韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ13話
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お父さんが変
さっそく13話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ13話
お父さん寿司、お父さん鮨、おとうさんすし。
ジュニョンの父親が経営しているという店は、どう検索してもヒットせず、彼がぶつくさ言っていた「アッパ寿司、アッパ食堂とも言うかなぁ」という言葉を思い出したユジュは手当たり次第に入力し、とうとう木洞にあったアッパ食堂閉店というブログを見つける。
水原に移転するというアッパ食堂の写真に載っていたのはジュニョン。
都会の木洞にある高級寿司店ではなく、下町にあるアッパ食堂、キンパブ屋と知り、騙されたユジュは噴火する。
24時間待機態勢のミヨンは、夜明けの5時にたたき起こされ、束草でウツボ汁を買ってこいとのメールが届く。
長女に対する思い入れは人一倍強く、大学寮に入るときなど男泣きに泣いたハンス。
寂しくて独立を許してもらえないと聞き、ヘヨンは、「そこまで愛してくれと頼んでないわよ」と反発する。
布団から飛び起きて車を走らせたミヨンは、自分で作ったほうが早いのにと思いながら、束草のおばあさんに作ってもらったウツボ汁を鍋に入れ大切に持ち帰る。
確かに束草に行ったという証拠の写メも忘れずに。
朝食に間に合うようにとマンションに到着したミヨンは、「部屋まで届けましょうか」とメールを送ると、「遅い、お前が食え」とあえなく撃沈。
あさってのオープンをひかえて、ボクニョはまだスタッフを確保できていなかった。
水原という土地柄かバイト募集のチラシを配っても、まともな若い女性は見つからず、面接を受けてもボクニョの多すぎる要求に、みんな辞退してしまう。
看板番組であった『今日の芸能』は視聴率低下のため打ち切りが決定し、できる男でいたいジョンファンは、仕事のことは、あえてヘヨンに内緒にしていた。
ラヨンとの約束どおり結婚式場にやってきたパクコーチは、いつものユニフォーム姿と違い、白っぽいベージュのスーツで外観OK。
「失恋のやけ酒で太ったんじゃないか。スタイルだけの取り柄が台無しだね」と元彼にバカにされるラヨンを守り、完璧な恋人役を演じる。
毎晩遅く帰ってくる長女を心配したハンスは、結局独立を許し、反対したのは寂しかったからだと白状する。
地震がくれば、間違いなく崩壊しそうなレンガ造りのボロいビル。
食堂という名にふさわしく庶民的な店構えに、ユジュが抱いていた理想の結婚は打ち砕かれる。
彼を信じて子どもまでつくってしまったユジュは「私を甘く見てるの!」とジュニョンをバッグで殴り、生ゴミをぶつける。
番組打ち切りで慰労会をやっていたジョンファンは、すっかり酔ってしまいヘヨンからの同棲できるという報告も、喜び度は薄い感じ。
電話の向こうから「先輩早く飲みましょうよ~」とヨンジの声が聞こえると、嫉妬する気はなくても、なんだかヘヨンはスッキリしない。
結局ジョンファンは、そのままメールもなく、翌朝電話をかけても応答なし。
酔い潰れてダウンしているんだろうと自分に言い聞かせるヘヨンだが、ヨンジの影はぬぐいきれない。
朝から嫉妬に狂った女になるのは嫌なヘヨンは、コーヒー片手にできるスマートな女になろうと無理に笑顔をつくり仕事モードに。
二日酔いで大遅刻したジョンファンは、どうせ担当番組がないんだからと開き直ると、当分次の番組も決まらず、後輩ハンPDの手伝いを命じられる。
足繁くジュンヒのマンションに通い、偶然彼と話す機会を得たハンスは、どう声をかけていいか分からず「食事はしたのか」と言うのがやっと。
彼の父親になると決めたハンスは、ジュンヒが勘違いしているとは口に出せず、寂しい思いをしているジュンヒにどう接していいか分からない。
「今度連絡してきたら殺してやるから!」とジュニョンと別れたユジュだが、彼からは本当にメールも届かず、このまま終わってしまうのかとショックは隠せない。
ミーティング中も上の空で、突如胸焼けが襲うと、「つわりかと思いましたよ」と部下たちはマジになり、トイレに駆け込んだユジュは持病の胃炎で苦しむ。
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