない」と言われ、少しだけ気持ちが傾いていく。
ヘヨンに脅されたことを根に持っているボクニョは、どうしても許せないと頑なになり、ジョンファンも母を説得するどころか火に油を注いでしまう。
主演女優のヘリムがケガをして、スケジュール通りに撮影が進められないと、背格好の似ているマネージャーはどうかということになり、ロングヘアのかつらをつけたミヨンが衣装に着替える。
今日のシーンはチン・ソンジュンに抱きつくシーン。
当然、ミヨンは何度も失敗しNGが続く。
ソンジュンの胸に飛び込み、手を握られたり、抱き上げられたり、親密ショットは増えるばかり。
いい感じの二人に監督はなかなかカットを出さず、このままではキスまでしてしまうのか?
我慢限界のジュンヒは、「もう一度」という監督の言葉を遮り、ソンジュンを絶賛して、これ以上撮る必要はないとべた褒めする。
完璧メイクにエメラルドグリーンの鮮やかなジャケットを着て戦闘態勢のヘヨンは、ボクニョに会いにやってきた。
横になっていたボクニョは、目を疑い、歓迎されないと分かっているヘヨンは、しかめっ面のボクニョに満面に笑みを浮かべ「お義母さん、こんにちは!」と挑発的なあいさつをする。
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